ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

四辻 青空 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

小さき空の親衛隊(Miniature Formation)四辻 青空(ヨツツジ アオゾラ)

プレイヤー:C60

ただの玩具じゃねーよ

年齢
16
性別
星座
獅子座
身長
165cm
体重
50kg
血液型
B型
ワークス
チルドレンB
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
オルクス
HP最大値
23
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
15
戦闘移動
20
全力移動
40

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ロイス:双子
双子
経験 ロイス:UGN幹部
UGNへの畏怖
邂逅/欲望 ロイス:玉野椿
師匠
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚7 精神1 社会3
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長3 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN3
情報:噂話4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
出自 名前も知らない双子 好奇心 悔悟 赤い光景と熱い感覚を覚える何かがあったはずだ。
経験 風間 諚 傾倒 恐怖 冷淡に言い放つ冷酷な言葉に、身の毛もよだつ。だが、それと同時に組織に依存している。
邂逅 玉野 椿 尊敬 憤懣 訓練の時、何度もプライドを折られた。実力面で尊敬はしている
シナリオ 矢神 秀人 好奇心 猜疑心 FHエージェントではないかと追っている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-Lv
ハンドレッドガンズ 1 マイナーアクション 自動成功 単体 至近 3
武器作成、詳細は武器に記載
カスタマイズ 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 2
ダイス数+Lv
ギガンティックモード 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 範囲(選択) 武器 3
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)にする
妖精の手 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
出目一つを10に変える

コンボ

フォーメーションダイアモンド

組み合わせ
コンセントレイト:モルフェウス カスタマイズ
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+2
8
4
100%以上
7+3
7
4

紙風特攻

組み合わせ
コンセントレイト:モルフェウス カスタマイズ ギガンティックモード
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+2
8
4
100%以上
7+3
7
4

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ハンドレッドガンズ 射撃 〈射撃〉 0 +[Lv+4] 30m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 情報:UGNの判定にダイス数+2
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 情報:噂話の判定にダイス数+2
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 情報:裏社会の判定にダイス数+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

経歴

 物心ついた時にはUGNにいた。そこでは一般常識よりも優先してレネゲイドとの付き合い方を学ばされた。
 だが、記憶の片隅に、UGNに来る前の記憶がある。なんだか紙飛行機をたくさん作っていた気がする、それを飛ばして喜んでいた。残された少ない記憶に焼きつくほど、そして能力に発展する程遊んでいたのだろう。それでも両親の顔は霧がかって思い出せない。それと、兄弟がいた気がする。だが、彼とのエピソードを思い出せない。それなのに名前も顔も思い出せない彼が頭のどこかで引っ掛かる。思い出そうとすると赤い光景と熱い感覚を覚え、頭が痛くなる。俺がUGNに引き取られったてんなら、あいつは今どこで……

 UGNに引き取られてからも紙飛行機を作っていた。だが、一番おかしかったのは、それがミニチュアサイズの戦闘機となり自分の周りを飛び回っていた、しかもそれが機関砲やミサイルなんかも飛ばしていたのだから驚きだ。施設の大人からは、的を壊すよう言われ、他のチルドレン仲間よりも褒められて、調子に乗っていた。
 俺のプライドをズタボロに折ったのは、玉野椿だ。12歳ぐらいのこと、チルドレン1期生で15歳ぐらいでありながらもう教官を行ってた彼女と、俺の態度が悪いだとかで、教育だなんだとかいって訓練でタイマンをはった時があった。余裕で降参させることができると思っていた。だが、戦闘機を飛ばした瞬間に真っ二つに切断されていた。いくら出しても攻撃する前に全て壊され、気づけば糸で縛り上げられ宙に吊るされていた。それ以降何度も挑んだのだが、結局全て同じ結果になった。
 後は、一般常識もそこそこ教わったが、13歳ぐらいから一般社会に触れることが増えてから、UGNがいかに恐ろしいか知った。きっかけは偶然FHがUGNへ攻撃を仕掛けてきた時、あの幹部エージェントは当たり前のように「殺せ」と言い放ち、周りのエージェントはそれに従い、FHエージェント達は血を流して倒れ、息をしなくなっていた。気がつけば、俺も当たり前にそれに従うようになっていた。なぜかFHエージェントやジャームを殺める度に赤い光景と熱い感覚がよぎる。
 15歳の冬終わりぐらいから、一般社会で生活を送ることとなった。N市の高校で通うことになった、不安はあるがUGNから少しでも離れられるかと思ったが、甘かった。UGNへの忠誠が心身の底まで染まりきっていた。自分が正義っていうのは、簡単に洗脳されちまうもんなんだな。

能力

紙飛行機をミニチュアサイズの戦闘機に瞬時に変え、それに因子を組み込み自由自在に操る。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 3/26 Crumble Days 13 響さん diaさん戦場の極意さん

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