“泡薬師”九重 深夙
プレイヤー:已愛
「……ごめん、傷つけたく、ないのに。」
- 年齢
- 15
- 性別
- 不明
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 152
- 体重
- 46kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- カフェのバイト店員
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- ソラリス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 4
ライフパス
出自 | 買った覚えのないものを持っていたり、存在しないはずのものを持っていたりしたことで、自身が5歳の時に亡くなった母親を除き、親族全員から忌み嫌われていた。 | |
---|---|---|
疎まれた子 | ||
経験 | 8歳の時からUGNに所属し、実力は支部長の認めるところである。しかし、生まれた環境の影響で、自分に自信が持てていない。 | |
古強者 | ||
邂逅 | 初めて自分のことを真っ直ぐに見つめて会話をしてくれた。彼に直接学び、自身の力をコントロールできるようになった。rrb1・p.294参照。 | |
保護者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 「多くの人を守るように」という保護者からの命令によって覚醒した。 |
命令 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 自身を救ってくれた人も含め、周りの全ての人間が信じられなくなってしまう。自分の殻に籠ってしまう。 |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 29 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 3 | 精神 | 2 | 社会 | 4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+3 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | 2 | その他修正 | その他修正 | 1 | その他修正 | ||
白兵 | 射撃 | 2 | RC | 1 | 交渉 | +1=1 | |
回避 | +1=2 | 知覚 | +1=1 | 意志 | +2=2 | 調達 | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
保護者 | 桐谷雄吾 | 尽力 | / | 脅威 | |||
母親 | 幸福感 | / | 悔悟 | ||||
親戚 | 執着 | / | 恐怖 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:モルフェウス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-LV(最低値7) | |||||||||
トランキリティ | 2 | メジャーアクション リアクション | 【精神】 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
判定のダイスを+[LV+1]個する。エフェクト使用後、HPを-3する。 | |||||||||
クリスタライズ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
組み合わせたエフェクトの攻撃力に+[LV×3]。1シナリオに3回まで。装甲値無視でダメージ算出。 | |||||||||
ハンドレッドガンズ | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
シーンの間、技能:射撃、命中0、攻撃力[LV+4]、ガード値ー、射程:30m の武器を作成・装備する。 | |||||||||
癒しの水 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | ― | 視界 | 2 | ― | |
対象のHPを[LV]D10+2回復させる。 | |||||||||
戦乙女の導き | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | ― | |
対象が行う次のメジャーアクションの判定ダイスを+LV個する。そのメジャーアクションが攻撃の場合、攻撃力+5。 | |||||||||
盲目の羊 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 3 | ― | |
対象のあらゆる判定ダイスを−[LV+1]する。1ラウンドに1回。 |
コンボ
ヒーリングバブル
- 組み合わせ
- 癒しの水+戦乙女の導き
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 効果参照
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 2
- 1
- 3D10+2
- 2
回復薬をシャボン玉の中に閉じ込めて味方の元へ届ける。
味方へのサポートを主にする行動。
味方(自分含む)のHPの回復、行動のサポートを行う。
どちらも自動成功。
味方(複数可)のHPを[LV]D10+2回復させ、次のメジャーアクションの判定ダイスを+[LV]する。
そのメジャーアクションが攻撃の場合、攻撃力+5。
クリスタルショット
- 組み合わせ
- (ハンドレッドガンズ+)クリスタライズ+トランキリティ+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 3
- 2
- 100%以上
- 3+3
- 7
- 2
- 18
- 3
侵食値が100%を超えた時の攻撃。
水晶でできた矢を相手に向けて放つ。
判例ダイスを+2する。
攻撃力は14、命中は8、ガード値はなし。
使い終わった後、HPを3減らす。
コントロールシューティング
- 組み合わせ
- (ハンドレッドガンズ+)トランキリティ+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+2
- 8
- 2
- 8
- 100%以上
- 3+3
- 7
- 2
- 9
- 3+2
矢を相手に向けて放つ。
判例ダイスを+2する。
攻撃力は8、命中は8、ガード値はなし。
使い終わった後、HPを3減らす。
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 150 | 0 | 0 | 150 | 4/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
幼い頃から、あるはずのないものを自分で生み出して持っていたりしたことから、親族に忌み嫌われていた。
実家では召使いのように使われており、暴力も日常的であったため、「普通の家庭」を知らない。
家の存続のために嫁いできた母親も実家ではあまりものを言えず、深夙が傷ついていくのを見ているしかなかった。
ただ、なんとか子供だけは救おうと頑張っていた中で持病が発覚し、程なくしてこの世を去る。
その結果、深夙への暴力はエスカレート、深夙自身も能力があるのに母親を救えなかったという悔悟から生きることへの執着がすり減っていってしまった。
7歳の頃、とうとう家を追い出され、どうすることもできずに公園で座っていたとこを現在の保護者である桐谷に見つけてもらう。
最初は警戒心が解けなかったものの、彼の家で面倒を見てもらううちに、だんだんと心を開いていった。
それから約1年が経った頃に、UGNチルドレンとしてUGNに所属することを勧められる。
人を傷つけたくはないが、自分と同じ境遇の人を無くしたい、という思いから、所属することを決める。
その中で教育を受け、基礎的な知識や自身の能力の使い方などを学んだ。
実際に活動していく中で、保護者に「多くの人を守るためにその力を使いなさい」と言われたことで、二つ目のシンドロームが覚醒した。
自身のシンドロームのこともあってか、与えられているお小遣いで化学関連の本をよく買っている。
感情の起伏はあまりないが、昔に比べれば随分と感情表現ができるようになっている、らしい。
家族関連の話になると、表情がさらに固まってしまうことが多い。
基本的には恐怖心を抱いているが、現在の保護者から正しい愛情を受けたことにより、「元の家族に愛されたかった」という執着心も持ってしまっている。
自分のことを知られるのが怖い、という感情から、中性的な見た目をしている。
無意識的なもので、声も中性的なので、よほど仲のいい人でなければ性別を知らない。
基本あまり感情を表に出さないが、よほど機嫌がいい時か機嫌が悪い時には無害な霧のようなものが周りを包んでいる。機嫌が悪いと黒、機嫌がいいと少し明るめの紫色のような霧が舞っている。
紫みを帯びた黒髪をしている。服は現在の保護者にプレゼントされたもの。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 24 |