醤油屋を営む両親の元に生まれる。
幼少期に友人たちの影響ではじめた野球が誰よりも長続きし、少年野球や野球部では常にレギュラーメンバーとして活躍していた。
プロ入りの話も出ていた高校3年生の甲子園での試合中、受けた死球により緊急入院。意識不明の重体となる。
その1年後、病院のベッドの上で意識を取り戻すも、オーヴァードに覚醒していた。
命は繋がったがプロ入りの道は絶たれた自身の状況に、人並みに傷心し人並みに荒れていたところを土御門いつきに拾われる。

土御門いつきとの邂逅の際に、進学も就職もせずに街をブラブラしていた集の当時の様子から。
“ブラブラ”をオシャレにしてもらったもの。

一人称：自分、おれ
二人称：〇〇（苗字、CN）さん
モチーフ：バッター、ホラゲに登場するﾁｮﾄ戦えるサブキャラクター

PLメモ：

シナリオロイス：横島喬仁（よこしま たかひと）
推奨感情：P有為/N食傷

君たちの知人である横島喬仁は、実家が太く裕福でレネゲイドを忌避せず邪神についての造詣が深くUGN含め所属派閥を問わず自分の興味のままにPCに手を貸してくれる、非常に有為な人物だ。
しかし、邪神への興味を何よりも優先してしまう、タガが外れたマッドサイエンティスト気質の人物でもある。
君たちはそれぞれ、弱みを握られている・恩人から世話を頼まれている・任務のため仕方なく、など、何らかの理由で、彼を無碍にすることができない。
そんな彼から、君たちはめいめい何らかの物品の調達を頼まれ、それを届けにNPCの屋敷を訪れ、玄関前で鉢合わせた。
だが、NPCは不在のようだ。
……まさか。あんなに興奮に目を輝かせながら約束を取り付けておいて……？
猛烈に嫌な予感を覚えたPCたちは、一致団結して館に踏み込む。

Sロイスとして「--」を取得

使用BGM：
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シナリオロイス：白石澄玲（しらいし すみれ）
推奨感情：P尽力/N不安

君は探偵事務所に勤める新米探偵だ。
所長・土御門いつきから任された初めての本格的な依頼。それは、行方不明となった一人の女性の捜索だった。
女性の名は白石澄玲。大学に通う、ごく普通の若い女性だ。
所長は調査にあたり「オカルトに詳しい変わり者を紹介する」と言う。
探偵として依頼に応えるため、そして不可解な真相に迫るため。
君は彼と手を組み、調査に乗り出すこととなった。

Sロイスとして「ショーセーさん」を取得

使用BGM：
♪-- / --（https://）