“青炎の手（スヴァローグ）”葦屋 湊
プレイヤー：志摩
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 182
- 体重
- 76
- 血液型
- A型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
-
-
-
- HP最大値
- 36
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- -34
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
| 両親、兄と共に大事故に巻き込まれ死別。自身だけが生き残り親族をたらい回しにされて生きてきた
|
| 疎まれた子 |
| 経験
| 事故の時に誰かに助けられたという記憶はある、だが誰に？
|
| 記憶喪失 |
| 邂逅
|
|
| 恩人 |
| 覚醒
| 侵蝕値
| 「目が覚めたら、目の前には炎しかなかった」
|
| 感染
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
| 心に穴が空いている、だが何を持って埋めるかが判らない。
|
| 飢餓 |
14
|
| 侵蝕率基本値 | 28 |
|
|---|
能力値
| 肉体 | 7
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 | 2
| その他修正 | 1
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 2 |
射撃 | |
ＲＣ | 2 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 2 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi／Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 起源種
| |
―
| |
|
|
|
| 助けてくれた誰か
| 憧憬 |
／
| 不安 |
|
炎の中手を取ってくれた、気がする。──本当にそんなひとがいたのだろうか？
| |
|
| 霧谷雄吾
| 信頼 |
／
| 不安 |
|
後見人を手配してくれたおかげで連中から離れられた。感謝してる。
| |
|
| マニャーナ・ドライグ
| 慕情 |
／
| 劣情 |
|
想い人にして支部長
| |
|
|
| |
―
| |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|---|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| C:サラマンダー
| 3
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
| 組み合わせた判定のC値-LV |
|
| 白熱
| 4
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| 白熱する拳 武器参照（アイテムアーカイブ準拠） |
|
| 炎神の怒り
| 5
| メジャーアクション
リアクション
| 〈白兵〉
| ―
| ―
| ―
| 3
| ―
|
| 組み合わせた判定Dを+[LV+1] HP3消費 |
|
| 結合粉砕
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| ピュア
|
| 組み合わせた判定のダイス+LV 対象の装甲値無視 |
|
| フレイムタン
| 5
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 視界
| 2
| ―
|
| 組み合わせた白兵攻撃の射程を視界へ 攻撃ダメージを-［5-LV(最大0)］する |
|
| 温度調節
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
| 鍛冶や料理などの温度調節を自由に行える 必要ならば知覚判定 |
|
| 熱感知知覚
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
| 熱を視覚として知覚する。暗闇でも熱で見る事や感情の変化を見る事が可能 必要時RC判定 |
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード
値 | 射程 | 解説
|
|---|
| 白熱
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| LV*3+4
| 4
| 至近
|
|
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
|---|
| 強化服
|
| 1
| 防具
|
| 0
|
| 1
|
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
|---|
| 携帯電話
|
| 0
| 一般
|
|
|
| カジュアル
|
| 0
| 一般
|
|
|
| 自動巡回ソフト
|
| 2
| 一般
|
| ウェブ、噂話の判定ダイス+1
|
| 思い出の一品
|
| 2
| 一般
|
| 意思判定達成値に+1 武術の師匠から貰ったお守り
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用／合計
|
| 0
| 5
| 154
| 5
| 0
| 164
| -34／130
|
容姿・経歴・その他メモ
市内の高校に通う高校3年生。UGNイリーガルとして学生との二重生活を送っている。
幼い頃に事故に巻き込まれ、ただ一人瀕死状態で生き残り、レネゲイドウィルスに感染した。
その際に頭部に強い衝撃を受けたのか、家族の記憶が殆ど抜け落ちている。現在家族について知っている情報は、これまでたらい回しにされた親族から得たもの。
研究者の両親と歳の離れた兄がいたとのことだが、写真を見せられても思い出せず、親族から嫌われる一因ともなった。
孤独は記憶にある限り常に傍にあったが、ある時、偶然であった老人に武術の手ほどきを受け、それから自身を鍛える事にのめり込んだ。
自分を守るのは自分だけだ。
力がないなら得ればいい。
幼少期はそうやって自身を守った。家族の温もりは遠く、良くわからない。ただ師の言葉と手だけが温かかった。
師を失って、また孤独になった頃には身体は大きく成長し、親族は遠巻きにする程度。ただ遺産だ何だと煩いだけだった。
そんな時、世界の裏側を知る事件と共に覚醒。UGNに保護されイリーガルとして登録されることとなる。
自分が渇望するものが何かを知らぬままに。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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