“影の暗躍者”中村 周一
プレイヤー:梶本修一
「よっ!なんか楽しそうなことになってんじゃねえかー」
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ハヌマーン
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 79
ライフパス
出自 | 弟がいる。兄弟との関係、血縁関係の有無、年齢差などは自由に設定して良い。 | |
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兄弟 | ||
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
侵蝕率基本値 | 0 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
兄弟 | 中村 英和 | 懐旧 | / | 悔悟 | (過去PC) https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=fqTijL | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
フラッシュゲイズ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | 80% | |
エンジェル・ハイロウ: 対象ダイス減少Lv*2 | |||||||||
鏡の盾 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 効果参照 | 8 | 100% | |
エンジェル・ハイロウ: | |||||||||
エンジェルヴォイス | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
ハヌマーン: 対象ダイス増加 | |||||||||
光の弓 | 1 | ||||||||
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
-9 | 60 | 0 | 0 | 51 | 79/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
基本的に他人と関わろうとはしない性格。その素顔を知る人間は、同じUGN支部に所属している人間でさえ僅かしかいない。
連絡はメールでが鉄則。なにか問題が起きたとしても、明るみに出るような行動はしない。
その癖問題が起こる場の周囲にしれっといたりする。勿論目立たないよう影に隠れて、という状況だが。
ロイス: 中村英和について・経歴と関係性
中村 英和はPL梶本修一が参加した過去セッション"Violet Emotion"のPC1である。
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=fqTijL
過去、中村周一(本PC)がオーバードに覚醒
履歴
セリフ集
「まぁ、難しいことはわかんないけどさ。オレは楽しい方に進んでるだけなんだよ。」
「オレもガキの頃は普通の人間だったさ。でもあるとき、オーバードという能力を得て、オレはUGNに所属することになった。」
「まあつまりは、メシに困らなくなったってことだなぁ。」
「もちろん、当時はびっくりしたさ。戸惑いもしたし、疑心暗鬼にもなった。」
「でもな、人生就職先が決まってしまえば、あとは消化試合だ。衣食住が決まったんだから、生活はできるんだよ。」
「だから、あとはオレがどれだけオレを楽しませられるかで、人生が楽しいかが決まるんだよ。」
「そこには、FHの陰謀もUGNの実験も、オレからすればキミさえも、カンケーない!」
「というわけで、オレはこうやって、ひとり楽しくあそんでいるわけだ。」
「お前はどうだ?折角の1度切りの人生、こんな面白い能力まで持ったんだ。」
「楽しめよ、お前も。その方がきっと楽しい!」
「ま、お前がどういう立場になるのか、どの組織に属するのかは自由だ。UGNに来てくれたら、オレの話し相手が増えるかも、位か?」
「ああそうそう。オレは別に、お前がどんな組織になろうが邪魔する気も関わる気もねえよ。」
「オレはそういうのどーでもいいからなぁ。ま、どーんとかまえとけ!」
「...そうだな、ここで会ったのも何かの縁、だ。」
「これ、オレの連絡先。もし話し相手になってほしいことがあったら、遠慮せずに電話してこい。」
「なんか面倒見たくなっちまってなぁ...性じゃないんだけど、不思議なこともあるもんだ。」
「じゃあなー。達者で生きろよー」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 |