ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

エクス - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黎明の剣(エクス・カリバー)エクス

プレイヤー:焼き鳥

自由登録 基本ステージ

かつては、【エクスカリバー】って呼ばれたりもしたんだぜ?

年齢
約1500歳/出現から3年
性別
なし
星座
誕生日がない
身長
115cm
体重
8kg
血液型
血がない
ワークス
レネゲイドビーイング
カヴァー
レネゲイドビーイング
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+87
未使用
27
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 発生してからすぐにUGNに捕獲された。UGNに所属されるRBとは基本的に仲がいい。
結社の一員
経験 今まで自分を武器として使用していた相棒が全て死亡している。
仲間の死
邂逅/欲望 相棒、UGNの仲間、同じRBの仲間達。自身の願いは友人たちの願いが叶うこと。
友人
覚醒 侵蝕値 RBなので生まれた時からシンドロームを持っていた。
生誕 17
衝動 侵蝕値 オーヴァードとオーヴァード、人間と人間とが争い続ける世界に嫌気がさし、争いをなくすために全てを滅ぼそうとする。
殺戮 18
その他の修正6
侵蝕率基本値41

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
元相棒 朝王正義 尊敬 劣等感 BK 一人目のエクスの担い手。故人。
元相棒 宮本アリス 慈愛 不安 BK 二人目のエクスの担い手。故人。
元相棒 佐々木ヒロト 誠意 憤懣 BK 三人目のエクスの担い手。故人。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
あなたが行う衝撃判定のダイスを+LV個する。このエフェクトは侵食率でレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵食基本値を+5する。
オリジン:レジェンド 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
そのシーンの間、あなたが行う【精神】を使用した判定の達成値+[ LV×2 ] する。
無形の影 1 メジャーアクション 効果参照 4
あらゆる判定と組み合わせられる。このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で判定を行える。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。
混色の氾濫 1 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 2
《原初の●》で取得した「対象:自身」以外のエフェクトと組み合わせて使用する。このエフェクトを組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)に変更する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。
螺旋の悪魔 7 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
"あなたはバッドステータスの暴走を受ける。 そのラウンドの間、あなたが行うウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×3]する。"
【原初の黒】プラズマカノン 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 6 100%
「攻撃力:+[LV×5]」の射撃攻撃を行う。【原初の黒】:制限100%,侵食値を+2、基本値を+3
【原初の赤】絶対の恐怖 1 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 視界 5
「攻撃力:+LV」の射撃攻撃を行う。この攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する
世界を喰らうもの 1 メジャーアクション シンドローム シーン(選択) 視界 5 リミット
"前提条件:《混色の氾濫》 《混色の氾濫》と組み合わせて使用する。《混色の氾濫》の効果を「組み合わせたエフェクトの射程を視界、対象をシーン(選択)に変更する」に書き換える。ただしこのエフェクトを使用すると、あなたは20点のHPを消費する。このエフェクトは1シナリオに1個まで使用できる。"
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。取得時に自分の取得しているシンドロームからひとつ選び、≪コンセントレイト:サラマンダー≫のように記述して、シンドロームごとのエフェクトとして扱う。またこのエフェクトは選択したシンドロームのエフェクトとして扱うこと。

コンボ

竜撃(ア・ドライグ・ゴッホ)

組み合わせ
無形の影混色の氾濫【原初の赤】絶対の恐怖コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
7
1
21
100%以上
4
6
1
25

《条件》螺旋の悪魔を発動している。
《条件》オリジン:レジェンドを発動している。

黎明の剣(エクス・カリバー)

組み合わせ
無形の影混色の氾濫【原初の黒]プラズマカノンコンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4
7
1
55

《条件》螺旋の悪魔を発動している。
《条件》オリジン:レジェンドを発動している。
《条件》侵食率が100%以上

失楽園(アヴァロン)

組み合わせ
無形の影混色の氾濫【原初の黒]プラズマカノン世界を喰らうものコンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4
7
1
55

《条件》螺旋の悪魔を発動している。
《条件》オリジン:レジェンドを発動している。
《条件》侵食率が100%以上

螺旋の悪魔

組み合わせ
螺旋の悪魔
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

"あなたはバッドステータスの暴走を受ける。 そのラウンドの間、あなたが行うウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×3]する。"

オリジン:レジェンド

組み合わせ
オリジン:レジェンド
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

あなたが行う衝撃判定のダイスを+LV個する。このエフェクトは侵食率でレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵食基本値を+5する。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 1 コネ 〈情報:UGN〉 〈情報:UGN〉の判定のダイスに+2個する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 -1 180 1 0 190 27/217
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

レジェンドのレネゲイドビーイング。
ある騎士王が持つ聖剣の伝承から生まれてきたRB。
肉体としている剣自体はただの剣だがRBとして剣と融合することで聖剣のような見た目になっている。
見る人が見れば神々しいというかもしれない。
自身のエクスカリバーという二つ名に対しては「名前と二つ名が同じってどうなの?」と心の中で思っている。

侵食率が100%に至ると伝承伝わるたいまつ100本の光───、つまりは、ビームを飛ばすことができる。

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《出自・現在》
基本的にはUGN武上支部の地下にある自室で、お願いして付けてもらった石の台座に刺さって日々を過ごしている。
RBなので人間の形態をとることもあるが、剣であることに謎の誇りがあるのであまり人型にはなりたがらない。

自我が発生してからUGNに捕獲されるまでは迅速で、自身がRBとして自我を獲得したことを認識してから1時間ぐらいで捕獲された。

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《過去》
捕獲されてから、UGNの監視下に置かれてはいたが、当初はUGNに対して懐疑的で協力的とは言えなかった。
だが、「騎士王計画」という実験に参加することになってから、UGNとの関係が変化していくこととなる。

「騎士王計画」とは、キュマイラのシンドロームである「《竜騎士》朝王正義」に、剣であるエクスを持たせるという計画。
実験理由は「キュマイラにエクスを持たせることによって、移動や攻撃に至るまでの体の動きを朝王が、攻撃をエクスが担当することで、侵食率を軽減させることができるのでは?」というもの。

結論から言えば、計画は成功した。
朝王、エクス双方の侵食率を低減、そして侵食率を保つことで長時間の戦闘を可能にした。

そうして作戦を行う中で、エクスは朝王に対し友情を抱くようになる。
真っすぐで、ただ人々を救うためにジャームやFHと戦う朝王を、その朝王の所属するUGNを信じてみることにしたのだ。

そんな中、武上支部の管轄内で大事件が起きる。
ソラリスである「《腐食》ラ・ルミエル」による、武上町の全市民をターゲットとした「ジャーム化テロ」。
レネゲイドウイルスを市内全域にばら撒くそのテロ行為を止めるべく、ほとんどの武上支部メンバーが駆り出された。

殉職した者、行動不能になった者、それらを超えて、最終的に《腐食》の前に立っていたのは朝王とエクスだけだった。
幸い《腐食》自体の戦闘力は低く、すぐに止めることはできたが、その時にはもう、すでに朝王の体は限界を迎えていた。

幸か不幸か、ウイルスを元にしているせいかレネゲイドビーイングであるエクスには被害が少なかったこと。
ジャーム化した人々と繰り返された戦闘、《腐食》が展開したレネゲイドウイルスを吸い込み続けたこと、
侵食値を低減していると言っても、朝王の侵食値は既に後戻りできないとこまで、ジャーム化する寸前まで至っていたこと。

それらが、この悲劇を起こすことになる。

ジャーム化を抑えることができないと悟った朝王は言う。

「辛い役目を、記憶を、君に押し付けることになる。」
「僕はここまでみたいだけど、どうか、この世界を恨まないで欲しい。」
「辛い別れも、受け入れがたい現実もあるだろう。」
「だけど、世界は、君が思うよりも、きっと美しいものだから。」
「どうか、これから先、君が世界を、世界が君を、愛することを願っている。」

「さようなら、エクス。僕の最初で最後の相棒。」

そう言い残すと、朝王はエクスの刃でジャーム化していく自身の体を刺し、自害した。

───、納得していたことのはずだった。
朝王をジャームにさせないためには、これしかないはずだった。
自身の起源であるフィクションの騎士王ではない、実在した、すぐ近くにいたはずの相棒の死。
UGNが回収しに来るまで、朝王の近くでショックで動けなくなっていた。

だが、それでも、立ち上がらなければいけない。

朝王の人々を助けたいという願いを叶えるために。
朝王が守った世界を愛するために。
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《過去2》
え?ここから二人失うんですか?

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30
25
32

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