容姿・経歴・その他メモ

パーソナルデータ

NY出身　マフィアの息子。
幼い頃はオーヴァードの能力を悪用し、稼ぐ為などに使っていた。
同じようにオーヴァードとして目覚めるも行き場のなくなっていた子達をあつめ、小さな組織を作っていた。(ギルド側にちかいやも)

UGNの目に止まりエージェント達に追われる。完膚なきまでに負け、仲間の安全の保証と引き換えにUGNと協力することとなる。(FH側に付き、シマを荒らしはじめた別のギャングとの交戦もあり、UGNと組むのが妥当と判断された)

若いながらもスレイヴハウンドでは古参にあたる。年上に対しても先輩風を吹かせがち。もともとの出生から生き残る術には長けており、勘がいい。
基本的に仲間思いで、家族のように接する。

ギアスレイヴの扱いは丁寧で、こまめに整備しており、他の隊員がギアスレイヴを乱暴に扱うのをみた場合は不機嫌になる。

戦闘スタイル

手足の側の空気を集めて圧縮し、溜め込まれたエネルギーを瞬間的に放出することで通常の人間とは桁違いのスピードをだせる。
スピードを重さ(ダメージ)に変えての攻撃が主だが、超高圧に至った際に発生するプラズマを纏った手刀でさらに効果的な攻撃を行える。(刀など別のものにもエネルギーを集中できるため武器を問わない。NARUTOの千鳥みたいなイメージ)

超音速移動時は空力摩擦により全身が熱を持つため、通常の服ではなく熱に強い特殊繊維で装甲のベースがつくられている。
足元に強化パーツを多くし、ブラスターは加速のためではなく、方向転換や減速の為にもちいられる。
同様に背部のウイングも減速用である。

生身では速度とエネルギーに追い付けずに、自身の骨を砕いたり皮膚を裂いてしまうため、装甲は身を守るためでもある。ギアスレイヴにより、最高速とまではいかないものの、かなりの速度がだせるようになった。
しかしながら装甲があっても衝撃は大きく、身体に損傷を負うことが多いため諸刃の剣である。

右腕にのみ重装備で、右手にプラズマを纏った光を放出するため、コードネームがアガートラム

セッション履歴