一人称:オレ
二人称:アンタ、キミ、お前、○○(苗字や名前)
口調:目上相手には敬語も使うが、基本的には砕けた口調でフランクに話す。ただし、激情に駆られた際は、普段の口調が嘘に思えるほど語気が強まる。
▼サンプルボイス
「オレの名前は嵐城創。気軽にハジメって呼んでくれよな！」
「なんかオレの負担だけおかしくね！？　まぁいいけどさ！」
「オレは一人じゃない。だから負けられねぇし、負けないんだよ」
「そりゃ痛いのは嫌だけどさ。仲間が傷付くのはもっと御免だね！」

　詳細は後述の表を参照。“賢者の石”に適合したことを除けば、経歴そのものは一般的な学生オーヴァードと大差はない。ただし、あくまで事件への介入は身近な有事の際のみであった為か、オーヴァード歴の割にレネゲイドに関する知識は浅い。

　淡く輝くロングソード“｜闇薙ぎの剣《マスターソード》”を用い、瞬間的な超スピードによる一閃で対象を斬り伏せる。レネゲイドの昂りと共に、賢者の石のような結晶を切り口から生成し、内側から砕くことで破壊力を増幅させる特徴がある。
　また、代償を覚悟しなくてはならないが、自身と融合している賢者の石を使用することで、一時的にレネゲイド能力を飛躍的に向上させる術も有している。持ち前の剣技と組み合わせれば、規格外の精度と威力を兼ね備えた一撃をも可能とし、いかなる障壁も打ち砕く最強の矛となるだろう。なお、この際刀身が赤く輝き雷のような性質が発現する特徴が確認されており、“退魔の赫雷”のコードネームを与えられるキッカケになっている。

作成方法:フルスクラッチ
消費経験点:0点
適用サプリ:『上級』『EA』『LM』『HR』『IA』

　CoC『Bye-Bye Summer Days』に持って行ったPCのコンバート。キャラ的にDロイス持たせるなら無疵なる石がいいなーって元々考えてはいたキャラで、ハートレスメモリー行くならコイツ持っていくべきやん！ってことで調整しました。
　黒崎一護と虎杖悠仁を足して割ってから衛宮士郎を一摘みした感じをイメージして作った記憶が朧気にありますが、度重なるセッションを経て色々変異してるので全然違う感じになってもおかしくないです(何せもう2年以上前に作ったPCなので……)。とは言え、「光の主人公をやりに来た！ドン！」は変わってないのでPC①らしい役割は全うできるんじゃないかなと思います。
　同年代のPC②かPC③とはシナリオ1か2で相棒みたいな関係性を築けるといいなーとか漠然と考えてます。勿論相応しいだけのロールは必要になるので頑張る。友達百人できるかな！

　ビルドとしては、超クライマックス特化&カバーリング要員。以降の成長もコスト安めが原則になる予感。ロスト関係の救済措置があるらしいですがPC①で使いたくねェ！(本音)