“途切れぬ記憶”花浜 沙慈
プレイヤー:千田
「難しい話は、お茶の後にしましょう」
- 年齢
- 32
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 190
- 体重
- 83
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGN支部長D
- カヴァー
- 喫茶店オーナー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 家族と呼べる存在はいないよ、今はね。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 記憶がないんだ、彼女にめぐりあうまでの記憶が。 | |
記憶喪失 | ||
邂逅 | 彼女を愛している、あの子は僕の生きる導だ。 | |
純愛 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | おそらく、いつかの誰かがそうなった気がする。 |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 守れないのなら、いっそこの手で。 |
殺戮 | 18 | |
その他の修正 | 4 | 原初の赤(3)EF(1) |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 4 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | ||
情報:UGN | 2 | ||||||
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 傍らに立つ影 | ― | 原初の○○扱い、制限ーエフェクト取得 | ||||
恋人 | 純愛 | / | 偏愛 | 語り尽くせない程に僕の大事な人だ、何もない僕を愛し慈しんでくれる大事な人。それに僕は報いたいし彼女を愛している。ただ身体が弱いのに無茶をするのは不安だなぁ…あと、僕がオーヴァードである事の露見や付随する危険性についても、不安が絶えないよ。 | |||
常連さん | 親近感 | / | 不信感 | 店の常連さんで、よく家庭菜園で出来た立派な野菜を譲ってくれるんだ。ただ、何の仕事をしているのか分からない上に僕の事を知っている様なのは不思議だな。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | ― | ||||
C値-Lv分 | |||||||||
傍らに立つ影:蒼き悪魔 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
ガードの際宣言、相手にLv×3のダメージ。1ラウンド1回。(侵食値+1) | |||||||||
無形の影 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 4 | ― | |
精神置換、1ラウンド1回のみ。 | |||||||||
喰らわれし贄 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
ダメージを与えたらシーン中攻撃力+Lv×3、1シーンに1回まで | |||||||||
背徳の理 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
ダメージを与えたらシーン中ダイスが+Lv×2になる | |||||||||
原初の赤:エクスプロージョン | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 4 | ― | |
攻撃力:+8の射撃攻撃、1シナリオLv回(侵蝕値+1) | |||||||||
餓えし影 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 視界 | 1 | ― | ||
攻撃力:+Lv+2の射撃攻撃 | |||||||||
EF:日常の代行者 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 効果参照 | 効果参照 | ― | ― | |
代わりに店の仕事や留守番を頼んでいるよ。 | |||||||||
まだらの紐 | 1 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | 効果参照 | 視界 | 1 | ― | |
恋人に危険がないか見守る事がそんなにおかしな事かな? |
コンボ
【孤死首丘】スピリット・メモリアル
- 組み合わせ
- コンセ+無形の影+餓えし影+(背徳の理・喰らわれし贄)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+4
- 8
- 4
- 13
- 100%以上
- 4+6
- 7
- 4
- 17
- 4+4
※HPダメ貫通後、背徳の理と喰らわれし贄発動
単体射撃攻撃。
「記憶の奥の円環よ、今ここに吼えろ」
【穢月撤灯】モニタリング・マイラバー
- 組み合わせ
- コンセ+エクスプロージョン+無形の影+(背徳の理・喰らわれし贄)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+4
- 8
- 4
- 17
- 100%以上
- 4+6
- 7
- 4
- 20
- 4+4
※HPダメ貫通後、背徳の理と喰らわれし贄発動
範囲射撃攻撃、大爆発を起こす。
「月に映すより、影《あい》で包んでしまおうか」
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
携帯電話 | 0 | その他 | ― | ||
カジュアル | 0 | その他 | ― | ||
フォーマル | 0 | その他 | ― | ||
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | UGNの情報にダイス+2 | |
コネ:用心への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 任意の情報にダイス+3、シナリオ1回につき1回まで |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 124 | 0 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「ようこそ、僕は君を歓迎するよ。早速だけど……お腹は空いていないかい?お店に出す予定の試作品を作り過ぎてしまってね……」
「如何せん恋人にバレないか不安でね、それも同棲しているから殊更。代行者を置き、紐を使って監視しているのはそういう事さ。ストーカー?ふむ、すまないね。耳が遠いのか何も聞こえないな」
来歴
辛うじて自身の名前と日常動作は覚えているがそれ以外に記憶がない白い髪の赤い眼をした男性のオーヴァード、記憶がなく肉親もいない為現在は出逢った日数こそ短いながら彼の記憶喪失以前を知る恋人である年下の女性と同棲している。
恋人である女性も彼が不思議な力を有している事は知っていてもUGNの介入によりオーヴァードや小さいながらに支部を持つことまでは知らないが、時折様子をいぶかしんでいる。
また、戸籍も記憶喪失時にない事が判明した事と襲撃に遭ったのかジャームが近くで倒れていた事からレゲネイド関連の事件関与の可能性があるとし半強制的な任意同行という形でUGNと調査を進めた結果ピュアのウロボロスのシンドロームを持ったオーヴァードであった事が発覚する。
それからというもの、彼は戸籍を与えられ調査や適性・監視下で任務を与えるなど経過観察をしていくうちに本人の真面目な仕事ぶりもありあれよあれよと支部長へと就任する。
現在は料理、コーヒーや紅茶好きが高じて喫茶店を開業。表向きは大きな身体と厳しい傷痕のある顔つきからでも感じられる柔らかい雰囲気で親しみやすさのある表情や紳士的な対応・ドリンクやケーキに軽食等の味も好評と食うには困らない程度には稼げている。
こうして沙慈は表は喫茶店のマスター、裏ではどこから取ってきたのかわからないコネを持つ謎だらけの支部長という二足の草鞋で生きている。
支部について
花浜支部と銘打ってはいるが、正直なところ大人しくして真面目に任務をこなしていたらなってしまったが正しい。
支部の中でも比較的開放感のある居心地を良くした設計や機材・家具配置をしており職員のストレス軽減を考えてのこと。なお業務時間は業務と小休止(喫煙者はタバコ休憩、それ以外はストレッチや個々のおやつ休憩)といった時間割をきちんと作っているのでサボるような悪い子は共通休憩でのおやつなしの刑に処される。
残業?そんなものは不測の事態なド修羅場以外ではなしです。
未知の出来事が多くブラックになりがちではあるが、一応の目標としては比較的ホワイトな部署なので避けられない修羅場はあってもそれ以外はその辺の企業よりしっかりしてておいしいおやつも出る職場。最近出動は能力適性から難しいものの内勤専門で来てくれている職員さんから
「支部長の試作品レビューに付き合ってたら太った」
という微笑ましいクレームが入ったりもした。
なお出動を頼む為に所属している職員や、優先して依頼を出すUGNイリーガルは沙慈と同じ様な境遇のオーヴァードが多い。
これは沙慈の個人的なもので、己たらしめるものの大部分を忘れてしまったオーヴァードの拠り所になればという思いもある。断る場合は引き下がるので強要はしないが、UGN経由での依頼となるので断る方が面倒であるとほぼ断られた経験はない。
性格
一人称は僕、畏まった場所では私(わたくし)
他人称はさん付け、くん付けが多い。
頼り甲斐のある体躯に傷こそあれど整った顔つきと清潔感のある容姿で礼儀正しく、料理上手で優しく紳士的を絵に描いたようなモテ男だが絶妙にドジ。
口調も柔らかくあまり相手を煽るといった真似はしないが、苛立ちが極限に達したり怒ると口より先に手が出てしまうので、相手がケヒャってるタイプのゲスいジャームだと無言で顔にグーパンか蹴りをかます。うるさいので。
また、19〜ハタチほどの恋人がおり溺愛している。その溺愛具合は支部長として忙しい時は自分そっくりの従者に店を任せ自分が帰るまでは留守番をさせつつ、まだらの紐で生活を監視しているほど。
この行き過ぎに見える対応に狂人やヤンデレ疑惑があるのでは……?と職員の中で囁かれているが、実際にUGNの支部長という立場で身内が脅威を受けやすい実情を傘に着ては自身の正当性を主張している。
「はは、僕はおかしくないよ。彼女のこれからの人生を脅かす可能性の芽を潰す事だけ考えて生きてるんだから」
能力
影を使ったピュアブリードのウロボロスの中でも正統派な戦闘方法、かと思えば時折何もかもめんどくせぇ!と言わんばかりに大爆発を起こし敵を爆発四散させる強引な面も。
また、彼はなるべく「自分からは」手を出さない。部下に任せるという意味ではなく、自身の身体への負担もあってか相手から吹っ掛けた喧嘩をいなすといった形で応戦する。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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