容姿・経歴・その他メモ

「それは普通に犯罪ですっ！」
「ほら、また忘れ物！」

【プロフィール】:

[氷室 優枝(ひむろ ゆえ)]。
現在20歳の大学生であり、UGNチルドレン。
マジメで責任感が強く、将来は検事になるのが夢。

【外見】:

身長は平均的だが、非常に細身の体型をしている。
髪は暗めの紺色であり、銀色のメッシュが特徴的。
深い水色の瞳にレンズの厚いメガネをかけている。

【戦闘スタイル】:

オルクスとサラマンダーの能力を使って戦う。
領域操作で飛ばす水滴を、瞬間的に凍らせることで、無数の氷塊を射出することができる。

【背景】:

生まれつきオーヴァードであったが、両親がレネゲイドに理解があったこと、
UGNの支援を受けていたこともあって平穏な日々を過ごしてはいた。

幼少期に父親は他界し、その後は母親と２人で生きてきた。
母親は水商売をして稼ぐ才能があったことと、母方の実家が資産家だったこともあり、
金銭的な不自由はないどころか、一般家庭よりも裕福であった。

13歳の時、母親が突然の失踪。
他に家族もいないため一人残されたが、母親同士で繋がりのあったPC④を訪ね、一緒に暮らすことに。
徐々に明るさを取り戻すが、母方の実家から資産を相続したことをきっかけに、今度は鴻央会に目を付けられる。
PC④に迷惑をかけないために、成人するまでは鴻央会に所属した。

成人した現在、鴻央会を離反し、PC④を取り戻す機会を待っている。

【日常生活】:

趣味でブログをやっており、時事問題やトレンドと言った世間の動きには敏感。
大学は法学部を専攻していて、犯罪心理学などにも強い興味を持つ。
両親が不在であることとも関連している。

PC④の属するホストクラブに度々足を運んでおり（忘れ物を届ける等）、
ホストに捕まっているのではと周囲の人間に心配をかけていることもある。

◆D<特権階級(ハイロード)>◆

PC④のホストクラブに立ち寄った際、中でホストに絡まれ対応に困ったところ、PC④が激昂して店を半壊させた事件があった。
それ以降、VIP待遇を受けている。（その所為で余計に、ホストに大金貢いでいるように見られている）

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