ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ハヤテ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ハヤテ

プレイヤー:銀色ゴリラ

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
トライブリード
シンドローム
ブラックドッグ
モルフェウス
オプショナル
ノイマン
HP最大値
27
常備化ポイント
+50=64
財産ポイント
1
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+154
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
/変異暴走
侵蝕率基本値15

能力値

肉体3 感覚4 精神1 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃11 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達6
運転:多脚戦車7

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ブラックマーケット 2 常時
黄金錬成 2 常時
イオノクラフト 1 マイナーアクション 1
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
マルチウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 3
八重垣 1 オートアクション 3
磁力結界 2 オートアクション 3
砂の結界 1 オートアクション 2
砂の祝福 1 オートアクション 4
砂塵の帳 1 オートアクション 7 嫌悪、120%
暗号解読 1
究極鑑定 1
テクスチャーチェンジ 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 白兵 〈白兵〉 -1 0 12 至近
クリスタルシールド 15 白兵 〈白兵〉 -1 0 12 至近
大口径機関砲 28 射撃 〈射撃〉 0 21 - 350m
ヘルスナイパー 25 射撃 〈射撃〉 0 14 - 200m
ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
フォールンマシン ヴィークル 〈運転:多脚戦車〉 -3 17 15 150m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
住宅 カンパニー
パーソナル カンパニー
ヒーローガジェットⅠ 10 カンパニー
アフターライフ 5
FHイシュー 15
コーリングシステム 1
贋作王の秘本 5
裏資産 5
ウェポンケース 1
ウェポンケース 1
ウェポンケース 1
ウェポンケース 1
デモンズシード 0

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 43 176 65 0 284 0/284
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-199200-239240-299300-
ダイス+0+1+2+3+4+5+6+7+8
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+2+2

容姿・経歴・その他メモ

彼は生まれつきのオーヴァードだった。
しかし、その能力は些細なものだった。
モルフェウスとしては物の記憶を読み取り感じる能力。
ブラックドッグとしては身体を動かさないと発電ができないという能力。
ということもあって普通の人間と大差ない生活を送ってきた。

だが、物の記憶を読み取ることに関しては彼の右に出るものはいなかった。
彼自身もそのことを誇っていたし、物の歴史を辿るのが好きだった。
そのことから、機械いじりが趣味になっていったのは最早必然だったのだろう。

16歳のある日、近所の山にガラクタ探しに出かけていた時に、UGNがとある巨大ロボットを発掘している現場を目撃してしまう。
そのロボットに強く惹かれた彼は、UGN達の目を盗んで接触し、そのロボットの記憶を読み取った。
するとそのロボットは、ブラックドッグのオーヴァードが発電して起動し、名前を登録すると動き出すということを知った。
なんとかしてこのロボットを手に入れたいと考えた彼は、己の自転車をコックピットに搭載して無理やり発電させることにした。
記憶を読み取るうちにそのロボットと心を交わすことに成功していた彼は、自転車をコックピットに突っ込ませただけでロボットと動悸させることに成功した。
そして、高まったテンションのままにペダルを漕ぎ、名前を叫んだ。
「俺の名前は激塞動震 ハヤテ!いくぞ!レネゲイダー!」

レネゲイダー強奪後は、散々叱られながらも操縦できるのがハヤテしかいなくなってしまったためにUGNに勧誘され今に至る。

戦闘スタイルはレネゲイダーを呼び出して乗り込み、接近して腕を変形させたりさせなかったりして殴りつける。

超弩級無限機動レネゲイダー
基本全長15.5m 重量5.5t
UGNが発掘した巨大ロボット。
ブラックドッグのオーヴァードが機内で発電して起動する。
そして操縦者の名前を登録すると、その者の操縦のみを受け付ける。
ハヤテが登録してしまったので他の何者にも操縦することはできなくなってしまった。
いつ、どういう技術で作られたものか一切が不明。
ハヤテは記憶を読み取れるので知ることもできるはずだが、「あまり知られたくなさそう」という理由で詳しくは見ていない。
搭乗者の意思を感じ取り自分でマスターのもとにまで飛んできたり、意志があるような行動をとる。
時には変形もしたり、バラバラになっても欠片があれば元通りに治せるなど割と自由自在。
コックピットには未だに自転車が搭載されている。
基本、呼べば来る。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 154

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