“超重悍馬”激塞動震 ハヤテ
プレイヤー:銀色ゴリラ
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 170cm
- 体重
- 68kg
- 血液型
- ワークス
- ヒーローB
- カヴァー
- ヒーロー
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- モルフェウス
- オプショナル
- ノイマン
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- +50=66
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +183
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 俺はヴィランを倒す、徹底的にな。 | |
|---|---|---|
| 戦災孤児 | ||
| 経験 | FHに作られたロボットがヒーローになったら、それはダブルクロスと呼べるのか? | |
| 元ヴィラン | ||
| 邂逅 | どうやら"どこか"であったことがあるようだ。 | |
| 腐れ縁 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | まあ、この能力ではほぼただの人だがな |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 世界を憎む気持ちが無いと言ったら嘘になるな |
| 15 | ||
| /変異暴走 | 同一エンゲージにキャラクターがいる時、あらゆる達成値-10 | |
| その他の修正 | 10 | 《黄金錬成》、《ブラックマーケット》、秘密兵器 |
| 侵蝕率基本値 | 42 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 4 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 11 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 7 | ||
| 運転:多脚戦車 | 6 | 情報:ヒーロー | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 秘密兵器 | ― | |||||
| 固定 | 超弩級無限機動レネゲイダー | 信頼 | / | 劣等感 | |||
| 固定 | ヴィラン | 執着 | / | 憎悪 | |||
| シナリオ | バトルマシン | 誠意 | / | 脅威 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| 亡き友 | ロボ | 友情 |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ブラックマーケット | 2 | 常時 | |||||||
| 黄金錬成 | 2 | 常時 | |||||||
| イオノクラフト | 1 | マイナーアクション | 1 | ||||||
| コンセントレイト:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
| マルチウェポン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 3 | |||||
| 八重垣 | 1 | オートアクション | 3 | ||||||
| 磁力結界 | 2 | オートアクション | 3 | ||||||
| 砂の結界 | 1 | オートアクション | 2 | ||||||
| 砂の祝福 | 1 | オートアクション | 4 | ||||||
| 砂塵の帳 | 1 | オートアクション | 7 | 嫌悪、120% | |||||
| 暗号解読 | 1 | ||||||||
| 究極鑑定 | 1 | ||||||||
| テクスチャーチェンジ | 1 | ||||||||
| 人間発電機 | 1 | ||||||||
| マルチドローン | 1 | ||||||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クリスタルシールド | 15 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 0 | 12 | 至近 | ||
| クリスタルシールド | 15 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 0 | 12 | 至近 | ||
| 大口径機関砲 | 28 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 21 | - | 350m | ||
| ヘルスナイパー | 25 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 14 | - | 200m |
| ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| フォールンマシン | ヴィークル | 〈運転:多脚戦車〉 | -3 | 17 | 15 | 150m | |||
| 自転車 | 1 | ヴィークル |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ヒーローズクロス | その他 | ||||
| 住宅 | カンパニー/外装 | ||||
| パーソナル | カンパニー/規模 | スロット:1 | |||
| メンバーの個室 | カンパニー | 消費スロット:1 | |||
| 事務所 | 2 | 2 | カンパニー/外装 | ||
| ごく小規模 | 2 | カンパニー/規模 | スロット:2 | ||
| スパリゾート施設 | 5 | カンパニー | 消費スロット:1 | ||
| ヒーローガジェットⅠ | 10 | カンパニー | 消費スロット:1 アフターライフ 指定 | ||
| アフターライフ | 5 | エンブレム/一般 | FHイシュー 指定 | ||
| FHイシュー | 15 | エンブレム/一般 | |||
| コーリングシステム | 1 | 一般 | フォールンマシン 指定 | ||
| 贋作王の秘本 | 5 | 一般 | ヘルスナイパー 指定 | ||
| 裏資産 | 5 | 一般 | |||
| ウェポンケース | 1 | 一般 | クリスタルシールド 指定 | ||
| ウェポンケース | 1 | 一般 | クリスタルシールド 指定 | ||
| ウェポンケース | 1 | 一般 | 大口径機関砲 指定 | ||
| ウェポンケース | 1 | 一般 | ヘルスナイパー 指定 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 44
| 180
| 74
| 15
| 313
| 0/313
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
変幻自在の巨大ロボット「超弩級無限機動レネゲイダー」とペアを組むヒーロー。
世間的には謎の技術でFHにより作られたレネゲイダーを、ハヤテが強奪しヒーロー活動に使用しているとされている。
しかしその実はレネゲイダーがFHを裏切り、搭乗者にハヤテを選んだことでともに行動している二人一組のヒーローである。
実際ハヤテ自身は大した戦闘能力はなく、その力の源の殆どはレネゲイダーによるもの。
逆にレネゲイダーの強力なレネゲイドウィルスがハヤテの能力を増幅している。
ハヤテはヒーローとしてヴィランたちを倒すため。
レネゲイダーはハヤテの力になるために。
今日も二人はレネゲイドウォーを突き進む。
戦闘スタイルはレネゲイダーを呼び出して乗り込み、搭載している射撃武器で対象を射撃する。
超弩級無限機動レネゲイダー
基本全長15.5m 重量5.5t
FHが謎の技術によって開発した巨大ロボット。
ブラックドッグのオーヴァードが機内で発電して起動する。
そして操縦者の名前を登録すると、その者の操縦のみを受け付ける。
レネゲイダー自身がハヤテの名前で登録してしまったので他の何者にも操縦することはできなくなってしまった。
時には変形もしたり、バラバラになっても欠片があれば元通りに治せるなど割と自由自在。
ハヤテが発電するために体を動かさなければいけないためコックピットには自転車が搭載されている。
しかしこの自転車はハヤテが乗る前からコックピットに搭載されていた。
基本、呼べば来る。
ハヤテとは不思議なつながりがあり、彼のことを大事に思っている。
不思議なつながり→https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=XSQYvO
履歴
彼は生まれつきのオーヴァードだった。
しかし、その能力は些細なものだった。
モルフェウスとしては物の記憶を読み取り感じる能力。
ブラックドッグとしては身体を動かさないと発電ができないという能力。
ノイマンとしては一部の暗号のみを解析できる能力。
ということもあって普通の人間と大差ない生活を送ってきた。
しかしその生活は突如として崩壊した。
ヴィランたちの襲撃である。
すぐにヒーローが駆けつけ事態は収束したが、この事件により彼は家族を失った。
「俺がもっと強ければ…」
家族の死を己の無力さが故と思った彼はヒーローになることを目指す。
しかし元々の能力の規模が小さい彼はヒーロー候補生の中でもイマイチ伸び悩むことになる。
なのでしばらくは裏方としての経験を積み、将来的に有力なヒーローのサイドキックになることを学校から提案される。
彼もこの提案を受け入れたが、前線で活躍することができない自分に歯がゆい思いをしていた。
そんなある日「FHが研究施設にヴィランたちを集めて何かをしようとしている」という情報がヒーロー界に流れ、多数のヒーローやヒーロー候補生で制圧する作戦実行された。
大規模な作戦だったこともあり、彼もその作戦は現場に参加できることになった。
FHの研究施設にヒーローたちが突入し施設内を制圧していく。
久々の現場を前にし「自分も何か役に立ちたい」と思った彼は、少しでも情報を集めようと単独行動を開始した。
混乱している施設内で隠密活動をしていった結果、真っ暗な空間にたどり着いた。
暗がりでは身動きもできないと近くにあった照明を点灯した。
そこには巨大な人型兵器があった。
全長は約15mの機械人形が無数のコードに繋がられた状態で佇んでいた。
「これが一体何なのだろうか」彼には到底わかるはずもなかった。
呆然としていると、どこかから声が聞こえてきた。
「それに乗り込め」
それは直接心に語りかけてきた。
正体不明の声の主は、眼前の玩具に搭乗しろと言っているのだ。
彼は言われるがままに歩き出した。
声の主に心当たりもなかったし、言うことを聞く理由を探しても見つけることはできなかった。
しかし彼は声に従った。
その声に不思議な"つながり"を感じたからだ。
彼が目の前に立つと、ロボットはコックピットの重い扉を開き彼を招いた。
コックピットは操縦系のようなものは存在せず、何故か自転車と大きなモニターがあるだけだった。
中に入ると、ロボットはディスプレイ越しに謎の文字列で彼を手厚く歓迎した。
見たこともない暗号に常人であれば脳が耐えきれず逃げ出していただろう。
だが彼には違った。
表示される文字すべてが彼にとって意味のある言語としか認識できなかった。
それは彼の暗号解析能力だけでは説明できる範疇を超えていた。
彼はこのロボットに選ばれたのだった。
暗号越しに彼らは理解し合った。
互いにしたいこと、何をしていくべきか。
まるでどこかで出会ったことがあるかのように。
心と心が通じ合った。
「ヴィランを叩く!徹底的にな!」
「俺の名前は激塞動震 ハヤテ!いくぞ!レネゲイダー!」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 154 | ||||
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