ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

六条 緋彩 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無窮の血償(ディノストロメリア)六条 緋彩(ろくじょう ひいろ)

プレイヤー:黒鐘よつき

自由登録 基本ステージ よつき

年齢
17
性別
星座
身長
158
体重
43
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ハヌマーン
HP最大値
30
常備化ポイント
6
財産ポイント
5
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私は、私のせいで独りになった。これは償いですから。
天涯孤独
経験 ちがう、わたし、ちがう、おとうさん、ちがうの、ゆるして おとうさん、おかあさん―――
殺傷
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
自傷 16
その他の修正2精鋭+2
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚3 精神2 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵+5=7 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 精鋭(トゥルーボーン) 精鋭:白兵
ブラッドさん 信頼 厭気 たまに騒がしいけど…
駒酉 一華 慕情 不安 私を叱って、そして許してくれた。......ありがとう。

メモリー

関係名前感情
家族物語

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赫き剣 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
使用時[Lv*2]以下の任意のHP消費 攻撃力[消費したHP]+8の白兵武器作成
破壊の血 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2+1 リミット
《赫き剣》の攻撃力+[Lv*3]、ガード値+5、HP2点消費
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)
渇きの主 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲無視 HP[Lv*4]点回復
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
全力移動を行った後に白兵攻撃を行う
鮮血の一撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
ダイス+[Lv+1] HPを2点消費
夜魔の領域 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 20 120%
メインプロセス直後に使用 行動値を0にして未行動になる ラウンド1回、シナリオLv回
瀉血 1
軽功 1

コンボ

組み合わせ
《コンセ:ブラム》《渇きの主》《一閃》《鮮血の一撃》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
8
7
100%以上
8
7
7

装甲無視、HPを回復、全力移動後に攻撃を行う

侵蝕~99:8点回復
侵蝕100~:12点回復

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
赫剛閃剣ディソレイト 白兵 〈白兵〉 0 [消費HP]+[《破壊の血のLV》*3]8 0 至近 <赫き剣>
マフラーに血を流して剣にしたもの。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 154 0 15 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称/二人称:私/貴方、○○さん
髪:赤みがかった白、ところどころ赤
瞳:鮮やかな赤

宵凪市在住のオーヴァード。
表情が薄く、冷たい印象を与える。
常に誰に対しても敬語で話すが、それは丁寧というよりも拒絶したい、できるだけ関わりあいたくないという意思を感じるもの。

7歳の時、自身の不注意で大事故を引き起こしてしまった。
その事故で両親が死亡し、自身はオーヴァードとして覚醒し生き長らえてしまった。
以来”自分の手で両親を殺してしまった”という深い罪悪感に囚われ続けている。
身寄りもなく、半分ホームレスのような生活を続けていたところを何でも屋『Roupe』店主である城戸一冴に保護され、
その後UGNにてチルドレンとして活動を始めた。


”自分は他人と関わる権利がない”
”自分は家族を持つ権利がない”
”自分は誰かに救われる権利がない”
”自分は永遠に償い続ける義務がある”
という強迫観念を常に持っており、必要最低限以外の交流をしない。
そんな彼女が唯一正常な対話ができるのが、自らを”ブラッドさん”と名乗るドクロの置物のEXレネゲイド。
任務のついでに骨董市を訪れた際に”俺様は貴様の成れの果てだ”と語りかけてきた。
強く興味を引かれ買い取り、今では緋彩の家に置かれ相談相手、話し相手となっている。

その戦い方は非常に破滅的、自己犠牲の究極。
「償いですから」と自分の身、自分の命を一切勘定に入れない戦い方をする。
上官には常に強く咎められているが一向に治る気配がない。
だがイリーガルの組織、宵凪市の何でも屋『Roupe』に一時期配属されて以降、その傾向も治りつつある。

真っ白な長いマフラーを常に巻いており、戦闘時はそのマフラーを長柄の双槍と変えて戦う。
マフラーを右手に強く握り、握った手ごと杭で貫き、そこからマフラーに染み出した血が得物へと変える。
片や万物を断つ荒々しき剛刃。片や万物を穿つ尖鋭たる刺刃。
全長2mを超える得物を彼女は軽々と振り回す。それこそが彼女の武器”赫剛閃剣ディソレイト”。
荒み切った彼女の心象を現すがごとく、荒廃の名を冠した双槍は、今日も償いの血に染まる。

”偽りの家族として潜入する”という任務を終え、本当の家族のように寄り添ってくれた人達によって、緋彩はようやく自分を少しだけ許す事が出来るようになった。
以前のような自棄的な戦い方も段々と改善し、精神状態も安定している。
身体に不可をかける武器生成も、専用武器の開発を進めているため近いうちに解決するだろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54

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