ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

藤村 カレン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ビッグ・レッド(炎の巨人)藤村 カレン

プレイヤー:オリハ

年齢
17
性別
星座
蟹座
身長
160
体重
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラム=ストーカー
オプショナル
サラマンダー
HP最大値
31
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 えっ、生きてるッスよ? ただ、直接あって話すみたいなことはないンスけど。
両親の不在
経験 そうして、今の親友と出会ったッス!
転校
邂逅
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 ――あの時死んで、そして生きている。
18
衝動 侵蝕値 この力は……「非日常」のものッスから。
嫌悪 15
侵蝕率基本値33

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達3
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
羅刹 攻撃力+8 メインプロセスで装備武器破壊
友人 連帯感 不安
日常生活 執着 疎外感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ターゲットロック 2 セットアッププロセス 単体 視界 3
指定対象に対する攻撃力+LV*3
攻勢変色 3 セットアッププロセス 4 リミット
攻撃力に+LV*5 暴走を受ける (デモンズシードで上限+1)
完全獣化 2 マイナーアクション 6
肉体にLV+2D  肉体を薪と做し、炎の巨人に変化する。
破壊の爪 1 マイナーアクション 3
素手攻撃力を LV+11(リーサルシャイン使用)
コンセ:ブラム・ストーカー 2 メジャーアクション 2
フレイムタン 1 メジャーアクション 〈白兵〉 視界 2
攻撃力を【5-LV】低下させる代わりに射程を視界に変更する
乾きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 4
装甲無視、HPをLV*4回復する
シークレット・トーク 1
巨人化中会話ができなくなる為、必須
1

コンボ

焼動解放-bə́ːrn-

組み合わせ
ターゲットロック攻勢変色
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
100%以上

シーン持続

焼華-ìməléiʃən-

組み合わせ
完全獣化破壊の爪
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

シーン中肉体ダイスLV+2D、攻撃力をLV+8に変更
全身を火達磨に変える。あの日、そのまま終わるはずだった姿に。

炉心幽界-dédmæ̀n-

組み合わせ
コンセフレイムタン乾きの主
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+4
-2
5
21+20-4
100%以上
5+5
-3
5
28+21-3

全載せ火力記載
相手にただ取り付くだけ。燃え盛る身体で。
――それはまるで、死者が新たなる死体を求めるように。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3
リーサルシャイン 10 素手変更の攻撃力を+3する

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 17 134 13 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

高校2年生

両親は各国を飛び回るビジネスマンであり、全寮制学校に入学した。
だが、エンジョイ2年目でFHの襲撃を受けて事件の中で覚醒。

FHは友人の優れた素質を求めて強引な勧誘にきていた。

事件は当時未判明のレネゲイドの存在の調査に来ていたUGNチルドレンと協力しFHエージェントを撃退。
最終的には力に溺れて暴走していた友人を拳を交えた説得でジャーム化させずに事件は終結を迎えた。

しかし、覚醒に依って自身ですら制御しきれない怪力を発揮するようになってしまい、日常生活に不具がでるようになってしまった。


事件は表向きはテロリストに依る『銃乱射事件』として処理され、多くの死傷者が出た事件となり学校は一時閉鎖。

その間、UGNに助けられた恩義、そして自分の力の「使い道」の為にもUGNの能力訓練の傍ら、協力者として任務を受ける日々を過ごす事を選んだ。


「この力が役に立つっていうんなら、喜んで力を貸すッス!!」


今後、学校が再開する頃に「日常」では一切役に立たない『超暴力』に対してエージェントとして人助けの道を選ぶのか。
それとも、その一切を封じて「日常生活」に戻るべきなのか。

まだ、悩み続けている。


『Phantom Howl』にて
FHを初めとして、自分が喪い焦がれる『日常』を『超常』を以て犯す輩に対して「許せない」と”同族嫌悪”の感情を抱く気持ちを自覚した。 日常には、日常を――レネゲイドに頼らない交渉の仕方を望む。

それでも彼には、付随した怪力から逃れることは出来ない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 Phantom Howl Rain 徒然草(メアリー)天月(累)

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