ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ジョン・ドゥ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“エクス・マキナ・お兄ちゃん”ジョン・ドゥ

プレイヤー:kaho

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
UGN支部長D
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
+60=95
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 朧気にお兄ちゃんと呼んで慕ってくれる子達がいた気がする
複数の兄弟姉妹がいる
経験 気が付いたらUGNで目を覚ました
記憶喪失
邂逅
忘却
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
自傷 16
その他の修正6ハードワイヤード/ペインディエーター
侵蝕率基本値39

能力値

肉体6 感覚2 精神3 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正2 その他修正 その他修正1 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
ロイス 兄弟姉妹 庇護 悔悟
記憶の中の過去の自分 遺志 隔意
只野茂武男 信頼 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハードワイヤード 6 オートアクション 自動成功 自身 至近
ブラッグドック専用アイテムからLv個選択して所持 侵蝕率基本値+4
マグネットフォース 1 オートアクション 対決 自身 至近 2
カバーリング 1R1回 行動済にならない
ペインディエーター 7 常時 自動成功 自身 至近
最大HPを+Lv*5する 侵蝕率基本値+3
アタックプログラム 7 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
固定値+Lv*2
雷鳴の申し子 1 メジャーアクション シンドローム 対決 5 ピュア
攻撃力+[自身の最大HP-現在のHP] メイン終了時にHP0 シナリオLv回

コンボ

アンプリファイア

組み合わせ
アタックプログラム申し子
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満(80%以上)
6
13
9
100%以上
6
15
9

ガード-5 メイン終了時HP0 
申し子で全てを破壊する。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームブレード 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近 ブラックドッグ専用
対象のガード値-5
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ダーマルプレート*5 効果参照 ブラッグドッグ専用アイテム
HP+5点*5
思い出の一品 2 その他 <意志>の達成値+1
縁がすりきれたモノクロの写真で自分に似た誰かと幼い子どもたちが映っている
応急手当キット 3 使い捨て メジャー使用 戦闘中使用不可
HP2D回復

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 160 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

記憶はないが自分はお兄ちゃんと呼ばれる立場だった気がする。誰構わず生き別れた弟妹かと聞きまくっている。

育った孤児院では年長者だったため、小さい子達の面倒を見ていた。孤児院の経営が立ち行かなくなっていることを知ったとある研究所から送られてきた、施設の子供を1人研究所に送ることを条件に資金提供をするといった旨の手紙を読み被験者になることを志願した。その後研究所で人体の機械化実験が行われるも、実験の最終段階でオーヴァード化。力を制御できずジャーム化する寸前だったところをUGNに保護されN市に配属された。保護される前の記憶は無い。
漠然と誰かを守らなければと思っている。本人は覚えていないが記憶を失う寸前の自分が孤児院に残してきた幼い子供達を思い出して強く抱えた感情。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 3/11 What am I to you 17 RAMlotさん
30

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