ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

犬塚 研司 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

犬塚 研司(いぬづか けんじ)

プレイヤー:翁

……。んだよ。なんか用か?

年齢
16
性別
星座
蟹座
身長
174
体重
血液型
AB型
ワークス
FHセルリーダーA
カヴァー
???
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ブラックドッグ
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+44
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 そうだ。俺もアイツらと同じさ。
犯罪者の子
経験 手の届かないもの。
平凡への憧れ
欲望 俺達には、確かな秩序が必要なんだ。
世界を築く
覚醒 侵蝕値 知らないね。いつの間にかできるようになってたから。
無知 15
衝動 侵蝕値 うるせぇよ。知ってんだよ。意味が無いことくらい。
憎悪 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃2 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:歩行戦車1 知識:機械工学1 情報:FH1
運転:四輪2 情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 秘密兵器 同情 厭気 レイジングシューター、バトルトレーラー
両親 両親 有為 憎悪 ■■■■■■■
■■ ■■■■ 友情 嫉妬 ■■■■■■■

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:黒犬 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
アームズリンク 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた判定ダイス+Lv個経験点修正:-5点]
巨匠の記憶 2 メジャーアクション 効果参照 2
運転、芸術、知識、情報と組み合わせ可能。判定ダイス+Lv個
折りたたみ 1
無面目 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
大型無反動榴弾砲(レイジングシューター) 射撃 〈射撃〉 -2 10/15 100m/500m マイナーで使用することでステータスが右のものに変化。1度使用するか、シーン終了時に解除。両手持ち。至近不可。
人が扱うにはやや大きすぎるライフル。なにやら細工されているようだが……?
ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
フォールン級ゴーストシェル『ファング』(バトルトレーラー) 100 ヴィークル 〈運転:四輪〉〈運転:多脚戦車〉 -4 12/20 14/20 100m マイナーアクションで使用。シーン中、攻撃力、装甲値が/の右側になる。また、このヴィークルによる体当りの判定を白兵で行えるようになる。
フォールン級ゴーストシェル。その試作実験機の一つ。鷹木原からギルドへの技術流出によって製作された機体。劣悪な燃費から補給拠点も兼ねたトラックによる輸送、補給を前提としている。
(外見イメージ:スコープドッグ)
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
亡霊の御印 5 選択したエフェクトのLvと最大Lv+1
選択:アームズリンク

引き出しの奥の奥にしまい込まれている
ボイスチェンジャー 2
ウェポンケース 1 選択:レイジングシューター
外見:縦長のバッグ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 59 105 0 174 0/174
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

"複座式"犬塚 研司。FHセル『ネスト』唯一の構成員にしてセルリーダー。両親共々FHと繋がるテロ組織の幹部であり、オーヴァード犯罪者である。その繋がりからかコードウェルと接触し、『何故か』後に認められた。同時に1つのセルを任せられることとなった彼は、現在。障害となる者を時折排除しつつ各地を巡り、何かを探していると言われている。
欲望は、新たな世界。管理された世界。それも、自分ではなく、間違いのない上位の存在にである。全てが管理された、完璧な世界。自分のような間違いが、消して生まれることの無いように。

実態

ネストとは、動かないセルでは無い。動けないセルである。彼のオーヴァードとしての力は貧弱そのものであり、到底誰かを率いることも、単騎で何かを変えることも出来はしなかった。コードネームすら存在しないのは、それほどに、取るに足らない矮小な存在だからである。しかし、それでも諦めなかったからこそ、コードウェルは印を与えたのだろう。

少年は今、束の間の平穏を知り、迷いを抱いた。いっそこの世への恨みのみであれば、この苦しみは無かったのだろうか。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 44

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