ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

賀舞利 恵留 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

大天使聖セイント賀舞利 恵留かぶり える

プレイヤー:美味しいお米

実況は私の魂よ!」

年齢
15
性別
星座
天秤座
身長
150
体重
50
血液型
B型
ワークス
委員会D
カヴァー
生徒会役員
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
26
常備化ポイント
18
財産ポイント
12
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+15
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 『特筆する事の無い家族、だがオーヴァードにとってそれ以上の事は無いでしょう』
安定した家庭
経験 『趣味は人助け、この間も揉め事を景気良く解決したようです』
人助け
邂逅 『そんな彼女の弱みは"魔女"フレデリカ。過去に大きな借りがあり、彼女には頭が上がらない模様』
借り
覚醒 侵蝕値 『覚醒のきっかけは「覚えていない」とのこと。彼女の狂気とも言える実況の秘密はそこに隠されているのでしょうか』
忘却 17
衝動 侵蝕値 『ご存知の通り、彼女の実況への熱はまるでサラマンダー、いやそれ以上でしょう。これからの試合シナリオの実況、お楽しみに!』
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚2 精神2 社会3
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉2
回避 知覚 意志 調達6
知識:心理2 情報:メディア2
情報:アカデミア1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 学園天使スクールエンジェル 自分以外の判定達成値+5、シナリオ3回 身を隠す判定ダイス-5個
借り フレデリカ・ソールド 好奇心 劣等感
助けた相手 カミーユ・マルシェ 同情 嫌悪
シナリオ クリス・ブラッフォード 連帯感 厭気

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
援護の風 7 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
判定直前に使用 判定ダイス+(Lv)、ラウンド1回
ウィンドブレス 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 2 リミット
判定直前に使用 判定達成値+3*(Lv)、ラウンド1回
狂騒の旋律 6 セットアッププロセス 自動成功 範囲(選択) 視界 6
暴走&攻撃力+3*(Lv) 拒否可能 暴走時使用すると侵蝕値+2 デモンズシード対象

コンボ

『さあさあ始まりました「Rファイト」!』

組み合わせ
《狂騒の旋律》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

c(18+3*{Efct.Lv}) 攻撃力増加/暴走、拒否可能
:侵蝕率+2 暴走時増加分

『あの業が来るのか!?来るのか!?』

組み合わせ
《援護の風》《ウィンドブレス》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

c(7+{Efct.Lv}) ダイス増加
c(15+3*{Efct.Lv}) 達成値増加

『行けるか!?』

組み合わせ
《援護の風》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

c(7+{Efct.Lv}) ダイス増加

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
拡声器(ナイフ相当品) 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 0 至近/10m 殴ってよし、騒音もよしの万能武器
ウェポンケース対象
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
Sランク:サポーター 10 ランク 彼女の実況の人気が認められた物
自分以外の判定ダイス+3、侵蝕率+3
シナリオ3回
学園の腕章 3 その他 〈情報:〉 生徒会の下部組織であることを示す腕章
判定後達成値+1、シナリオ3回
隠密状態になれない
ウェポンケース 1 その他 大きな拡声器を隠す為のケース
オートで対象武器装備
デモンズシード 3 ジャーム化を抑える薬
対象エフェクトの最大レベル+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 12 120 13 0 145 0/145
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

リレーションデータ

 生徒会下部組織、「Rファイト実況委員会」委員長の高校1年生。Rファイトの実況をこよなく愛しており、委員会の中でも独立性が強い運営委員会を監視するためという名目で、生徒会から(半ば強制的に)予算を獲得、委員会の設立に至る。
 最初は、生徒会からは左遷のような扱いだったが、独特の言語センスと実況力による生徒からの人気や、学生全体において上位の実力者たちのもつ技術・戦術への理解度が深まった結果、学生全体のエフェクト関連の成績が大幅にアップしたことから、現在はSランク:サポーターに認められている。

ある生徒と教師の会話

アイツの弱み?変なことを聞くもんだね、まあ今回の成績に免じて教えてやらんでもない。
一言でいうなら、自分の「空白」だね。
オーヴァードは多かれ少なかれ、自分の目標を持っているだろ?友人を守るためだとか、復讐するためだとか、世界平和だとか。まあ色々あるが、そういうのの共通点は、「過去に何かある」だ。出自や経験に何かしらの過去があって、それらがオーヴァードを動かす。FHはそれを「欲望」として重要視しているとかいってたような気がするな。まあ、今はそんなことはどうでもいい。
アイツはそれがなかった。家庭は平凡ながらおおらかで、彼女を大規模な学園に送れるほどの器がある。覚醒のきっかけも発症のショックでどこかへ消えてしまった。どうしようもなく平凡。周りの奴が化け物じみた活躍をしてるってのに、自分はパッとしないんだからね。
そうなっちゃ、焦るのも時間の問題だわな。思春期になって周りが見えるようになると余計に自身の平凡さ、そこからくる自身の命を懸けるほどの「何か」の欠乏がはっきりして、余計に嫌になっただろうさ。
その頃かね、アイツはRファイトに参加し始めたのさ。生徒会にも入って、部活も勉強も死ぬほど頑張ってたね。だが結果は平凡。何にも振るわないし、ランクもCのまま。仕方がない、奴の能力は「声が大きい」事だけ。しまいには無理をして、ジャームになりかけたんだ。
仕方ないから𠮟りつけてやったのさ。「「何もない」だぁ?我儘言うんじゃないよ!お前はお前だ!他の奴がどれだけ逆立ちしようが、《完全演技》しようが本当のお前にはなれないんだよ!いい加減他の奴となんか比べるのはやめな!お前の道を進め!」ってね。
それからはお前の知ってる通りだよ。まだアイツからその「空白」が消えたわけじゃないが、もう大丈夫だろうさ。アイツはもう自分で乗り越えられるさ。
っていうことで、お前がアイツの弱みを知ったところでもう意味は無いさ。声がでかいだけの奴がSランクなのが気に食わないのも分かるが、そう嫉妬してる暇があったら努力することだね、カミーユ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 15

チャットパレット