容姿・経歴・その他メモ

一人称

私、自分

二人称

あなた、○○さん、○○くん(○○は役職やコードネーム、種族で言うことが多い)

髪

基本は明るい金髪だが、本人の気分次第でオレンジ色に近づいたりとファンタジー

瞳

碧眼

好きなもの

料理、褒められること

嫌いなもの

特になし

戦闘

戦車等に変身し、自分の血肉を弾薬として発射する

UGN所属のレネゲイドビーイング。
起源の詳細は不明なものの、様々な乗り物へと姿を変えることが出来るので、人や物資の輸送、情報収集などの後方支援を担当している。
UGNでの活動期間もバディを組んだものが全員なにかしらで死亡しているため、不吉な存在として一部のUGN職員からは避けられがちである。

性格はおっとり系に見えて周囲の影響をモロに受けるぐらい繊細。
最近、感情の欠落について悩んでいたら、彼氏という存在を同期が教えてくれたので勉強中。
料理の腕前を磨き、オシャレに気を遣うようにもなったが、そもそもの彼氏を求める理由が【人のために涙を流せるよう、密接な関係性を理解する】なので結婚する気などはさらさらない。(そもそも化け物を本気で人生の伴侶にするやつはいないだろうし、軽い関係性のほうが好まれやすいだろうというズレた認識で彼氏を求めている。また、相棒の場合は死んでしまうという無意識の恐怖もあるので、戦いとは違う関係性を求めてる)
恋人じゃなくて彼氏に限定してる理由は無意識に初めてのパートナーを意識しちゃってるから
























相棒が死ぬ間際で「…もし叶うなら、俺の為に泣いてくれ」ってほざいたせいで涙を流してあげられない自分を人とは違う存在だと割り切って考えるようになったけど思考回路も育ちも人に近しいせいで苦しんでるキャラ(なお自分が苦しんでいることに気がつけない)

セッション履歴