容姿・経歴・その他メモ

今後レネゲイドという存在が世界に露見した時
UGNという存在が間違いなく正義の立場であることを確立するために悪は存在してもよい、
だけど暴れていいとも言ってないって態度で接してくる人　難アリ

表向きはお花やさん🌸
ただ店長がお花の世話緒するのに着物だったり、物々しい人間が出入りしていたりと、
日常とは乖離した気配を感じ、近所の人は遠巻きに見ているので繁盛はしていない。
七宝がただお花がすきなので、趣味で運営しているまである。

実家は華道の家元。物心ついたときには覚醒していたが、最初は小さな力だった。
ただ遠くの物音をよく聞いたり、人の機嫌をすぐに言い当てては気味悪がられていた。
華道自体は大好きで、熱心に取り組んだ。
しかしレネゲイドの力は徐々に大きくなり制御しきれず
困り果ててていたところを監査官時代の霧谷雄吾と出会い、救われる。
IN　学園…


夢も捨て家族にも疎まれる理由となったレネゲイドの力のことが大嫌いだが、
それをむやみに行使するFHの存在はもっといやだった荒れた20代を過ごし、
今は多少落ち着いている
レネゲイドウイルスの駆逐は叶わず、その存在は徐々に広まっていることを認識し、
なればもっと強い抑止力となる組織にUGNを育てるべく
献身している。

履歴

江戸時代、トキの羽は弓矢の矢羽に使われるなど、資源として重宝されていました。江戸時代の人は、トキの自然にぬけ落ちた羽をひろい、お金にかえていました。

伊勢神宮で20年ごとに行われる式年遷宮の際には、ご神宝の須賀利御太刀（すがりのおんたち）の柄（え）の部分にも、トキの羽が使われています。
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/sizen/toki/toki-quiz-rekisi.html


七宝（しちほう）とは、仏教において、貴重とされる七種の宝のこと。
玫瑰は、詳細は不明であるが、赤色系の宝玉とされる、理論はそれがばら輝石であることを示唆している。

十種神宝（とくさのかんだから）は、『先代旧事本紀』「天孫本紀」（巻3）に天璽瑞宝十種（あまつしるし-みずたから-とくさ）として登場する10種類の宝物。記述によると饒速日命（にぎはやひのみこと）が天降りする際に、天神御祖（あまつかみみおや）から授けられたとする。

あまつるし…日本書紀 -「天羽々矢（あまのははや）」と「歩靱（かちゆき）」。武具らしき物を天表としている。
天羽々矢（あめのはばや）は、記紀神話に現れる矢。天若日子（あめのわかひこ）が持っていた弓矢（矢）で、天之波波矢（あめのははや）、天之加久矢（あめのかくや）、天真鹿児矢（あめのまかごや）、とも表記される。



トキの羽　鴇＝７＋１０
薔薇輝石のように赤く宝飾された矢をつがえてビュ～ン

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