容姿・経歴・その他メモ

全力で殴るアホ
UGNやPC1の役に立とうと頭を使ってみるけど大体空回りする。使ってもらって輝くタイプ。

父親がレネゲイドウイルスの研究をしていて失敗。その影響で創志と母親が力に目覚めてしまった。
被害が大きくなったわけではなかったが父親はUGNに捕らえられ、面会謝絶となっている。
創志と母親には記憶処理が行われ、母親は別の支部でエージェントとして、創志はチルドレンとしてUGNの世話になっている。
父親以外には家族の記憶はない。
創志は周りの環境にも恵まれていたこととあまり考えない性格が幸いし、あまり気にすることなく生きている。
頭が良くなく空回りすることやドジをすることが多いが、明るく素直なため周りからは良い印象を持たれている。

「え、俺の父ちゃんと母ちゃん？んー…よく覚えてねえ！とりあえず牛丼食べようぜ！」
「難しいことは分かんねえけど、とりあえずアイツをぶん殴れば役に立てるってことっすよね！」

“pomegranate”(ポムグラネイト)
…日本語でザクロ。実言葉「愚かしさ」「結合」
　父親のせいでレネゲイドウイルスに侵され、記憶を失い、チルドレンとしてUGNに滞在することになったことをギリシア神話に見立てたとあるUGNエージェントからそう呼ばれて定着した。
　本人は意味は分かってないがかっこいいから気に入っている。
参考：https://hananokotoba.com/zakuro/

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■『PC3』
●シナリオロイス：PC1　●推奨感情：P：尊敬/N：任意
●ワークス／カヴァー：UGNチルドレン/任意
　キミはUGN、N市支部で教育を受けているUGNチルドレンだ。今日はキミの先輩兼教育係であるPC1がお休みのようだ。先輩の分も自分が活躍しなくては！
　市内をパトロールしていると、黄色い花が目に入る。最近よく見かける気がする。暖かい日が続いているからだろうか。それにしてもこの市はここまで緑で溢れていたか？

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