ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雪華 アゲハ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無能の剣豪(ダミーエフェクト)雪華 アゲハ(ゆきばな あげは)

プレイヤー:こじょー

自由登録 オーヴァードアカデミア

年齢
16
性別
星座
双子座
身長
163
体重
53
血液型
A型
ワークス
風紀委員a
カヴァー
風紀委員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ノイマン
HP最大値
32
常備化ポイント
10
財産ポイント
6
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+124
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親ともUGNでまぁまぁの役職についてる、じいさんもかなりの剣の使い手
名家
経験 入学当初は弟がBランクなのに私がCランクなのが気にいらなくて自分より高いランクの生徒に喧嘩を売りまくってた。
不良
邂逅 昴との出会い、普通の友人なら数人いたけど親友と呼べるの昴だけだ。
友人
覚醒 侵蝕値 両親がオーヴァードだから恐らくその影響
生誕 17
衝動 侵蝕値 戦いだけがオーヴァードの全てでは無いけどその本質は戦いなんだよ
闘争 16
その他の修正15D:発明品+武芸の達人+バックスタブ
侵蝕率基本値48

能力値

肉体4 感覚1 精神4 社会3
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム2+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵21 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志4 調達2
運転:二輪2 情報:UGN3
情報:アカデミア3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 発明品 滅びの刃取得。ダイスペナルティ無視シナリオ1回
ロイス フィン・ブースロイド 感服 無関心 エフェクトが使えない私の為にじいさんが刀を作らせてくれたらしい。刀は気にいってるよ。
ロイス 雪華 チグサ 信頼 嫌悪 弟。チグサはエフェクトがちゃんと使えるからじいさんの技を継いでる、まぁ流派の無い私の方が強いんだけどね
ロイス 緋星 昴 友情 猜疑心 親友。私にとってレネゲイドは強くある為のモノだった、けどその考え方を昴が変えてくれた。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
縮地 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
移動を任意の場所に行える。シナリオLV回
バックスタブ 5 常時 自動成功 自身 至近
縮地を使用したメインプロセスで攻撃力+25
武芸の達人 4 常時 自動成功 自身 至近
白兵の達成値+12
代謝制御 1 常時
猫の道 1 メジャーアクション

コンボ

剣技

組み合わせ
なし
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
21+12
10
100%以上
4+2
21+10
20

瞬身

組み合わせ
なし
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
21+12
35
100%以上
4+2
21+10
45

縮地使用時のみ(シナリオLV回)。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
滅びの刃 白兵 〈白兵〉 0 10 6 至近 Dロイスにより取得
メインプロセス終了後侵食率+2
滅び刃 白兵 〈白兵〉 -2 20 9 至近 侵食率100以上時の性能
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
Sランク:ディフェンダー 10 エンブレム 受ける予定のダメージを-2d シナリオ1回
デモンズシード 3 その他 いつもの
学園通の友人 1 コネ 〈情報:アカデミア〉 情報:アカデミアのダイス+2
ウエポンケース 1 その他 滅びの刃をオートで装備可能
リスクジャンキー 15 エンブレム 侵食率100%以上であらゆるダイス+2
ラッキーメダル:ホワイト 2 その他 社会の判定時、達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 92 104 28 0 254 0/254
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

見た目がそっくりな双子の弟(チグサ)がいるが犬猿の仲。
顔を合わせる度に喧嘩している。
アゲハ「刀をへし折らなければ戦えない未熟者」
チグサ「エフェクトもまともに使えない半端者」
などと下らない口喧嘩が日常的だが同じ任務についた時ヒートアップし過ぎて任務を無視して決闘を始めた事がありそれからは同じ任務には割り振られずクラスも意図的に別々にされている。
(ちなみにチグサは現在Aランク)

入学当初は書類上でイージーエフェクトくらいしかまともに扱えないとされている為実技はすっとばされ、Cランクで入学が決定してしまう。
納得のいかなかったアゲハはCランク以外の生徒に喧嘩を吹っ掛けてはぼこぼこにしていた(学園内ではエフェクト使用禁止の為アゲハに勝てるのは極々一部)
そこを風紀委員に補導され認められたければ正規の働きで証明しろと風紀委員長ベアトリス・ハックマンに指摘を受け成り行きで風紀委員に入る事になる。
その後Rファイトでの勝率で8割近い数字を叩き出し2年生へ上がる際の能力試験でSランクへと昇進した。

履歴

攻撃にエフェクトを使用しないSランク。
アゲハの存在は数多くのオーヴァードが在籍する中でもかなり異質な存在、
移動系エフェクト1種を除いてあらゆるエフェクトを使用せずアカデミアでも十数名しか存在しないSランクに上り詰めた、アカデミアでも恐らく唯一の事例。

緋星 昴とは入学当初からの付き合い。
入学当初の荒れているアゲハにはこの可愛らしい昴とは相容れないと思っていた、正直寮の部屋が違えば関わる事はなかったかも知れない。
だがアゲハが風紀委員に入り2年生になるまでに頑張って来られたのは間違いなく隣で応援してくれた昴のおかげだ
強さというのが戦って勝つ事だけではないと実感させてくれたのが昴だった、戦いにしかレネゲイドを使えないアゲハにとってただの日常を送るだけならばレネゲイドなんて無い方がいいに決まってる、だが昴は戦う事は出来なくてもレネゲイドで人を助けつつ、日常を楽しんでいるように見えたいや、レネゲイドを人の為に使う事すら日常なのだと考えていそうだった。
本当にオーヴァードと普通の人が共存出来る世界になったとしたら求められるのはきっと昴の様な人だと思う、それこそが私にはない昴の強さだと思う。

当時から2人で筋トレなどで一緒にトレーニングしている、エフェクトが使えなくても強くなれると信じているから。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 124

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