ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“猿楽師” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

猿楽師Many Mob Elite

プレイヤー:よわきもん

年齢
20
性別
不詳
星座
双子座
身長
165cm
体重
48kg
血液型
B型
ワークス
大学生
カヴァー
マネモブ
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ハヌマーン
HP最大値
+30=55
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
-10
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ……鬼龍並の毒親やったわっ
安定した家庭
経験 ワシは"先生"の概念によって蘇ったんだ これはもう親以上の存在だっ
死と再生
邂逅 "先生"はアホほど多くのことを教えてくれたんや……その数……500億
師匠
覚醒 侵蝕値 田代さん空間や 田代さん空間がワシを助けたんやっ
18
衝動 侵蝕値 ”脳”に"猿"を宿す。そして”世界”にも”猿”を宿すんや。
妄想 14
その他の修正68覚醒時にジャーム化
侵蝕率基本値100

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会3
シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム2+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正0 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達
知識:オカルト1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Eロイス 不滅の妄執 タシロサン空間による死と生の重ね合わせによって死を否定する。 シナリオで特定の条件を満たした場合、「猿空間の支配者」としてのアイデンティティが揺らぎタシロサン空間を維持できなくなるため解除 戦闘中に使用する場合クリンナッププロセス以外使用できない
Eロイス 虚実崩壊 ステージルール追加:厄負祭中にリライトワーディングの効果を受けた非オーヴァード、あるいは全エフェクトを剥奪されたオーヴァードは即座にジャームとなる。
Eロイス 虚実崩壊 ステージルール追加:Eロイス「ありえざる存在」で制限を無視した習得を解禁する
Eロイス ありえざる存在 剥奪の鎖
Eロイス さらなる絶望
Eロイス さらなる絶望
Eロイス さらなる絶望

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
生命増強 1 常時 自身 至近
最大HP+30
失われた隣人 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界
<意志>と対決 勝利した場合対象はシナリオ中このエネミーが指定したキャラクターを認識できなくなる
見えざる道 1 オートアクション 自動成功 自身 至近
シーン問わず入退場可能 1シナリオ1回まで
拡散する世界 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
「対象:自身」でないエフェクトの対象をシーン(選択)・射程を視界に変更 HP-20点 1シナリオ1回まで
要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 3体 3
組み合わせたエフェクトの対象を3体に変更 1シナリオLv回まで
異能の継承 2 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
取得Lv以下の任意のLvでエフェクトを分け与える 1シナリオLv回まで
剥奪の鎖 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 6D10 200%
エフェクトを1つ奪取
コンセントレイト:オルクス 3 オートアクション 自動成功 シーン 視界 6D10 200%
非オーヴァードを完全服従させ、ワーディングによるエキストラ化無効

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 140 0 0 140 -10/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

平凡な家庭で育った、取り立てて特徴のない元男。ただ、ジャームになる前は「社会的に有用な能力すべてが社会的な平均より低く、かつ特別な支援を断られる程度には低くなかった」ことは特筆すべきだろう。
結果、社会から遠巻きにされ、かといって社会的支援からも放り出された結果世界そのものをうっすらと憎悪するようになった。普通の範疇で普通に接していた親すらも逆恨みの対象であった。そして「生きていさえすればいい」という親の口癖にあてつけるように自殺。……したのだが、その際にジャームとして覚醒し、かねてより逆恨みしていた親を殺害。
死んでから生き返ったことを某格闘漫画のミーム「田代さん空間」による死亡歴と生存状態の重ね合わせと判断し、「漫画の作者=改変すべき理想世界を描いた者」という等式が彼の中で成立。以降猿世界=死と生が重ね合わせになる世界の実現のため日々暗躍している。男も女も超越した存在となるという欲望が反映され、性別はなくなっている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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