ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鯖波 カイ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒屠影(クロトカゲ)鯖波 カイ(サバナミカイ)

プレイヤー:楽識

年齢
16
性別
星座
身長
165cm
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
モルフェウス
HP最大値
26
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+69
未使用
15
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親共にオーヴァード
親の理解
経験 どうも周りがよそよそしく見える
心の壁
邂逅 自分をあの場所から掬ってくれた人がいる
施設の恩人
覚醒 侵蝕値 両親を目の前で喪ったことだけは知っている
犠牲 16
衝動 侵蝕値 僕は弱くない 常に蹂躙し上に立っていてこそだ
加虐 15
その他の修正3
侵蝕率基本値34

能力値

肉体2 感覚5 精神2 社会1
シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長1 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
マスター・ライトニング 感服 隔意 シナリオロイス 止めなければならない
Dロイス 先行種 Dロール直前 自分or対象のダメージ+5D・暴走付与・1S/1回
両親【固定】 憧憬 不安 居たという事実のみを知る 自分は確かに愛されていたはず
活動団体の恩人達 好意 疎外感 戦い方も生き方も、ズルい楽しみ方も教えてくれた
高天原 夕 同情 不快感 会うなり妙につっかかってくるように感じる 会話してると何故かイラつく
静麗 誠意 不安 拾ってもらった身として尽くす でもその言動は怪しすぎる
ウィル 連帯感 脅威 同じ支部のメンツとして信頼 強靭すぎるその身体、ただただ脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
CR:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv 下限値7
螺旋の悪魔 3 セットアッププロセス R間 自動 自身 至近 3
暴走 OBエフェクトの攻+Lv×3
原初の白:イェーガーマイスター 2 メジャーアクション 自動 単体 - 4+2 80↑
射撃攻+Lv×4 R間、自身ドッジD-3個
ハンドレッドガンズ 3 マイナーアクション シーン間 自動 自身 至近 3
射撃武器生成 攻+Lv+4/射程30m
ダブルクリエイト 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 3
武器を2つにする
原初の赤:マルチウェポン 3 メジャーアクション 射撃 自身 - 3+1
武器攻撃力合算 達成値-[5-Lv]
背徳の理 2 オートアクション シーン間 自動 自身 至近 1
OB組み合わせ判定D+Lv×2 OVの敵にダメージ与えた際
影縛りの魔弾 2 メジャーアクション 射撃 対決 武器 2
R間、命中した対象のガード値-Lv×3
まだらの紐 1 メジャーアクション 自動 視界 1 -
影をあらゆる隙間に入り込ませ、その先で見聞きできる
成分分析 1 メジャーアクション 自動 自身 至近 - -
物体の構成要素を瞬時に割り出す

コンボ

ハンドレッドガンズ

組み合わせ
タイミング
技能
射撃
難易度
対象
射程
30m
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
2
7
100%以上
5
2

シーン間

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ハンドレッドガンズ 射撃 5 7 30m
ダブルクリエイト+マルチウェポン 射撃 5 14 30m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:情報屋 0 情報:裏社会 ダイス+2個
コネ:噂好きの友人 0 情報:噂話 ダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 174 0 0 184 15/199
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

紺色
濃い黄色

Comedia Raven PC2用

U市UGN支部で活動しているUGNチルドレン。幼少の頃に両親をジャーム関連の事故で失い、その時の衝動でオーヴァードへと目覚める。
両親の顔は殆ど覚えていない。また事件の衝撃が残ったせいか、10歳未満はおぼろげな記憶しか持っていない。
そのまま孤児としてオーヴァード有識関連者の教育施設に引き取られ、不自由なく小学校生活を送ってきたという記憶はぼんやりとある。
10歳くらいの時に、遠い親戚を名乗る人物らが彼を引き取りに来るが、身に覚えのない彼は強く反抗し、まだ残り続けることを望む。
代わりに、とある有志の対ジャーム活動グループから能力を見込まれ、引き抜かれることとなり、その施設を卒業する形で離れる。
顕現した能力の使い方を様々な先輩たちに教わりながら、若くして活動の場を広げつつ、あちこちを転々としていたらしい。
その後、15歳になった頃、UGN傘下に正式に入ることを勧められたのもあり、それに従うことにする。
1年ほど前、現在の支部に所属した。行く当てもないので、現在は支部で寝泊まりし生活している。

一人称は「僕」。眼鏡をかけており、そこまで表情は豊かな方ではない。
子供扱いされることをあまり好まず、ちょっと大人ぶる節がある。それゆえか戦闘になると少々言動に荒っぽさが滲み出る。
鈍く銀色に光る銃火器を生成して弾丸を撃ち込み、影を操り翻弄する遠方からの攻撃を得意とする。


●自己紹介文

僕の名前は、鯖波カイ。ここU市のUGN支部に所属しているオーヴァード、UGNチルドレンだ。
とは言っても、UGNに入って1年ちょっとしか経ってないから、まだまだ新参者、ってことになるのかな。
でもそこら辺の同年代チルドレンよりかは、ウンと実戦経験も現場対応力もあるから安心してよ。任務遂行には自信があるんだ。
年齢?16だけど…何か関係ある?ま、いいや。ほら、最近、このU市、連続殺人事件で盛り上がってるでしょ。
あれが今、僕の追ってるFHセル『ライトニング・ラボラトリー』の動向と関連があるかもしれないってことで、改めて支部長から話があるって連絡が来たんだ。
エージェントと他にもう一人、協力者がいるらしいけど…まぁ、僕だけでも特に問題は無いんだけどな。
あの支部長の指示だから仕方ない…僕は、僕のやり方でケリを付けるよ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
54
作成時ボーナス+EE分
15
Comedia Ravenクリア分
0

チャットパレット