「泥中にて」
プレイヤー:Andy
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +59
- 未使用
- 169
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 侵蝕率基本値 | 0 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 5 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+3 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | ||||
| 芸術:調理 | 7 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト: | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 20
| 0
| 0
| 20
| 169/189
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
「参加シナリオ:泥中にて喰む」
【トレーラー】及び【概要】
■ トレーラー
笑っても/泣いても腹は減る
だから今日もまた、店が開く
日が昇るように当然に
ダブルクロス the 3rd Edition
泥中にて喰む
■ 概 要
バッドシティにあるダイナーsunlight。お行儀の悪い客たちで混み合う店内には、血と硝煙、そして美味しい料理の匂いが立ち込める。
○ ステージ :バッドシティステージ(雰囲気だな)
○ 対応人数 :2人(固定)
○ 時間 :1時間半~2時間程度(RPで伸びるかも)
○ 想定経験点:180点
○ ルルブ :基本1、2、EA、上級あるいはLM、あると楽しいBC
○ その他 :オリジナルギミック(秘匿の持ち込み、つまみぐいバトルあり)
■ オリジナルギミック「つまみ食いバトル」**
それは厨房で行われるPC同士の〈技能〉対〈技能〉 一瞬の真剣勝負
PC1は厨房の全てを守る
PC2は美味しそうな料理を掻っ攫う
ー賄いがあるからそれで手打ち? バッドシティでそんな生ぬるいことが許されるとでも!?!?!?!?
○ ルール
▼ PCはそれぞれ任意の技能で判定を行う。この際、エフェクトを使用してもよい
▼ 判定値が同じ場合は同じロールで再勝負
▼ イージーエフェクトについてはGMが判断しダイスボーナスを与える
【PCについて】
◆PC1 ワークス:自由
ダイナーsunlightのコック。
とにかく料理が上手い。何を作らせても絶品で、危険を犯してバッドシティにあるダイナーに食べにくる一般人がいるほど。
この店の元オーナーである女性:日向のどか(ひむかい のどか)に拾われており、彼女から店を引き継いだ。
致死の一皿を提供する料理人、明星燐(あけぼし りん)は天敵。
◆あると楽しい技能 PC2のつまみ食いから厨房を守るための〈技能〉
◆PC2 ワークス:自由**
ダイナーsunlightのウェイター/ウェイトレス
好きなことは食べること! 料理が死ぬほど下手。ただし、一品だけPC1以上に上手く作れる料理があり、ダイナーのメニューにも載っている。任意の理由で3年前に、明星燐の店で、彼が作った致死の一皿を食べたことがある。美味かったが見事に死んだ。
◆あると楽しい技能 PC1の美味しい料理をかっさらうつまみ食いの〈技能〉
◆あなたは「燐の料理を食べた理由」を秘匿情報として持ってくること
▮PC2 RP用ガイド
・あなたが燐の『致死の皿』を食べ、生き返った理由についても任意で設定して構いません
例:そのときに覚醒した、三日くらい死んでたけどなんか生き返った、誰かが助けたなど
考えておくといいこと
・致死の皿を食べた理由(秘匿として持ってきてください)
・一度はどんな状況であれ死を選んだあなたが、まだ生きている理由
▮技能値のボーナス**
180点の経験点以外に、別途
・PC1 に調理 Lv7
・PC2に接客 Lv7
の技能値を与える。
・この技能は最も高い能力値あるいは任意の能力値の技能とする。
・料理と接客を行うための技能であれば、この技能の名称を変えても構わない(調理→火加減、目利きなど 接客→笑顔、手さばきなど)。
・この〈技能〉を、つまみ食いバトルに使用しても構わない。
▮その他**
◆あなたたちの出会い
1年前の雨の夜、既に閉店していたPC1の店にぼろぼろのPC2が転がり込んできた。
腹をすかせたPC2にPC1が料理を振舞ったのが、あなたたちの始まりの日だ。
◆ダイナー”sunlight”
PC1が引き継いだ店。太陽が生きるために必要なように、同じく食事も生きるために必要なものだから、という単純な理由で名付けられた。
「明日も明後日も、なんとなくでいい。生きていくためにサ、アタシたちは食わなくちゃあいけないんだよ」
生きるために食べる、そんなごく当たり前をなぞる名前。それは翻って、過去のあなたの前にどんな日だって「生きてていいのだ」という祝福の皿として現れた。
【NPCについて】
●シロ
サモエドあるいは強めのポメラニアンみたいな見た目をした犬種不明の真っ白な犬。
先代の頃からこの店におり、厨房には立ち入らないよう躾されている。
実はオーヴァードであり、銃撃戦の際も華麗に立ち回り無傷でいる。
PC2よりもお利口なのでお客さんの料理をつまみ食いはしないぞ。
●明星 燐(あけぼし りん)
Cenacolo Vinciano ‐チェナコーロ・ヴィンチアーノ 最後の晩餐の名を冠するバッドシティ随一の高級料理店の料理人。
致死の一皿、文字通り死ぬほど美味い食事を提供する。食べた客は必ず死亡する。
彼曰く「死ぬほど美味いなら死ぬのは当然の結果だろ?」とのこと。
様々な理由があるが、この街で彼の店を訪れる人間は絶えない。
PC1には嫌われてるが、PC1の料理が好きでたまにダイナーに食べにくる。
●日向 のどか(ひむかい のどか)
ダイナーの元オーナー。50代の女性。PC1の恩人。正確には、元オーナーの妻である。
オーナーについては「弾を避けるのが下手で死んだ」とのこと。既に一般市民として暮らしており、バッドシティにはいない。
しかし、夫との結婚記念日のみ、PC1のダイナーに食事をとりにくる。その日だけはPC1の計らいによりダイナーは貸し切りとなる。
※本シナリオで日向のどかは登場いたしません。
設定【】
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 59 | ||||
| 180点の経験点以外に、別途 PC1 に調理 Lv7(9点)を配布 | |||||