容姿・経歴・その他メモ

・設定
カレー屋「ネパールセンス」の店長、兼、FHセル「リゲイン」のセルリーダー。

少年時代に人身売買で日本に売られ、売却先がFH関連組織だったためにオーヴァードとして覚醒。
以降、FHの構成員として過ごすこととなる。
世話役としてカレーを振る舞うことがあり、過酷な訓練や任務に傷ついたチルドレンやエージェントであっても喜んで食べている様子を見たことで「カレーで世界を笑顔にする」野望を抱き、やがて頭角を示すようになった。
その成果もあり、FHのフロント組織の1つとしてカレー屋を任されることになった。

コードネームに「マスター」を冠するが、マスターエージェントかどうかは不明である。
(マスターエージェントを詐称することは許されないはずだが……？)


・カレー屋「ネパールセンス」について
FHセル「リゲイン」のカヴァー。
店名は「ネパールの輝き」を意味する。
戦闘に耐えないFHチルドレン(使えるエフェクトが弱い等)や、一般人に紛れる必要のあるFHエージェント等の雇用として活用されれている。(サポートスタッフの説明)
一見するとただのカレー屋だが、奥の個室は常に予約席となっており、FHの任務や密談等に使用される特別な場所でもある。

本人、及び従業員のイージーエフェクトから繰り出されるカレーにより、一般人はカレーを愛してやまないようになるが、
エフェクトを抜きにしてもカレーは好評。
表向きはFHセルと関係がないため、一般人のみならずUGN関係者も訪れることがある。(バッドフレンドとコネの説明)

セッション履歴