“ヴェルサス”側常数
プレイヤー:名前
- 年齢
- 20代後半
- 性別
- 男性
- 星座
- 身長
- 高くない
- 体重
- 血液型
- ワークス
- オーヴァード
- カヴァー
- サラリーマン(運送会社)
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- モルフェウス
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
| 出自
|
| 安定した家庭 |
| 経験
|
| 喪失 |
| 邂逅
|
|
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 感染
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 恐怖 |
17
|
| 侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
| 肉体 | 4
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 3
|
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 |
| 成長 | 1
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | 1 |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| 運転:四輪 | 2 |
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| |
情報:ウェブ | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
| 博士
| 慈愛 |
/
| 恐怖 |
|
|
|
| 北郷 武
| 友情 |
/
| 脅威 |
|
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|
| 霧谷 雄吾
| 誠意 |
/
| 不安 |
|
|
|
| 蒼月 沙夜
| 庇護 |
/
| 不安 |
|
|
|
| カミール
| 連帯感 |
/
| 脅威 |
|
|
|
| 京香
| 好奇心 |
/
| 不信感 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 砂の祝福
| 2
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 4
|
|
| Lv*10m の範囲をかばう。1シーン1回のみ使用可能 |
|
| 氷盾
| 3
| オートアクション
|
|
| 自身
| 至近
| 2
|
|
| ガードの効果を+Lv*5する |
|
| 蒼き悪魔
| 5
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
| ガードの宣言を行った際に使用する。 攻撃してきた相手を対象に[Lv*3]のダメージを与える。1R1 |
|
| 目つぶしの砂
| 3
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 10m
| 3
|
|
| 対象の判定直前に使用する。 対象のダイスを-[Lv+1]個する。 1ラウンドに1回まで使用できる。 |
|
| 仮初の器
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
|
|
| 対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+[Lv+1]個する |
|
| 高速練成
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 自動成功
| 範囲(選択)
|
| 3
|
|
| このエフェクトを組み合わせたメジャーアクションの対象を「範囲(選択)」に変更する。シナリオLv回 |
|
| 自動体温
| 1
|
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|
|
|
|
| 体温調整するよ |
|
| 折り畳み
| 3
|
|
|
|
|
|
|
|
| 物をしまっておけるよ |
|
| 氷の理
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
| ひやすよ |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 20
| 0
| 155
| 0
| 0
| 175
| 8/183
|
|
容姿・経歴・その他メモ
平凡な高校生だった男。
ある日、自分宛てに届いた小包の中に入っていた黒い破片のようなものに触れて、超能力を得ると同時に、メタルやその周辺の出来事を知った(インストールされたとも言う)
家族をそれらの出来事に巻き込まないために何とか言いくるめて一人生活をしているが、如何せん分からない事が多すぎる。
何か、きっかけがあればいいのだろうが……
側常数物語、第二幕
世界の裏側の事を知って数年、結局彼は運送会社で働いていた。
一応伝手で探偵助手として働いてみようか等と考えた事もあったが、
何か落ち着かない感じがしたので結局辞退したのだ(仮面の影響)
運送会社で働く事にした理由は単純に「アルバイトをやっていたから」というのもあるが、それ以上に彼にとって重要な事があった。
あの「黒い破片」もとい「黒い仮面」の送り主、その正体を知りたくて運送会社に入社したのだ。
そういう事は探偵に調べさせたりするべきなのだろうが、何となく頼れる気になれなかったのだ。
……そしていくつかの事が分かった。
送られてきた小包の伝票番号が、出鱈目で存在しない桁数だった事。
受け取った日時から逆算して過去の記録を見ても、それっぽい小包を運んだ記録は無かった事。
そして……
確かに記してあったはずの送り主の名前と住所が滅茶苦茶に黒く、塗りつぶされていた事
こうして調査は行き詰まり、彼はいつ崩れるか分からない日常の中で静かに暮らしていた……
……最近寝不足のようだが、一体?
◆黒い破片
燃えゆく狼の亡骸や自分の仮面、無念などを死に瀕して暴走したモルフェウスの能力で変質させたものである。
◆知識の強制インストール
破片に触れた際に知識を得た常数君だが、100%知識を受けついだ訳ではない。
精々思い出せるのは、
自分ではない誰かが育った家の記憶(市川家)
怪物に立ち向かう青年の姿
ラルフィード(という名前の人)
メタル、アンチメタル
燃え盛る地下室
etc……
など、印象深いものは思い出せるが、それ以外はまだ思い出せない(物忘れをしてしまったかのような感じ、切っ掛けがあれば思い出す。かもしれない)
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 33
|
|
|
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|
| 異邦人
| 20
|
|
|
|
|
| ゴッドブレス
| 15+5
|
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