ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

八重島秋胡 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

万能の人ウォーモ・ウニヴェルサーレ八重島秋胡やえじましゅうこ

プレイヤー:Ymqdq

年齢
ヒミツ♡
性別
星座
乙女座
身長
158
体重
女の子に聞くもんじゃないな、キミ
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
天才画家
ブリード
トライブリード
シンドローム
ノイマン
ウロボロス
オプショナル
ソラリス
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正7
侵蝕率基本値39

能力値

肉体1 感覚2 精神5 社会1
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種
Dロイス 変異種 常時判定ダイス-1
ルネ・シュネデール 親近感 憐憫

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
戦術 4 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+lv 自身対象不可
狂戦士 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5 80%
対象が次に行うメジャーアクションの判定のC値を-1、判定ダイスを+[lv×2]
原初の赤:解放の雷 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5
対象が次に行うメジャーアクションの判定のC値-1、攻撃力を[lv×2]
バーストアップ 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 6 Dロイス
対象が次に行うメジャーアクションで使用するすべてのエフェクトのlvを+1 上限突破可能、ただし使用回数は増えない 単体変更不可 1シナリオlv回
力の霊水 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 80%
対象が行うダメージロールの直前に使用 そのダメージを+(lv)D 自身対象不可 1ラウンド1回
原初の紫:妖精の手 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 5
対象が判定ダイスを振った直後に使用する。ダイスの目一つを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行なっている最中にも使用できる。1回の判定につき1回。1シナリオLV回。
原初の白:ヘヴンアイズ 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 80%
対象が判定を行う直前に使用 達成値+10 ただし、自身の体力5点消費 自身対象不可 1シーン1回
妨害排除 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象が判定を行う直前に使用 その判定では対象が受けているダイス減少効果を受けない 1シナリオlv回

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

“天才美少女画家“を名乗る本当に天才の画家な年齢不詳の女性

一人称は「僕」でなんでも躊躇せずズバズバ言うし、かなりの変人で任務に支障をきたさないレベルだったら何でも試すし、なんでもやる。

バッファーとして後ろから支援しながら、暇あらばジャームをスケッチ。
本人曰く、
「ジャームほど面白おかしく人間の欲が反映された造形を描かないなんて勿体無いじゃないか!」との談。

それは彼女が産まれる前の話。
母親は考古学者として様々な遺物や遺跡の調査に赴く最前の調査員だった。
母自身も自覚はしていないが、それらの調査を通していつの間にか”起源種“のウイルスに感染していた。
だが母は覚醒することなく現役を引退。後に巨商の父と子を成す事になる。それが八重島秋胡だった。
生まれながらにして受け継がれた“起源種”。その大きな力は幼児の彼女には余りにも負荷が大きく、弊害として盲目を患っていた。
しかし、何かを失えば何かを得るのは世の理。彼女は“起源種”の、僅かながら覚醒の吉兆を差していたノイマンの副産物として芸術としての才を開かせていく。

ある日、父がとある女性を紹介してきた。
どうやら凄腕の女医らしい、名を「都築京香」と名乗り盲目を治療してみせると言ってのけた。
しかし、それはカモフラージュ。本当の目的は開発した新薬の実験投与だった。
言葉にし難い苦痛の最中、頭の中の何かが弾けて壊れる感覚がした。
そして、彼女は死に、新たな生を得た。
光と色に満ち溢れた世界、盲目の完治と共にオーヴァードへと覚醒に至った。
それとは裏腹に、都築京香が投与した新薬は秋胡の血中を巡り、細胞へと結びつく。
彼女の身体は本人の知らぬ所で新たな可能性を作り出していた。

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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