“白焔の刃”平 紅芭
プレイヤー:シエル
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 星座
- 魚座
- 身長
- 181
- 体重
- 65
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 一人っ子で家庭仲が良くねぇ。まぁ悲惨な家庭ってやつぅ? | |
|---|---|---|
| 貧乏 | ||
| 経験 | 幼少期の記憶があいまい。思い出してもいいことあんまないんじゃね? | |
| 記憶喪失 | ||
| 邂逅 | 霧谷さん。恩義があるし、まぁ給料いいし、FHには行かないから安心すればぁ? | |
| 主人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 気づいたら覚醒していた。たぶんレネゲイド災害に巻き込めれたときじゃね? |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | もし、あのとき父親がまともで転校せず、あの町にいられたらどうなっていたかな、なんて。 |
| 妄想 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 29 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 3 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 永遠の炎 | ― | |||||
| 神宮寺 蒼一 | 幸福感 | / | 不安 | 憧れであり唯一。輝きがどうか失うことがありませんように。 | |||
| 霧谷 雄吾 | 誠意 | / | 劣等感 | まともな大人。もう少し早く出会いたかった。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 氷の回廊 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 飛行での戦闘移動+【Lv*2】m | |||||||||
| CR:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-Lv(下限7) | |||||||||
| 炎の刃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 攻+【Lv*2】 | |||||||||
| 結合粉砕 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | ピュア | |
| 判定+LvD 装甲無視 | |||||||||
| 氷炎の剣 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 白兵武器作成 命中-2 【Lv*2+8】 ガード6 | |||||||||
| 地獄の氷炎 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
| 氷炎の剣の攻撃orガード値+【Lv*3】 | |||||||||
| エターナルブレイズ | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | Dロイス | |
| サラエフェクト攻+【Lv*4】 【行動値】-5 | |||||||||
| 炎の理 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
| 炎を作り出す | |||||||||
| 不燃体 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 熱に強い | |||||||||
コンボ
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | 一般 | 意志 | 達成値+1 幼少期から持っている大切な指輪。何で持っているのかは記憶があいまい。(PC1との思い出のもの) | |
| 要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 任意の情報判定+3D シナリオ1回 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 5
| 169
| 0
| 0
| 184
| 0/184
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「結局よえーやつは、つえーやつの言うことを聞くしかねぇんだよ」
「はいはい、おりこうさんの蒼一くんはご立派な思考をお持ちでちゅね~」
「てめぇが手を伸ばしたところで、向こうが握り返してくれるとはかぎんねぇだろうが」
◆見た目・性格
紫のザンバラ髪に青い瞳。
決めたことは一直線。といえば聞こえがいいが、難しいこと考えたりマルチタスク、多人数のコミュニケーションが苦手。
好きなもの・ことはつえーやつ・強くなること・氷のエフェクト
嫌いなもの・ことはよえーやつ・理不尽な暴力・女性が泣いている状況。
我が強く、実力を認めた者以外には一定の反応しか返さない。口が悪く、ガサツ。
蒼一が他者と仲良くしているところを目撃しては嫌味やちょっかいを出している。
◆生い立ち
貧乏家庭に一人っ子として生まれた。父親は酒・タバコ・ギャンブルが大好きな典型的なクズであり、家庭に余裕のない原因。機嫌が良いときはお菓子や小遣いを貰い、悪いときは暴力を振るわれていた。
また名前が紅芭(くれは)と一見女の子と間違われる名前のため、いじめというほど酷いものではないもののクラスメイトにはよくからかわれていた。
父親<<<他者<<自分<<超えられない壁<<身内という方程式が出来上がっており、自身の扱いは無頓着というわけではないが雑。両親が離婚後は母親と二人暮らしをしている。
⇒◇幼少期の記憶
幼少期の記憶が飛び飛びであり曖昧。医師からはストレスによるもの、一種の防衛本能によるものだと診断されている。
ストレスの原因は当時の父親の言動。そして現在の母親の過度な依存によるもの。
当時の紅芭とっての日常は家のいざこざであり、蒼一との過ごした学校生活・放課後が非日常であり特別なものだった。心の奥では深く傷ついており、器用でない彼は無意識化で幼少期の記憶をおおまかに忘れることで、精神を保っている。
大切な友人である蒼一のことは覚えているが、何をして遊んでいたのか、どういう風に過ごしていたのかが思い出せない。もちろんオーヴァード関連も含めて。
◆蒼一について
幼馴染であり憧れの存在。誰にでも優しく、誰にでも手を差し伸べることが出来る善良で力を持っている一番星。敵わない存在。
自身の貧乏であることや名前のことでからかってくることが一切なかったため、本当にいいやつなんだなと懐いた。
ただ施されるだけでは友達にはなれないと思ったため、対等でいたいがために自分が蒼一に勝てる部分が単純な身体能力だったことに気づき、頑張った結果ライバル的な立ち位置になれてとても満足している。が、蒼一はまだまだこんなものじゃないはずという憧れによるフィルターがあるため、結果的に期待が煽りや嫌味に変換されてしまう。
父親が母・子に対するDVが年々酷くなっていき、母親が離婚を決意。色々と紆余曲折がありつつ離婚までいき、母親に引き取れ転校することになり離れ離れに。
大学生で再会した際はかなり内心嬉しかったものの、オーヴァードになってしまい変わってしまった自身ではどう接していいか分からずファーストコンタクトで失敗する。が、そのあとUGNでタッグを組む相手が蒼一と知り、情緒がめちゃくちゃにされる。何で!!てめぇが!!ここにいんだよ!!?
その後はわいのわいの言いながらタッグを組んでいる。蒼一にとって自分は大勢の中の一人という認識故、タッグを組んでいることに内心は優越感に浸っている。
蒼一が使うエフェクトは他者のために何か出来るものが多く、「らしい」と思いながらじゃあてめぇが危ないときに誰が守ってくれんの??というくそでかお節介感情を持っている。母親の影響でいいやつほど理不尽なものに潰されるという恐怖があり、一人で何でも対処出来るようになってほしいし、なれると思っている。
◆覚醒
蒼一が誘拐されそうになった際に助け出そうとし、誘拐犯に頭部に放置すれば死んでしまう致命傷を負わされたことにより覚醒。なおこのとき普段の父親からの影響で、体格的に大人に敵うことはことはないとは分かりきっていたものの、助けなきゃという感情先行で動いていた。気づいたら(泣きじゃくっている?or唖然?)とした蒼一が無事にそこにいて安心した。という過去がある。なお忘却。
頭の怪我によって自身が覚醒しているとは思っておらず、蒼一がそこまで気にしているとは微塵にも思っていない。そもそも突っ込んでいったの自分だし、お前誘拐されそうになった被害者であって、悪いことしてないじゃんという思考。なお忘却()
オーヴァードに覚醒していると自覚は持ったのはレネゲイド災害で火事に巻き込まれた際に燃えず、UGNに保護されたとき。万が一UGNの調査から幼少期に原因があると分かったとしても、父親のDVが原因だと思考する。
◆能力
手のひらから炎の両刃剣を作り出し、さらに炎をまとって近づいて斬るという単純かつパワーエフェクトによるごり押し戦法。
幼少期が原因により暴力が嫌いだが、自身も暴力というなの火力一辺倒でしかエフェクト使用が上手く出来ないため、人を傷つける才能は親譲りかと思っているし、色々と手広く出来る蒼一はすごいと思っている。それはそれとしてもっと出来るはずという期待と憧れのフィルター。
氷のエフェクトが苦手であり、唯一使用できるのが氷の回廊(幼少期に蒼一に教わったもの)である。が、忘却されているため何故これだけこんなにも上手く使えるのか謎に思っている。
◆思い出の一品
幼少期の大切な宝物。蒼一とガチャガチャで出した玩具の指輪。数少ないお小遣いから当たった大事なもの。現在は左手の親指につけており、お守りにしている。
履歴
抑えられているエフェクト
炎の刃・地獄の氷炎などのレベルが下がっている。
指輪左手親指
信念を貫き、前に進む時。夢を叶える暗示。達成したい目標がある時のお守りによいといわれている。
余談
PC1君が牡牛座で相性のいい魚座を持ってきたら、性格が意外と当てはまりはわわとなった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 54 |