ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天岸 空 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

籠鳥恋雲(アズール・ラズワード )天岸 空(あまぎし そら)

プレイヤー:ほとほと

年齢
16
性別
星座
天秤座
身長
172
体重
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
エンジェルハィロゥ
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+17
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父が有名な企業の社長で、勉学、芸術、スポーツ共に厳しく躾けられた。そんな中で寄り添ってくれたのは家庭教師である『狼谷理月』であった。
権力者の血統
経験 母が芸能界の人間であることもあり、よく家に密着取材だのなんだのとジャーナリストが押しかけてきた。中でも『鳴海渚』は、よく自分に執着していた気がする。
ニュース
邂逅 いつのことだっただろうか、自分と同じくらいの年齢の少女が、自分を助けてくれた気がする。
貸し
覚醒 侵蝕値 どうやら僕は、バケモノになってしまったらしい
感染 14
衝動 侵蝕値 鳥籠の外って、こんなに自由だったんだ!!!
解放 18
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム3+0 シンドローム0+3 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉1
回避1 知覚1 意志1 調達
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
教育者 狼谷理月 尊敬 厭気 中学時代の家庭教師 よく寄り添ってくれていた
ジャーナリスト 鳴海渚 懐旧 嫌悪 ジャーナリスト 幼少期に結構家に来た
ロイス 猫山美亜 懐旧 無関心 昔どこかで会ったことがあるような気がする
クラスメイト 綾瀬真花 慕情 不安 少し気になるクラスメイト

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 メジャーアクション 2
C値-Lv
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
判定D+[Lv+2]
破壊の爪 1 マイナーアクション 〈白兵〉 自動成功 自身 至近 3
攻撃力+[Lv+8]
獣の力 1 メジャーアクション 〈白兵〉 2
攻撃力+[Lv*2]
天を統べるもの 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
飛行状態でのみ可能 組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv*2]
鷹の翼 1 マイナーアクション 自動成功 自身 3
飛行状態になる ドッヂの判定D+Lv
鏡の盾 1 オートアクション 自動成功 効果参照 効果参照 8 100%
[Lv*20]点のダメージを相手に跳ね返す 1シナリオ1回
天使の外套 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
自らの姿の上に別の外見を上書きするエフェクト
見放されし地 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
光が遮断された空間を作り出すエフェクト

コンボ

堕天

組み合わせ
コンセントレイト>天を統べるもの>鷹の翼>完全獣化>破壊の爪
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
18
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+5
8
5
17
100%以上
4+6
7
5
22

飛行状態のみ可能
1回目以降は6

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 13 134 0 0 147 0/147
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

籠鳥恋雲  天岸 空
16歳 172cm

81DDF1

⚪︎サンプルボイス

「僕は、天岸空。苗字じゃなくて、名前で呼んでくれると…嬉しい」

「ごめん!今日は塾があるから部活行けないや…僕は帰るね」

「かっこいいよね、異能力!そういうのがある世界にうまれたかったな〜、なんて」

「いつか自由になったら、髪の毛とか染めてみたい。染めるなら、そうだな〜……白色がいいな」


⚪︎概要
・一人称「僕」ごく稀に素が出る時は「俺」  二人称「君」とか「貴方」
・感情をあまり顔に出そうとしないようにしているが、自分の気持ちには素直でありたいと葛藤する年頃の少年
・一見律儀で礼儀正しいが、ぽろっと素が出てしまうとすこぶる口が悪くなったり、舌打ちとか普通にするようになる
・言葉使いもかなり正しいし、語彙にも富んでいる
・文武両道で、勉強やスポーツだけでなく、音楽や美術といった芸術分野にも富んでいたりと、割といろんなことができる。しかし、料理だけはどうしてもできない
・あまり表には出さないが、生粋のラノベ好きで、主人公だとか異能力だとか異世界だとかそう言った存在に憧れを感じている
・父親が有名企業の社長で、母親が芸能界の人間というのもあって、親と自身の姿を重ねられることをとても嫌う。お母さんに似て美形だね〜とか、お父さんみたいに頭がいいんだね〜とか言われると若干嫌な顔をする
・たまに自分に自信がなさそうな素振りを見せることがある
・プライドとかはあまり高くなく、自分に対しての悪口には鈍感だが、親しい人間を罵倒されたらめちゃくちゃキレる
・部活は文芸部。部員が5人しかおらず、そのうち2人が幽霊部員で、もうほとんどラノベ同好会と化してしまっているが、個性豊かな先輩たちと仲良くやっている
・何かと縛られて生きてきたので、自由になることに憧れている
・親の規則から解放されて自由になったら、髪の毛を染めたり、ピアスを開けたりして自分を着飾ってみたいと思っている

⚪︎好み
・好きなもの 音楽、ラノベ、文学、でかい犬
・嫌いなもの 縛られること、料理すること、数学

⚪︎経歴
芸能人の母と、有名企業の社長である父の間に一人っ子として生まれ、父からは「俺のように頭が良くなるように」と、母からは「私のように気高く才に溢れるように」と、厳しく育てられてきた。1日のスケジュールをきっちりと決められ、ピアノ、書道、そろばん、水泳、英会話などの習い事に追加して、ほとんど毎日のように家庭教師とマンツーマンでの追加課題をこなすなどといった英才教育を施されただけでなく、いわゆる「意識の高い生活」を押し付けられたり、マナーを厳しく叩き込まれるといった生活を続けていると、何にも楽しさや魅力を感じない、感性の乏しい人間になってしまった。
そんな中出会ったのは、図書室で出会った適当なライトノベル。主人公が異能力を使って大活躍する様子に心奪われ、いつか異能力や非日常というものに徐々に魅力を感じるようになった。

「僕は、いつか自由に生きたい。家族にも、周りの価値観にも、何にも縛られず、自由に……」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 7/19 Crumble Days 13 雪城さん PC1私PC2はやみーさんPC3キスケさんPC4キリシマさんPC5サーチさん

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