ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

有馬良子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

有馬良子ありま りょうこ

プレイヤー:ガチアキ

真花は可愛いからな。きっと素敵な人が待っているよ」

年齢
17
性別
星座
乙女座
身長
175cm
体重
61kg
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
28
常備化ポイント
8
財産ポイント
1
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 古流剣術道場の一人娘(男の子が欲しかった)
疎まれた子
経験 矢神秀人:小学生の頃、いじめっ子から助けられた
初恋
邂逅 坂月那岐
好敵手
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
闘争 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体3 感覚2 精神2 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達2
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 伝承者:白兵 選択した技能による判定の直前に使用。その判定のC値-1(下限値5) この効果を使用したメインプロセスの終了時にあなたはHPを10点失う。この効果は1シーンに1回、1シナリオに、3回まで使用できる。
矢神秀人 慕情 隔意 RE 小学生の頃の同級生。当時、いじめっ子から助けてくれた。中学校は別。想い続けていた。
父親 尊敬 恐怖 古流剣術道場の師範。現在、がんにより闘病生活を送る。家督を継ぐよう促されている。
綾瀬真花 慕情 不安 同級生。数少ない友人。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アンチェイン 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 ピュア
メインプロセス間、判定D+5個。BSとダイスを減らす効果を無視する。1シナリオLv回まで。
コンセントレイト: ハヌマーン 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7)
電光石火 5 メジャーアクション
リアクション
【肉体】【感覚】 3
判定D+Lv+1個。ただし、あなたは1D点のHPを失う。
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
全力移動後、白兵攻撃。離脱不可。
マシラのごとく 5 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 80%
攻撃力+Lv×10 判定D-5個 1シナリオ1回まで使用可能
超高速作業 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
身体の動きや思考を加速させることで超人的速度で作業を行うことが出来るエフェクト
軽功 1 常時 自動成功 自身 至近
あなたがすさまじく身軽であり、垂直のビルの壁面や水面であろうとも走り抜けることを表すエフェクト。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
木刀 3 白兵 〈白兵〉 -1 3 2 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 一般 オートアクションで木刀装備
噂好きの友人 1 一般 〈情報:噂話〉 判定D+2個
思い出の一品 2 一般 意志の判定の達成値+1 幼少期の矢神秀人が貸してくれたハンカチ(返す前に逃げられた)

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 20 129 0 0 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

古流剣術流派の師範である父を持つ女子高生。
良子で"りょうこ"と読み、"よしこ"とよく間違えられる。
跡取りとして男児を望んだ反動から、幼少期より父から虐待じみた過酷な鍛錬を積まされる。
弟を授かることはないまま、今日まで剣術の腕を磨いてきたところ、突如として父はがんに倒れ、跡を継ぐことを迫られてしまう。
たまに、その時のことを夢に見ては父を失う恐怖と重圧からうなされる。

小学生の頃、剣術道場の娘として持て囃されていたが、猿叫(えんきょう)とも呼ばれるほど気合の限りを込めて叫び声を上げて打ち込む稽古の様子を眺めた同級生たちは、その日から彼女を"猿"、"変顔"とイジメるようになっていった。
その現場を目撃した同級生の矢神秀人に助けられるも、泣き顔を拭うハンカチを一方的に押し付け、彼は礼を述べる間もなく走り去って行ってしまった。
※矢神はいじめっ子たちを喧嘩で倒したわけではなく、邪魔することでシラケさせて退けた程度

辛いばかりの稽古は、その日から彼女にとって、あの時の彼のような勇ましさと、礼すら求めない自らの義に生きる強さを獲得する為の、栄光への架け橋へ変貌する。

「倒す」ではなく、「悪を断つ」剣になることを誓い、一人の少女として雄(ゆう)に憧れた瞬間である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 19
1 2025/03/01 CrumbleDays 25 義理介さん えむこさんものぐささん

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