“崩壊星”桐谷 秀泉
プレイヤー:サカ
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 176
- 体重
- 68
- 血液型
- AB型
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
ライフパス
| 出自
|
| 天涯孤独 |
| 経験
|
| 力の暴走 |
| 邂逅
|
| 貸し |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 無知
| 15 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 破壊 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 7
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 | 2
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 3 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 3 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| ホーム
| 支部
| 幸福感 |
/
| 不安 |
|
|
| 恩人
| 高畑 クレア
| 信頼 |
/
| 厭気 |
|
|
| 貸し
| 猫川美亜
| 感服 |
/
| 不快感 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト:バロール
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| クリティカル値-LV(下限値7) |
|
| 黒の鉄槌
| 2
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 1
| ―
|
| 「攻撃力:+[LV×2+2]」の射撃攻撃、同一エンゲージ対象不可 |
|
| 黒星の門
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ピュア
|
| 同一エンゲージ対象不可エフェクトに組み合わせて同一エンゲージ対象可に、判定のダイスを+[LV+1]個 |
|
| 魔王の理
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×2] |
|
| 時の棺
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
| 自動成功を除く相手の判定直前に使用、その判定は失敗となる |
コンボ
潰撃
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:バロール》+《黒の鉄槌》+《黒星の門》+《魔王の理》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 7+3
- 8
- 4
- 8
- 100%以上
- 7+7
- 7
- 4
- 12
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 30
| 10
| 90
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
N市支部に所属するUGNチルドレン
物心つかない頃から能力を目覚めさせていたが、ある時、何の切っ掛けかその力を暴走させてしまう。周囲も、そして自らの家族さえも巻き込みながら破壊の限りを尽くし、やがて自らもが破壊されようとしたときに、とあるオーヴァードにより無力化され、事態は終息することとなった。
事件後はUGNにより保護され、その力との付き合い方を学んでいくこととなる。
事件の時のことはよく覚えていない。しかし、自分が自分でなくなるようなあの感覚だけはいつまでも脳裏にこびりついており、そのトラウマのために、暴走に陥ることに強い忌避感を覚えている。人として壊れずに済んでいるのは、ひとえに支部の人間達の暖かさと、恩人による庇護を受けたからこそだ。そのため、支部を自分のいるべき場所、帰るべき場所という強い意識を持っている。
多大に受けた恩に報いるため、その破壊の力を振るい続ける。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
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| フルスクラッチ作成
| 0
|
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