“サリエル”桐ケ谷
プレイヤー:珍飯
- 年齢
- 40
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 190
- 体重
- 84
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- 医者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ソラリス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 129
ライフパス
| 出自 | 何不自由ない、愛のある家庭で育った。 | |
|---|---|---|
| 資産家 | ||
| 経験 | 物心ついたころから殺人を伴う加虐衝動があった。思春期の頃、ついに彼はそれを実行し、見事に隠しきったのだ。 | |
| 犯罪 | ||
| 邂逅 | そんな過去も今は何も思い出せない。 | |
| 忘却 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 彼は生粋のオーヴァードだった。 |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 力のないものもあるものも、支配下に置いていたぶるのは至極愉快だ。 |
| 加虐 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 6 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+3 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 佐東いもぞう | 執着 | / | 偏愛 | 彼を見ていると、記憶の奥底が疼く。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| -9
| 0
| 0
| 0
| 1
| 129/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
品が良く落ち着いた雰囲気を漂わせた丁寧な物腰の紳士。
大学病院の精神科医かつ准教授でもあり、専門は心理学・犯罪心理学。
しかし1年前を境に記憶が失われており、過去の事は一切覚えていない。
記憶喪失で訳も分からないまま、姿の見えない何かから逃亡しているところをUGNに拾われ、『桐ケ谷 誠』という名前と戸籍を与えられてC市支部の研究所へと配属された。
記憶はいまだに戻っていないが、本人は現在の生活を気に入っているため、過去を思い出そうという意思はあまりない。
外面はいいが本性はどこまでも腹黒い。
重大犯罪行為に対する抵抗感は全く無い為、どんなに心の壁が堅牢な相手であっても心を許させたり、手に負えない精神病を患った患者すら治すその手腕から同業・客から共に評判のいい医師ではあるが、その実態はオルクスの力を悪用しているに過ぎない。
C市の研究所所長が恐ろしくカンのいい人ゆえに現在は猫をかぶっているが、他人を自分の都合のいいように操ることを良しとし、患者でなくとも軽率に洗脳しては自身の味方につける事も得意としている。
現在は医者をする裏でUGN研究所に所属している。
履歴
上流階級の両親のもとに生まれ、何不自由ない生活を送ってきたお坊ちゃん。
生まれた時には既にオーヴァードで物心つく頃には自身の力を自覚しコントロールしていたため、両親や兄弟ですら自身の都合のいいように操っていた。
秘めた加虐性を持っており、思春期の性の目覚めと共に殺人趣味にも目覚め、20歳半ばまでにかなりの人数を殺害しては埋めていた。
23歳である犯罪組織に加入し、その頃は交渉を担当していた。場合によっては尋問と称して拷問を行う事も多々あったが、それを楽しんでいる。
38歳の時、かねてより対立関係にあった組織との抗争が悪化、自身の所属していた組織が壊滅すると同時に逃亡を余儀なくされ、死を偽装することで公的に戸籍を抹消。
ほとぼりが冷めた頃に整形と自らへの記憶処理を行い、記憶すらも抹消する事で完全に別人になりすました。
C市支部にて佐東と出会った際、激しい望郷に囚われてそれから彼に執着するようになる。
その理由は自身が25歳の頃、夜の駅ロータリーで途方に暮れる中学生だった佐東に出会い、彼の目に心を奪われたから。
当時の桐ケ谷は佐東に対して強い殺人衝動を覚え、力で操って信用させたのちに家に連れ込み丹念に惨殺している。記憶を失う前の彼は「人生で殺した中で一番甘く、美味な相手だった」と称しているが、今の桐ケ谷はまだその事を思い出せずにいる。
尚、整形しても眼球は変えられないという事で、佐東は直感でそれを察して桐ケ谷に対して強い警戒心を持っているが、桐ケ谷はそれすら楽しんでいる。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |