ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ブロントさん盾バージョンデータ” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ブロントさん盾バージョンデータ(ブロント)

プレイヤー:

黄金の鉄の塊でできたナイトが、皮装備に後れをとるはずがない」

年齢
0
性別
星座
双子座
身長
エルヴァーンだし高いんじゃね?まぁ一般論でね。
体重
鎧があるから親のダイヤの結婚指輪のネックレスより重い。
血液型
不詳
ワークス
ナイト(レネビA)
カヴァー
ナイト
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
エグザイル
HP最大値
31
常備化ポイント
24
財産ポイント
20
行動値
+5=10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 唯一ぬにの盾。
孤独な魂
経験 聖杯戦争の影響で生まれた。
-
邂逅/欲望 黄金の鉄の塊で出来たナイトが皮装備遅れをとるはずがない。
栄光
覚醒 侵蝕値 何でここにいるのかわからにぃが、守るのではなく守ってしまうのがナイト。
無知 15
衝動 侵蝕値 なに勝手に話しかけてるわけ?
解放 18
その他の修正9遺産+2 ネイバー+5 ワイヤード+2
侵蝕率基本値42

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム2+2 シンドローム1+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達11
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D遺産 聖者の遺骨 行動&白兵攻撃力+5、99%以上で白兵攻撃力さらに+5。増長をそそのかす内なる声が聞こえる。『グラットン、凄いですね。』「それほどでもない。」
いい感じ
いい感じ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマネンズネイバー 1 常時
衝動判定D+1 見ての通り人間ではない。ネイバーを解除すると電子的存在になって疑似的な霊体になる。経験点修正:-15点]
オリジン:サイバー 1 マイナーアクション 2
社会達成値LV*2 元はネットに溢れていたブロントの語録や二次創作郡等。ブロントさん経験点修正:-15点]
崩れずの群れ 1 オートアクション 2
カバーリング。 守るのではなく守ってしまうのがナイト。
ハードワイヤード 5 常時 2
専用アイテム常備化。基本侵蝕+2。ガラントアーマーの一部。一部が欠けている。(着ぐるみ相当で演出的に補填
磁力結界 3 オートアクション 3
ガードLVd10。 
スプリングシールド 3 オートアクション 2
ガード値+10 シーンLV回まで。
電磁障壁 1 オートアクション 2
ガード値+4D シーン一回まで。
透過 1 オートアクション 4d10 120%
唯一ぬにの盾。あらゆる攻撃を無効化する。下段ガードを固めた俺に隙はなかった。
環境適応 1
電子体なので環境の影響を受けない。
鍵要らずの歩み 1
自身を電子化して短距離転移する。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 白兵 〈白兵〉 -1 0 12 至近 装備中 他の武器は装備できない。
購入予定難易度25
武器 何か購入予定
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
きぐるみ 防具 -1 -1 12 購入予定難易度14。ガラントアーマーの欠損部分。
ハードコート 防具 -2 2 購入予定難易度9 他の防具の上から装備可能。
俺はマンと着ない派ナイトだけど、まぁ嗜みでね?
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 クリシ予定。かつてケーニヒシールドをマウントしていたもの。
ウェポンケース 1 何か武器予定。グラットンソード用の鞘だったもの。
思い出の品 2 意志判定+1 キングベヒんもスを倒した時のLS面とのSS。
マグネットコーティング*5 その他 ガード+2*5=10増加。黄金の鉄の塊で出来た鎧(ガラントアーマーの一部

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 30 134 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

聖杯の意思によって生み出されたサーヴァントクラス『ナイト』(セイバー予定だった)。
レジェンドよりも確かな存在として確立するために
インターネットで現代の騎士を参照したらこうなり、存在自体が(聖杯にとっては)致命的な致命傷を負った存在となった。
自身をヴァナ・ディールの最高のナイト、ブロントである事を自覚し壁役としての能力を十全に発揮できるが
愛剣そして存在の代名詞ともいえる『グラットンソード』どころか盾も無い為、それを探している。


ここがヴァナでは無いとしても俺がメイン盾である以上LSメンの「はやくきて~。はやくきて~。」
と言う危機を告げる声にはとんずら使ってカカッときゅうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!盾きた!」「メイン盾きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態になるだろうな。

本人は自分はヴァナ・ディールから召喚されたと思っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
34

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