容姿・経歴・その他メモ

第三話設定

正式に光田家当主に着任。感染者、非感染者に関わらず仕事を請け負う何でも屋を表向きやっている。仕事内容によっては光田家がヤクザ時代に築いた伝手をフル活用し、またその伝手がらみで後ろ暗いこともやってるので実質ヤクザ。それでもタグによる影響は免れないので一般人を言い張っている。

刹那と優魚とともにタグナットに所属することも考えたが、優魚のやりたくないと思っていた復讐に手を貸したタグナットに入ることに違和感を覚えたので一緒に行かなかった。勿論タグナット自体に嫌悪感を抱いているのではなく、自分の場所ではないと判断しただけ。ただし刹那がマジで連絡してくれなくなったので「え、こんなに会えなくなるとか思ってなかったんだが」とちょっと拗ねている。
まあ親友たちとはなかなか連絡が取れない状態(多分特に刹那と優魚とは)が続いているが、心配は欠片もしてない。むしろ自分のことをを心配してるんだろうなあ、気にしないで楽しくやってろよなと幸せを祈っている。

祖母が亡くなる直前、光田家当主としてではなく一人の孫として大切にされていたことを伝えられ、祖母のような人間になろうと強く決意する。(メモリー化)

蛇足

髪の毛は黒髪に一度戻ったが金髪も気に入ってたので折衷案。ついでにコワイ面々と対峙した時に元々のきつい顔立ちに頭髪だとちょっとビビってくれてアドバンテージ取りやすかったりもする。
自動車運転は荒い。
スカジャンは高校生の時のやつ。更に成長して着れなくなったけど、愛着があったので。
情報取集ちゃんとしろって言われたから噂話と裏社会の固定値と知覚で判定するときように固定値増やした

一話(小学生)の設定

なんかダイスのお導きでヤクザ(女系)の家になったし次期当主になってしまった。ヤクザなのは過去の話だけど、実際に土地とか権利とか山ほど持っていてお家が長く続かないと相続問題が大変な感じ。叔父夫婦や従兄弟には相続権ないけどそこらへんのゴタゴタは玲桜が小学生になるまでに話ついてて皆納得済なので、とっても仲良し。

鋭敏感覚で秘密基地になりそうな場所をいくつも見つけ、獣の直感で地盤沈下やら起こらないかどうか察知し、眠れる遺伝子で猫(正確には子ライオン)になって秘密基地で昼寝したり遊んでいる。その関係で近隣猫たちと諍いの末、前ボスのリックに勝利して今は猫のボスになったので丸く収まっている。
学校はちゃんと行ってるし休憩時間放課後ドッチボールやってるけど、猫集会の日はたまにいない。そんな感じ。

自分の感覚が絶対だと信じ切っているし現にそうなので、こうだと決めたら突き進んで止まらない。周りからなんか疎まれるような人でもいい人なら懐くし、逆だと近づかないし嫌悪感むき出しにする。子どもは子どもなんだけど大人から見るとかしこく見える。勉強はそんなにできないけど。

一人称は「アタシ」
攻撃するとき、ちょっと静電気が起きる。大きくなったらブラックドック発現します。

感覚と知覚と射撃に振ってるのはどうしてもドッジボールしてたら強くなったというフレーバーの為だけなので、やめといた方がいいというゴーストが囁いたら変更する。

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