“鎖縛”神裂 紅羽
プレイヤー:とうふバーグ
「喧嘩なら任せな
それくらいなら手伝えるからさ」
(C)KISS
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 157cm
- 体重
- 48kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- ヤクザ
- カヴァー
- 不動産関係者(自称)
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- エグザイル
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 早いうちからドロップアウトした自分は、家に居場所がなくなっていた。それでも、あんな退屈な日々に居るくらいなら… | |
---|---|---|
疎まれた子 | ||
経験 | 喧嘩でぶつかって、一緒にバイクを走らせて、そして、チームの頭になって。馬鹿な連中と騒ぐことは楽しかった。 | |
小さな名誉 | ||
邂逅 | 居場所を全部失った先で拾ってくれた人。「俺のことは親父と呼べ」と言ってくれたことは、何よりもうれしかった。 | |
家族 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 身体中に走った衝撃と激痛。胃の中身どころか内臓まで吐き出しそうになったあの瞬間は忘れられそうにない。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 壊してやる。目の前の敵だけじゃない、自分と仲間に仇をなす全ての存在を、完膚なきまで。 |
破壊 | 16 | |
その他の修正 | 4 | ハードワイヤード |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 6 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
運転:二輪 | 1 | 情報:裏社会 | 1 | ||||
運転:四輪 | 1 | 情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 器物使い | ― | あなたは、あなた自身と一体化したアイテムを使用した判定のダイスを+2個する。これは「種別:コネ」以外のアイテムを使用した判定であればすべて適用される複数のアイテムを使用する判定であったとしても、この効果は重複しない。さらに、素手以外の武器によるガードのガード値に+5する。ただし、あなたは素手による攻撃の判定のダイスを-2個する。一体化、および一体化の解除はオートアクションとなり、いつでも宣言できる。あなたの身体は変形するが、それによってあなた自身の肉体やアイテムが破壊されることはない。 | ||||
倉田 雄山 | 尊敬 | / | 劣等感 | 誰よりも尊敬できる親父。この人に酬いることができたらうれしいと思う。 | |||
三浦 正登 | 連帯感 | / | 食傷 | 自分直属の部下と言う言葉は少しもったいない相手だ。しかし、なんですぐに突っかかっていくのやら… | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
①コンセントレイト:エグザイル | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-[LV]する(下限値7)。 | |||||||||
②爪剣 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。また、このエフェクトに対するドッジの判定のダイスを-1個する。 | |||||||||
③バリアクラッカー | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 4 | 80% | |
この攻撃に対して、対象はガードを行えない。また、カバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない。さらに、装甲値を無視してダメージを算出する。1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
④ヒュドラの怒り | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
そのラウンド間、あなたの行うメジャーアクションの判定のダイスを+3個し、攻撃の攻撃力を+[LV×3]する。ただし、あなたは効果中、バッドステータスの暴走を受ける。この暴走は、タイタスの昇華を除くあらゆる方法で回復できない。 | |||||||||
⑤ハードワイヤード | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
ヴィプロウィップ、データブレイン2つを取得。侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値を+4する。 | |||||||||
セキュリティカット | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 1 | ― | |
建物のセキュリティを切ったり、電子的に施錠されたロックを解除するエフェクト。GMは必要と感じたなら〈RC〉による判定を行わせてもよい。 | |||||||||
鍵いらずの歩み | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
みずからの身体を折りたたんだり、液状化させることによってドアの隙間などを通り抜けるエフェクト。普通の人間では通れないわずかな隙間も、あなたにとっては広々とした通り道だ。 |
コンボ
ランプランツス
- 組み合わせ
- ①+②
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 8
- 4
- 25
- 100%以上
- 7
- 7
- 4
- 27
- 7
器物使い、ヴィプロウィップの効果使用時
ドッジの判定のダイスを-1個する
愛用しているチェーンに電撃を纏わせて叩きつける
チェーンは手のひらから生えるように融合している
ランプランツス・デスマッチ
- 組み合わせ
- ①+②+③
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 10
- 7
- 4
- 45
- 10
器物使い、ヒュドラの怒り、ヴィプロウィップの効果使用時
ドッジの判定のダイスを-1個する
装甲無視、ガード不可
指先それぞれからチェーンを生やし、連撃を叩き込む
融合しているチェーンは自由自在に動き、四方八方から相手を襲う
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヴィブロウィップ | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | 10 | ― | 10m | イニシアチブプロセスにオートで装備できる。マイナー使用でそのシーンの間、この武器の攻撃力を+5する。《ハードワイヤード》で取得できるアイテム3個分が必要。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
データブレイン | その他 | あなたの行う〈知識:〉か〈情報:〉判定の達成値を+2する。複数取得した場合、この効果は重複する。 | |||
データブレイン | その他 | ||||
情報収集チーム | 2 | コネ | あなたが〈情報:〉による判定を行う直前にオートアクションで使用する。その判定の達成値に+2する。1シナリオに3回まで使用できる。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
11 | 149 | 0 | 0 | 160 | 0/160 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
〇過去
ただ勉強するだけの学校が退屈で仕方なく、高校一年生のころに彼女は刺激を求めて不良グループとつるむようになった
すぐにバイクにも乗るようになり、仲間たちと一緒に暴走行為をしたり、バカ騒ぎしながらコンビニで買った飯と酒を胃に入れる
毎日のように他の不良グループと喧嘩をし、常に顔には絆創膏が貼ってある
そんなバカ騒ぎしていたある日、深夜に仲間と集まっていたところをFH所属と名乗る怪しい男に声をかけられる
怪しげな薬を出されたが「私たちは薬はやらない」と一蹴すると、男は化け物のようになり「では、無理にでも付き合ってもらおう」と彼女たちを襲い始め、動けなくなった仲間たちに薬を使ってはその肉体が様々な現象で弾け飛んでいった
ついに自分にも薬品が使われ死を覚悟したが、吹き飛んだのは化け物の方だった
どうやら、自分が突き出した拳から電撃が放たれたと理解できたのは、自分を掴んでいた化け物が逃げた後だった
唖然としたが、周囲の惨状からすぐに誰か来たら不味いと思い、その場はすぐに逃げることにする
後日、自分たちのチームが壊滅させられた事件が「不良たちのタバコの不始末による火事」として扱われていることを知る
しかし、あの日戦った化け物は本物だったし、自分もそんな化け物を殺せる存在になってしまったことだけは理解できた
殺されてしまったチームの仲間たちの悔しそうや悲しそうな、恐怖に満ちた表情を思い出したら、じっとしていられずに街へと繰り出した
どこまで自分ができるかわからないが、あの謎の組織「FH」を追いかけることにしたのだ
そして夜の街で不思議な感覚(ワーディング)を感じ、化け物と再び邂逅する
襲われていたのは自分と同じような半グレかドロップアウトか、そう考える前に飛び出していた
仲間の仇のためだろうか?それとも、襲われている人たちを護る為だったのだろうか?わからないまま化け物討ち取った記憶を最後に、彼女の意識は途切れてしまった
そのまま寝ていたらしい
気が付いたときに居た病院でUGNと、この時彼女に助けられたUGN協力者の男「倉田 雄山」から世界の真実を聞く
行き場もない彼女は、そのまま雄山に迎えられ七重会に入ることとなる
そうして、薄暗い世界から表の秩序を護る為に、この力と共に夜の街を拠点に戦うことを決意する
〇現在
性格は気前がよくて活発だが、敵意を向けてくる相手や、失礼な相手には凄みを見せるほどの睨みを見せる
七重会に所属し、UGNイリーガルとしての二足の草鞋生活をしている不良上がりの構成員
最近入ったばかりだが子分たちくらいに指示が出せる権限が渡されており、女性であることも含めて羨望や嫉妬の視線を受ける毎日を過ごしている
ただし、彼女は不良時代から喧嘩の腕が有名で、組長から直々に「鎖縛」の異名までいただいているため、表立って反発する子分はいない
もっとも、そんな異名は少しこそばゆく、呼ばれ慣れるのはいつだろうかと思っている
元々七重会は護人会の関係者である倉田 雄山がトップだったこともあり、裏側でUGNへの支援を行っていた
彼女はそこへ直接的な戦闘員として迎え入れられたと言っていい
しかし、彼女はそんな扱いに不満はなく、むしろ二つの組織から支援が受けられてちょうどいいと考えている
組織内の数少ない女性である若女将の「倉田 幸恵」と仲が良く、年が少し離れているものの友人と言って差し支えない間柄となった
最近はメイクについて教わっているところである
〇チラシ裏
七重会
ヤクザであり、現在のトップは倉田 雄山
傘下の構成員は多く、広い地域でのシノギを取り仕切っている
紅羽はその中でも広い地域で活動することが多いまとめ役の立場を貰っている
UGNの前身である護人会の支援を行っていた関係で上層部の一部と雄山から信頼を貰った人物がレネゲイドについてを知っている
雄山は行き場を失った紅羽を引き取ったが、これは、既に早世した娘のい面影を感じてであり、紅羽については厳しくも親分として接している
紅羽が入るまでオーヴァードの構成員はおらず、それまではUGNへ資金援助の見返りとしてオーヴァードの事件を任せていた
現在は若頭である雄山の息子「倉田 勇佑」が次期トップに入れ替わる時期が近付いており、組織内でも権力争いが活発である
七重会の人々
・倉田 雄山(58)/会長
とても厳格な性格で、構成員たちからも親父と呼ばれ恐れられる部分もある
妻とは遅く結婚したため、子供たちはまだ若い
紅羽の父親分として過度になりすぎないが、的確なアドバイスをしてくれる頼れる存在である
・倉田 勇佑(26)/若頭
快活ながらしたたかな性格で、策略家
紅羽には「兄ちゃんと呼んでくれ」と親しく接している
なお、紅羽は「兄貴」とヤクザ流に呼んでいる
・倉田 幸恵(23)/若頭の妻
大人しい性格だが、度胸はあるらしい
紅羽とは私的に仲良くしており、紅羽は女性らしい趣味などのことを彼女から教わっている
・三浦 正登(24)/子分
荒々しい性格で、後先考えず手が出る鉄砲玉
紅羽の直属の部下として配属され、七重会での活動を補助している
年頃の女子の下に配属されたことに反発した時期もあったが、紅羽の人柄や強さを知ってからは礼儀よく接している
逆に、紅羽を馬鹿にされると飛び出してしまうことが増えてしまい、紅羽の悩みの一つとなっている
立ち絵:https://picrew.me/image_maker/80783 にて作成
紅羽の家族関係
現在は完全に絶縁状態であり、連絡すら取りあっていない
早々に不良グループに入ってしまった紅羽については良く思っておらず、関係の最後の方は食事の面倒くらいしか見ていなかった
紅羽もそんな家には居場所がなく、滅多に帰ることがなく、チーム内の仲間の家に泊まることが多かった
紅羽が七重会に所属する際に「今まで世話になった分」として手紙と、中退し無駄にしてしまった高校の学費分のお金を送ったのを最後に縁を切っている
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 30 |