芹沢春臣
プレイヤー:花村
- 年齢
- 35
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 179
- 体重
- 68
- 血液型
- B
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ハヌマーン
- オプショナル
- モルフェウス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 24
- 戦闘移動
- 29
- 全力移動
- 58
ライフパス
| 出自
|
| 安定した家庭 |
| 経験
|
| 永劫の別れ |
| 邂逅
|
| 師匠 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 感染
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 自傷 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 11
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
|
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 0
| 成長 | 2
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 | 4
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | 1 |
| 回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| 運転:四輪 | 2 |
| |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:ウェブ | 1 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 5 |
| |
| |
| |
情報:裏社会 | 5 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 実験体
| |
―
| |
|
|
| 東郷尚樹
| 遺志 |
/
| 悔悟 |
|
|
|
| UGN
| 好奇心 |
/
| 憎悪 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセ:ハヌマーン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 3
|
|
|
|
| オプティカルレンズ
| 2
| マイナーアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
| メインプロセスの攻撃に+感覚する。シーンLv回 |
|
| デトネイトチャージ
| 2
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
|
|
|
| 4
| リミット
|
| 攻撃に+[Lv*4]する。ただし装備している武器は破壊される。 |
|
| 電光石火
| 2
| メジャーアクション リアクション
| 【肉体】【感覚】
|
|
|
| 3
|
|
| ダイス数に+[Lv+1]する。HPを-1dする。 |
|
| 鉄風乱舞
| 1
| メジャーアクション
| 【感覚】
|
|
|
| 3
| リミット
|
| 攻撃に+【感覚】する |
|
| 光の銃
| 1
| セットアッププロセス
|
|
|
|
| 2
|
|
| 攻撃力Lv*2+2、射程20mの射撃武器を生成し、装備する。 |
コンボ
集中して撃つ
- 組み合わせ
- (光の銃)+コンセ+オプティカルレンズ+デトネイトチャージ+鉄風乱舞
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 11+DB
- 8
- 4+11+11+8
- 100%以上
- 11+DB
- 7
- 6+11+11+12
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
| 師匠のコート
|
| 10
|
|
| 0
|
| 4
| 〈情報:〉のダイスに+3、コネとは組み合わせられない。
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 20
| 10
| 110
| 10
| 0
| 150
| 0/150
|
|
容姿・経歴・その他メモ
普通に進学し、普通に就職した。東和新聞に決めたのは、ただなんとなくだ。きつい仕事だろうという認識はあったが、やりがいも十分そうだったし、何より給料が他の会社より一回りは多かった。
指導官となったのは東郷尚樹という男で、どこかとっつきづらい、険のある男だ。どうやら、政治家の不正献金疑惑から始まるいくつかの事故/事件において、謎の組織が一枚嚙んでいるという噂の裏をとろうと躍起になっているようだった。UGN、レネゲイド……それにまつわる超能力者。胡散臭い話を真剣に追う東郷の姿に、最初は憐れみさえ感じていた。
だが、東郷は死んだ。自宅で病死したというが、そんな兆候はまるでなかった。きっと事件に深入りしすぎたのだ――それが大方の予想であり、そして芹沢の予想でもある。それは同時に、東郷の追っていた事件が真実に近しいことも意味している。
遺志を継ぐつもりはなかった。命は惜しいし、そこまで「真実」とやらにことさらの価値を求めてもいない。だが、アイドルの熱愛スクープやら、スポーツの優勝レースやら、出口調査やら……そういった仕事がつまらないと感じる自分もいたのは確かだ。
「宵闇の深い中でこそ息ができる人間ってやつは確かにいるもんだ」と東郷は口癖のように言っていた。彼は間違いなくそういう人間だった。そして、芹沢は思う。今ならわかる。きっと自分もそういう人間なのだ、と。
真実をつまびらかにしたいわけではない。ただただ、暗い闇の中でしか息ができない。きっと、そんな業を背負った人間なのだと、芹沢は指導中の瀧野静流を見ながら考える。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 20
|
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