ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

楠本 悠人 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

才者アルジャーノン楠本 悠人くすもと ゆうと

プレイヤー:ノムリッシュ

年齢
32歳
性別
星座
天秤座
身長
176cm
体重
56kg
血液型
A型
ワークス
UGN支部長
カヴァー
ジャーナリスト
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ノイマン
HP最大値
26
常備化ポイント
8
財産ポイント
6
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 代々継がれてきた神官の家系、その待望の長子。そして末路。
待ち望まれた子
経験 俺が『帰還』するはずだった日常は、とうの昔に遺産で蝕まれていた。日常が妬ましかったよ。
平凡への反発
邂逅 彼との出逢いがなければ、俺の立ち位置は随分と違っていたはずだ。
いいひと/前UGN支部長
覚醒 侵蝕値 ……なんとまあ、巫山戯た結末だろう。彼奴らは自分が何をやっていたのかにすら気がついていなかった。
素体 16
衝動 侵蝕値 嗚呼、いっそ…………
解放 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚1 精神4 社会3
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム2+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:四輪2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種 専用の侵蝕率効果表を使用する。
固定ロイス 両親 慕情 食傷
固定ロイス 前支部長 尊敬 劣等感
シナリオロイス 朝見 乙夜 有為 嫌気
PC間ロイス 蒼井 空 庇護 不安
Sロイス 星影一華 尽力 食傷
“贄求む変化” 同情 憐憫

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アドヴァイス 1 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象が次に行うメジャーアクションのダイス+[LV]D、C値-1(下限6)
導きの華 3 メジャーアクション 〈RC〉〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象が次に行うメジャーアクションの達成値を+[LV×2]
要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 3体 3
組み合わせたエフェクトの対象を3体に変更 1SLv回
インスピレーション 1 メジャーアクション 自動成功 自身 2
GMに質問ができる GMは発動の拒否が可能
妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象の判定ダイスを任意のタイミングで10に変更する 1回/判定、1SLv回
力の法則 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
ダメージロールの直前に使用 ダメージを[LV+1]Dする 1回/1R
究極鑑定 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
未知のアイテムひとつを分析し、その情報を導き出す 必要であれば〈知識:〉により判定
地獄耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
拡大した領域内の事象を知覚するエフェクト 必要であれば〈RC〉により判定

コンボ

迷宮踏破アリアドネ

組み合わせ
アドヴァイスLv.1 導きの華Lv.3 要の陣形Lv.2
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
3

〈通常〉対象が次に行うメジャーアクションのダイス+1D、達成値+6、C値-1
〈80%以降〉対象が次に行うメジャーアクションのダイス+2D、達成地+8、C値-1
〈100%以降〉対象が次に行うメジャーアクションのダイス+3D、達成値+10、C値-1

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
携帯電話 0 その他
カジュアル 0 その他
思い出の一品 2 その他 〈意志〉判定の達成値に+1
ミーミルの覚書 5 その他 〈情報:〉 情報収集判定時、制限がない任意のコネとして使用可能。1シーン1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 129 5 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「それはそれで、これはこれ。」
「受け取ったものは、受け取ったままではいられない。」
「望む、望まぬに関わらず何かを奪われていく……そうだろう? キミ」

概要

現UGN J市支部の長の座に就く、どこか草臥れた雰囲気の男性。厭世的な物言いが目立ち、仕事に対してやる気は見せず、それでいて実直な勤務を主とする変わり者。
「才能に恵まれてしまった者の代償だ」と彼は語る。その真意を知るものは指折り数えるほどしかおらず、それもまた良しと彼は捉えているようだ。

過去


彼は神官として遥か数百年の歴史を持つ由緒正しい家の生まれであり、かつてはその待望の長子として将来を――或いは束縛にもなりえる形で――期待された立場だった。彼自身、そうなるものだと漠然とした確信していたことを憶えている。

しかし、家のしきたりにより定めれれた元服の儀を執り行った際のこと。
元服の儀の最後、硬く封印された扉を開帳し、振り返ったその時――儀式に同席していた人々は、みな斃れていた。幼少よりの知己も、憎からず想っていた人も、例外なく。

そして、そのときから彼の内側には、どうしようもなく制御しがたい衝動レネゲイドが宿っていた。

彼は半ば恐慌に陥りながら、嫌になるほど鮮明な思考・・・・・・・・・・・を巡らせて気が付いた。この異変がほぼ確実に「計画されたもの」であったこと。仕組んだとすればそれは己の親であり、その親もまた同じ儀式を通過したであろうことに。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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