ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

セプテンザ=テレーズ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

裁きの獅子(イウディシウム・レオ)セプテンザ=テレーズ

プレイヤー:りっぷる

現刻より状況を開始する。……レコンキスタの始まりだ」

年齢
18
性別
星座
不明
身長
180
体重
70
血液型
不明
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
レネゲイド災害緊急対応班
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
オルクス
HP最大値
26
常備化ポイント
10
財産ポイント
8
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 母親は胎児期からレネゲイド的な施術に協力していた。
親の理解
経験 かつて神父様を失ったレネゲイド災害のこと
汚れ仕事
邂逅 現在の組織に配属されたのはテレーズのおかげ
恩人
覚醒 侵蝕値 生まれる前から、この力は自分の中に存在した。
無知 15
衝動 侵蝕値 我らは聖人の名を冠し、福音を広める者。故に我らの戦いは救世主の名の下に正当化される
妄想 14
その他の修正10
侵蝕率基本値39

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正0 その他修正0
白兵 射撃 RC11 交渉
回避1 知覚 意志1 調達3
知識:レネゲイド1 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 複製体 初期侵蝕率+3 ハードワイヤード取得
シナリオ エレウシスの秘儀 執着 憎悪
母親 思い出したくもない 懐旧 無関心 今の自分には関わりのない相手だ
恩人 テレーズ・ブルム 尊敬 不安 自分にとって数少ない信用できる人物
PC間 柳 誠一郎 有為 食傷
PC間 楠 八雲 好奇心 不安
PC間 アイシェ 連帯感 憐憫

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
妖精の手 3 オートアクション 4
判定ダイスの出目1つを10に固定 判定につき1回・シナリオ中Lv回使用可能
雨粒の矢 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 3
攻撃力「Lv×2」点の射撃 コンセントレイトと組み合わせ不可。
混沌なる主 3 効果参照 シンドローム 2
原初系のエフェクトと組み合わせたとき、達成値+Lv*2 1シーン3回まで使用可
原初の赤:魔獣の衝撃 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
攻撃力+5 判定ダイス+Lv個 初期侵蝕率+3 1ラウンドにつき1回使用可
地獄耳 1 メジャーアクション 自身 至近
領域内のあらゆる物事の情報を見聞きできる
道化の出し物 1 オートアクション 1
他のエフェクト使用時、外見だけを偽装できる
複製体:ハードワイヤード 5 常時 自動成功 自身 至近
RCブースター×5 初期侵蝕率+4

コンボ

Vanitas vanitatum omnia vanitas.(全ては無に帰し徒労であると知れ)

組み合わせ
雨粒の矢原初の赤混沌なる主
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+2
10
11+16
15
100%以上
4+3
10
11+18
17

旧約聖書「コヘレトの言葉」より。
意訳「一撃で一切合切何もかも終わらせる」

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ミーミルの覚書 5 その他 シーンにつき1回、任意の「コネ」として使用可能
思い出の一品 2 「意志」判定の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 129 5 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

現在HP:26(暫定) 現在侵蝕率:107


本名「大西十六」(おおにし そろく)。
母親こそ日本人だが、胎児期からオーヴァードに関わる施術を受け続けており、国籍と血縁が一致するかは不明。
母親が「胎児期の自分の子供(つまり十六)を複製体の被験者として提供する」ことで、母親自身のUGN本部内での地位向上に利用した経緯がある。(少なくともセプテンザはそう信じている)。

産まれて間もなく複製体の実験(被検体番号は「16番」だった)を終えたことで、母親にとって彼の価値はもうなかった。その後は孤児院に預けられることになる。彼自身はそれを恨んでこそいないが、それ以上の関わりもないとして母親とは音信不通である。むしろこの生い立ちに比して、人としてのまともな感覚を備えて成長できたのは、少なくとも孤児院では比較的真っ当な生活を送れていた証左であろう。

その後、テレーズの手引と保護のもと「マルコ」に所属。組織内で頭角を現して隊長に上り詰めた。現在の立場があるのは彼女のおかげであることと、自身の出自から親の姓を名乗ることを嫌った(というより必要ないと判断した)ことで今の名字を名乗りだした。

慕っていた神父(孤児院の院長でもあった)をレネゲイド災害で失った反動もあり「マルコ」をはじめとする災害対応班の活動を半ば宗教的にとらえ、FHとの戦いを「裏切りを働いた異端の殲滅」と解釈している節がある。複製体実験の影響で不安定なはずの体内のレネゲイドをこれまで制御できたのは、半ば狂信的な宗教的倫理観が彼の意志を支えているからでもある。

今回の任務では無宗教とも言える故国日本に踏み込むにあたり、自分たちとまるで違う価値観のエージェントたちと遭遇する事に対し、好奇心と不信の両方を抱いている。
上部組織である中枢評議会(上司にあたるテレーズは必ずしもそうではないが)自体が、日本支部長の霧谷を警戒していることも影響している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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