容姿・経歴・その他メモ

PC3の娘。
引っ込み思案で対人関係が非常に不器用。
いつも何かをぶつぶつ考えている。
照れたり焦ったりするとどうしたらいいかわからずトランプタワーなどを作る。

昔から1人で延々と一円玉でドミノを作っていたり集中すると話を聞かなかったり
もともと友達が作りにくい性格ではあったが
10年前に明るく社交的な弟ができ、少しずつ家族として打ち解けてきた。

しかし5年前、数少ない親友と呼べるような友人との帰り道でジャームに襲われ、友人が負傷し覚醒。
目の色が反転し、ツノのような突起が頭に生えてしまう。
事件後、父や弟もオーヴァードであると知る。
人知れず街の平和を守るために戦ってた父に比べ
友人を守ることもできなかった自分に「この姿は罰なのだろう」と思い込んでいる。
以降は学校にも行けず、UGN支部（探偵事務所）に引きこもっている。
ただ任務でたまに外に出なければいけない時は、濃いサングラスとフードで顔を隠している。

大怪我をした友人とは会えていない。


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Nハンドアウト（PC②）
ロイス：PC③
推奨感情:P尊敬/N指定なし
ワークス/カヴァー：UGNチルドレンorエージェント/指定なし
　あなたは西彩支部に所属するUGNチルドレン（エージェント）だ。PC③とは実の親子であり、PC①とは兄弟の関係にある。
　10年間一緒に過ごしてきたPC①は、血が繋がっていないが本当の家族のように思っている。
　ある日任務中に倒したFHエージェントの持っていた物の中に不審なものを発見する。そこにはFHセルリーダーの「マラコーダ」による、FH所属オーヴァードの収集命令の手紙があった。

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