“FORMS”松野 恵
プレイヤー:カカポ
「何かあればFORMSにどんなことでも!」
「ぜひ、協力させてください!」
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 普通
- 体重
- 普通
- 血液型
- O型
- ワークス
- エージェントB
- カヴァー
- 学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 45
ライフパス
出自 | 普通に生きて、普通に結婚して…そう思ってたんだ… | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | もう戻っては来ない、だからこそ許せないんだよ | |
永劫の別れ | ||
邂逅 | 自分の存在意義の…言い訳を求めてる、そんな感じかな | |
UGN | ||
覚醒 | 侵蝕値 | あれを復讐劇って呼ぶには流石に陳腐で幼稚な行動でしたね |
憤怒 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | まぁ、結局…憎悪の対象が変わっただけだね… |
自傷 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+3 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 5 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 5 | 調達 | 1 | |
情報:UGN | 4 | ||||||
情報:学問 | 4 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
藤本 サツキ | 純愛 | / | 悔悟 | 何かしら逆だったら…こうはならなかっただろう | |||
家族 | 誠意 | / | 隔意 | 疎遠にはなったけど、普通に生きてくれればそれで良い | |||
運転手の遺族 | 誠意 | / | 恐怖 | 彼らには謝られたよ…でも、俺は…多分これからも… | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:モルフェウス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
砂の加護 | 3 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | ||
判定のダイス+「LV+1」 | |||||||||
サイコメトリー | 1 | メジャーアクション | 〈情報:〉 | ― | ― | ― | 1 | ― | |
組み合わせた判定ダイス+LV+2 | |||||||||
砂の刃 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ||
攻撃力+LV+2 ガードした場合値-5 | |||||||||
光の手 | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈RC〉 | ― | ― | 2 | ― | ||
感覚で判定 | |||||||||
文書偽造 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
お手軽編入書類作成 | |||||||||
万能器具 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
実質ドラえもん |
コンボ
空を掴む手
- 組み合わせ
- コンセ+砂の刃+光の手
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 100%以上
- 6
- 6
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 25 | 94 | 0 | 0 | 119 | 45/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「相手も助かって、自分も助かるならもちろんそれが一番ですよ?でも、我が身可愛さに助けれる命を見捨てたら…それは俺にとって死んだも同然なんですよ」
基本情報
見た目は柔和な顔立ちの好青年(若干幼く見えるところも)、身長体重も平均的で、外見に特にこれと言った特徴はないエージェント
何処へでも馴染めるのでいつもは高校や大学などへの潜入任務が主な仕事。UGNの理想のもと、日夜新たな犠牲者が生まれないように奔走中。
性格
他人を助けるためなら自分のことは割とどうでも良いタイプ。よって優先順位は、身近な人や大切な人≧その他大勢≫自分
好奇心旺盛で相手のことは気になるくせにズボラなところがあり、周りからはお前が言うなよ!とツッコミを入れられている。
数合わせによく合コンとかに連れて行かれるタイプ。注文を聞き、サラダを分け、集金し、会計を済ませたら彼の仕事は終了。持ち帰ることも持ち帰られることもない。いたら便利だけど、いなくても困らない…そんな男。
彼の行動基準は彼が非日常へ足を踏み入れることになった事故が原因だとされているが、本人はこの話をあまりしたがらない。
彼の過去を知る人は寧ろ性格が明るくなっていて不気味とのこと。
日常(潜入先や同僚)生活
誘われればどんなところにでも付いていくが、自分からは稀にしか誘わない。理由は断られるのが怖いから。
割とミーハー。今話題!とか、みんなやってる!!みたいな言葉に弱い。とりあえずお店の限定メニューを頼みがち。
好きな〇〇を聞くと大体若者に聞いた好きな〇〇ランキングトップ10に入っている。
彼に趣味の話をすると、5割が「昔やってました」、3割が「今やってます」、最後の2割が「今度やるんで詳しく」である。
その他
CNについて
本来のCNはFor Other Rather than My Selfという非常に長いものなので、普段は頭文字をとってFROMSと名乗っている
某アンケートツールをもじったものになっており、本人も割と気に入っている
能力、戦闘スタイル
砂で作られた手のようなもので攻撃する。またはそれで味方の行動を支援したりもする。
なぜ手なのか?―――あの日、掴むべき者を掴むことが出来なかったから、上げるべきでない者に手を上げたから
以下、自分用
その他メモ
新スモール、過去に色々とあった系男子、それとキャラシート作り自体の練習も兼ねている。モチーフは乙骨君や若干緑谷出久も入ってるかと思ってる。普段は明るいけど、過去の話になると途端に暗くなるキャラよくない?参考にしたのは狂気的なまでの自己犠牲精神だろう。好きなんだよね、そういうキャラ。
RP用内部設定メモ
イリーガルではなく、エージェントやってる理由は自分は普通の生活を送る資格がないと思っていることと、人を助けなくてもいい理由をいたずらに増やしたくないからである。エージェントなら人を助けて当然と、自分に言い聞かせている。逃げ道を自ら塞いでいると言ってもいい。
事故について
あれは今から数年前、恵とサツキが一緒にデート(本人たちはただの散歩のつもり)をした帰り道のことである。見通しの良い一本道でトラック二人に突っ込んで来てしまう。話に夢中であった二人は直前までそれに気づかず、恵が気づいたときにはトラックはすぐそこまで迫っていた。恵は、手を出すことも、声を上げることも、かばうことも出来なかった。トラックはサツキのみを轢き殺した後死体にガードレールにあたって停止。恵は恐怖と怒り、絶望によってオーヴァードに覚醒。暴走状態でまだ若干息のある運転手を殺害してしまう。その後はUGNが現場に到着保護される。この事件は運転手の突然の心臓発作によって引き起こされた悲しき事故として世間的には処理されており、恵はひとり残された哀れな一般人として知られている。
今でも後悔している、あのとき暴走しなければ運転手は殺さなかっただろうか?しかし、わからないのだ…たとえ暴走していなくても彼を助けただろうか?助けたとして、彼を許すことが出来ただろうか?彼の遺族は真実を知ったら俺を恨むだろうか?
全てが一瞬だったから…悲劇も陳腐な復讐劇も、考える時間も話し合う時間もなかったのだ…復讐は何も産まない?それは違う、彼は後悔と激しい自己嫌悪だ、復讐の相手が自分にすげ替えったと言ってもいい。忘れたいのに忘れてはいけないあの記憶、自分を許せないのだ人殺しの自分を、愛するものを見殺しにした自分を、殺してやりたいほどに…だからこそ、必死に人を助け言い訳にしてるのだ、人を助けているから俺は死ななくてもいい、生きていてもいいと。彼にとって人を助けることが出来なかったとき、自分の存在意義も失われて、彼の心は死ぬだろう。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 34 |