ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雲月 孤太郎(うづき こたろう) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“未覚醒のためなし(覚醒後:クラウディアムーン)”雲月 孤太郎(うづき こたろう)

プレイヤー:トムⅡ

自由登録 基本ステージ トムⅡ

親方! 空から女の子が……)「って! 言ってる場合か!」

年齢
17歳
性別
星座
天秤座
身長
168cm
体重
54kg
血液型
O型
ワークス
不良学生
カヴァー
WEB小説家
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+6
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 幼い頃に父親が事故で死んだ。それ以来、母親が女手一つで育ててくれた。
父親不在
経験 少々変わった妄想癖がある。あの曲がり角の先に化け物がいたり、次の瞬間に世界は滅ぶかも…とか。学校で浮いている。
悩み
邂逅 イザナミ。空から振ってきた女の子。なぜか好かれている。
空から女の子
覚醒 侵蝕値 覚醒して最初に思ったこと、それはーーー「この力はどこまで小説(くうそう)を超えてくれるんだろう?」だった。
探求 14
衝動 侵蝕値 妄想が止まらない。まるで、世界が既に変貌しているようにすら思える。
妄想 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体3 感覚2 精神2 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達1
運転:二輪2 芸術:小説2 情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 想い人(オンリー・ユー)
固定 母親 幸福感 劣等感 唯一の肉親。大切だが、一方で申し訳なく思っている。
シナリオ/固定 イザナミ 好意 隔意 なぜか好意を持たれている少女。気にはなるが、理解ができない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-Lv(下限7)
音速攻撃 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 武器 2
判定ダイス+Lv個
マシラのごとく 5 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 武器 5
組み合わせた攻撃の攻撃力+「Lv×10」。判定ダイス-5。シナリオ一回。
疾風迅雷 1 メジャーアクション シンドローム 対決 3
組み合わせた攻撃に対してドッジを行えない。
軽功 1 常時 自動成功 自身 至近
凄まじく身軽。壁面や水面すら走れる。

コンボ

戦刃技巧・空

組み合わせ
音速攻撃コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+5
8
3+-1
10
100%以上
3+9
7
3+-1
10

WEB小説家である弧太郎が脳内でイメージした戦闘技法。軽功を併用した高速移動で敵を翻弄し、隙を見せた相手をナイフで解体する。

戦刃技巧・月

組み合わせ
音速攻撃コンセントレイト:ハヌマーンマシラのごとく疾風迅雷
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+5
8
3+-1
60
100%以上
3+9
7
3+-1
70

宿主の精神状態を汲み取り力に反映するレネゲイドウィルスが、弧太郎の心を汲み取り力に変えた時のみ使える荒業。
普段より更に速度を上げ、相手を空中に蹴り上げる。そして空中で縦横無尽に斬りつけ、相手が地面に降りる頃には完全に無力化・解体し切る技。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
妖刀 20 白兵 〈白兵〉 -1 10 4 至近 曰く付きのナイフ。妖刀の相当品。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 0 コネ 〈情報:噂話〉 判定ダイス+2個。
思い出の一品 2 その他 意思の達成値+1。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
9 107 20 0 136 0/136
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 一人称:僕
 三人称;君、あんた、貴方

 少々気弱な印象を与える少年。しかし好奇心は人一倍強く、好きなことを語らせると饒舌になる。
 幼い頃に父親をなくしており、それ以来母親に女手ひとつで育てられた。

 昔から想像力豊かな子供だったが、気づかないうちにレネゲイドに感染しキャリアとなる。そのまま覚醒せずに高校生まで成長したが、レネゲイドが弧太郎の心を汲み取るために与えた刺激が彼の想像力を助長させてしまい、次第に妄想癖が付いていった。「この曲がり角の先、怪物がいるかも」「明日世界が滅ぶかも」「もしかして世界の裏では陰謀が渦巻いているかも」とりとめのない妄想だが、レネゲイドが与えた刺激は弧太郎に「この世界の真実」に対する一種の確信……のようなものをもたらす。
 
 弧太郎は自分が変わっていることに気づいているが、いつの間にか癖になった妄想を止めることもできず、いつしか学校では浮くようになった。しかしいつしかその妄想を書き留めるようになり、それがきっかけでWEB小説を投稿し始める。それなりに読者もついており、彼自身もやりがいを感じていた。「僕の小説は現実よりも奇なり」なんて思っていた。そう、あの時、空から少女が降ってくるまでは……

 そんな弧太郎の能力は非常にシンプルだ。身軽で、速く、動きが鋭い。しかし彼の妄想癖によるイメージ力によって、訓練を受けてもいない身で高速戦闘をこなす。そして弧太郎の真骨頂は、彼の心が激しく揺さぶられたときにある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 6

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