“罅割れた十字架 又は 同胞殺し”九十九・詩花
プレイヤー:とび~・UC
「ワタクシめが援護いたしますぞ! お任せあれ!」
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 141
- 体重
- 38
- 血液型
- B
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- ギャル高校生(自称)
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 16
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +36
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 同じ遺伝子から作られた99人の姉妹。皆死んだ。大半は私が殺した | |
---|---|---|
複数の兄弟姉妹がいる | ||
経験 | 【プロジェクト:カスタマイズド・マネキン】4番目製造体であり失敗作。製造番号「CK-4F」 | |
敵性組織 | ||
邂逅 | 作製されてより心からの安心を得られたことはない。だから、安心を感じる人の隣にいたい。 | |
慕情 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | FHマスターエージェントのクローンとして生み出された。有能なエージェントを量産する計画。だが、それは失敗した。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 全ての人は既に自分を見限り見放しているのではないだろうか。その不安が、いつも心を恐れで満たす。 |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 5 | ||
芸術:歌唱 | 4 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 起源種 | ― | 本来はモルフェウスの錬金術師として生まれる予定だったがそうならなかった。故に失敗作 | ||||
姉妹 | 懐旧 | / | 悔悟 | 同一遺伝子を調整して作成された同じ顔の姉妹。任務に駆り出されることはあれ、皆仲良く飼われていたが・・・ | |||
FHマスターエージェント | 尊敬 | / | 憎悪 | 遺伝子提供元であり、プロジェクトの起案者、そして失敗した。故に、捨て駒にした。いつか殺す・・・ | |||
虹原・綾音 | 友情 | / | 不安 | 私は彼女をとても大切な友人と思っている。だが、彼女は自分を友人と思ってくれているだろうか。一緒に笑っていても、ふとそう思う。 | |||
湯越・千尋 | 親近感 | / | 恐怖 | その陰キャみに魂の共感を感じるが、その目に殺意が宿っていそうでいつか殺されるのではないかと・・・ | |||
ガンダムダンタリオン | / | ||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
援護の風 | 7 | オートアクション | - | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | - | |
判定の直前に使用。ダイス+LvD。ラウンド1回 | |||||||||
ウィンドブレス | 7 | オートアクション | - | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | - | |
援護の風と同時に使用。達成値+[LV×3]。デモンズシードと失敗作で強化 | |||||||||
エンジェルヴォイス | 1 | メジャーアクション | 交渉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | - | |
対象が次に行うメジャーのC値-1(下限6)、ダイス+LvD | |||||||||
限界突破 | 1 | セットアッププロセス | - | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 80% | |
指定したラウンド1回のエフェクトを2回まで使用可。シナリオLv回 | |||||||||
子羊の歌 | 1 | オートアクション | - | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
対象のダメージを自身に適用。軽減不可。シナリオLv回 | |||||||||
彼方からの声 | 1 | ||||||||
蝙蝠の耳 | 1 | ||||||||
七色の声 | 1 | ||||||||
コンボ
嗚呼日本海冬の波濤
- 組み合わせ
- 援護の風+ウィンドブレス
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
ハヌマーン鬼のオート支援
~79%まで:7D+21の判定支援
80~99%:8D+24の判定支援
100~149%:9D+27の判定支援
150~199%:10D+30の判定支援
ズブの素人を工作員破りにする、そんな支援
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:手配師 | 1 | コネ | 調達 | 調達判定ダイス+3D。シナリオ1回 | |
コネ:情報収集チーム | 1 | コネ | 情報: | 情報判定達成値+2。シナリオ3回 | |
コネ:熱心なファン | 2 | コネ | 芸術:歌唱 | 芸術:歌唱判定ダイス+3D。シナリオ1回 | |
デモンズシード | 3 | 一般 | 指定したエフェクトの最大レベルと侵蝕値+1(ウィンドブレスを指定) | ||
ドロップアウト | 5 | エンブレム | 別組織のエンブレムを取得可 | ||
失敗作 | 5 | エンブレム | 指定したエフェクトの最大レベル+1(ウィンドブレスを指定) |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 12 | 141 | 13 | 0 | 166 | 0/166 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
九十九・詩花
見た目は結構派手な高校生。しかし小学生レベルで小柄なため人混みには隠れてしまう。
実はいわゆる高校生デビューというやつで、間違ったギャル知識を仕入れて実践している。見た目はギャル、口調はヲタク、中身は陰キャ。
部活は声楽部に所属。技術的にはたまに音程を外すこともあるが、圧倒的な声量と美しい声から熱心なファンもいる。が、当人の音楽の趣味は演歌なのでよくこぶしを効かせようとしてメンバーから止められることも。一緒にカラオケに行ったりすると、まったく趣味が合っていないのでびみょ~な空気になったりする。
一応はUGNエージェントだが扱いはほぼイリーガルに近い。そのため現場に出ることはあまりなく、青春を謳歌中。
詳細
生まれた時からのオーヴァードで年齢的にもチルドレンとして扱ってもよさそうなものだが、ほぼ外様の扱いを受けているのは理由がある。
彼女の“作成された時の”名前は「CK-4F」。FHマスターエージェントの遺伝子マップを利用し、優秀なエージェントを量産するプロジェクト【カスタマイズド・マネキン】によって生み出されたデザインベイビーである。
製造コードの由来は、“ゴールデンマスター”「クリスティナ・カタギリ」の遺伝子を使用したFラインの4番目の素体による。第一製造ラインとしては彼女を含めて100体作成された。
が、彼女のみ何故か遺伝子保持者のモルフェウスシンドロームが発現せず、ハヌマーンの全域攻撃型として覚醒。また、観測された力もそれほど高くはなかったため、失敗作として扱われている。
結局、生み出された全てのクローンが要求された性能には達せず、予算もオーバーしたため、プロジェクト自体が頓挫。在庫処分として実験施設がUGNにリークされ、主としてUGNチルドレンで構成された300余名の部隊と会敵、危機的な状況に陥る。
そして、目の前で最も親しかった「CK-2B」が死亡、それを機に、彼女の本来持っていた力が暴走。敵味方全ての虐殺を引き起こし、その後現場で放心していたところを一人のUGNエージェントに保護された。
現場のあまりの凄惨さから、保護そのものが特にチルドレンから反発を受け、UGN預かりでありながらチルドレンの立場は得られず、外様のイリーガル扱いを受けている。
また、それこそ親友の死亡から自身の虐殺の風景全てを明確に記憶しているためそれがトラウマとなり、直接戦闘要員としては活動できなくなっている。必死の訓練によってサポート型の力を身に着けたが、他のUGNエージェントから忌避されることも多く、預けられたUGN支部では居場所がなかった。
無論本人もこれではいけないと思っているので、高校受験を機に異動を志願、遠く離れた支部へとやってきて高校デビューを果たした、ハズ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 36 |