ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

名も無き銀狼 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ギン名も無き銀狼なもなきぎんろう

プレイヤー:南

年齢
推定15
性別
星座
不明
身長
160
体重
100
血液型
不明
ワークス
格闘家
カヴァー
洞窟住まい
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
キュマイラ
HP最大値
30
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「わかんない! ボクは生まれた時からオオカミだ!」
天涯孤独
経験 「ボクはオオカミに育てられたんだ! そうだといったらそうなんだ!」
トラウマ
邂逅 「“おかし”って甘くて美味しいんだな! よこせ!」
食欲/神野真
覚醒 侵蝕値 「生まれた時からこの力を使えるんだ! もらったものじゃないぞ!」
素体 16
衝動 侵蝕値 「……………」(両腕が眩く光り、命を刈る形へと変貌する)
殺戮 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム0+3 シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達3
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
遺産継承者:銀色の腕 銀色の腕取得
神野真 おかしくれ おかしくれない 「ケチケチせずにさっさとよこせー!」
傾倒 偏愛 「ボクはオオカミだからな! 同種には優しいんだ!」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
時間凍結 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 80%
HP20点消費、メインプロセスを行う、シナリオ1回
漆黒の拳 1 メジャーアクション 〈白兵〉 3
素手による攻撃時装甲無視、攻撃力+LV
漆黒の波濤 1 メジャーアクション 〈白兵〉 範囲(選択) 武器 3
素手による攻撃の対象を範囲(選択)に変更、攻撃力+LV、ラウンド1回
瞬足の刃 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 3
判定のダイス+LV+1個
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
判定を自動失敗させる、シナリオ1回
コンセントレイト:バロール 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限7)

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手(銀色の腕) 白兵 〈白兵〉 11 7 至近 攻撃またはガード時侵蝕率+1、シナリオ1回ダメージ+3D
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
RMAアーマー 10 防具 3 -3 15

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 110 10 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 「ここはボクのナワバリだ! 一歩でも足を踏み入れたら引き裂くぞ!」

 本名不明、名前による識別が必要な際は「遺産:銀色の腕」から「銀(ギン)」と呼称される。当人も気に入っているのか、その名で呼べば応えてくれる。
 山奥で狼に育てられた少女。
 実際にはそう思い込んでいるだけで、UGNの科学者が「なんとしてでも日常を守らなければならない」という信念を暴走させた結果作り出されたオーヴァード。

 ある時レネゲイドの暴走によって研究所を破壊しつくし、気が付いたときには本能で逃げ込んだのか洞穴の中にいた。
 慣れない環境ながら、目覚めた力と獣の感性を利用して今日まで生き抜いてきた。
 過度な虐待と行き過ぎた人体実験の記憶を忘却し「山で育ったのだから獣に育てられたのだろう」という記憶を無理やり作り出している。
 尤も山での生活が長すぎて一般常識に乏しく、しばしば獣の倫理で動くためあながち間違いではないのかもしれない。

 実験所で遺産と適合し、両腕を切断されて遺産を接続された。
 このため大型刃物の類には軽度の忌避感を持ち、積極的に使ったり近づくことはない。
 小さなもの―――片手で扱えるくらい―――であれば「ボクの爪の方が切れる」としてあまり怖がらない。
 また、山育ち故にか火の類には強い危機感を示し、火を連想する火薬爆薬を扱う相手には容赦ができない。
 味方であっても思わず威嚇してしまう程。

 他者、特に人間とのコミュニケーション経験に乏しい為、正常な距離感の把握ができない。
 性別を問わず好みの相手なら近づき嫌な相手なら離れるため、数少ない他者との接触時はトラブルを起こしやすい。特に男性相手。
 本人に自覚はなく、距離を詰められた男性側も大体何も言わないで役得を楽しむため気づかなかったりする。

 戦闘時は、獣の如くとびかかり傷を負うのも構わずに引き裂く…のではなく、寧ろ狡猾に敵を追い詰め弱った相手から仕留めていく知性ある獣の如きスタイルを取る。
 狼を名乗ってはいるが対峙したものからすれば、ある意味狼よりも恐ろしい「非常に強いハイエナ」である。

 127-62-105

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

チャットパレット