“銀”名も無き銀狼
- 年齢
- 推定15
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 160
- 体重
- 100
- 血液型
- 不明
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- キュマイラ
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
| 出自
|
| 天涯孤独 |
| 経験
|
| トラウマ |
| 邂逅
|
| 食欲/神野真 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 素体
| 16 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 殺戮 |
18
|
| 侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
| 肉体 | 4
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 0+3
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+1
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 3 |
| |
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| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
| 遺産継承者:銀色の腕
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/
| |
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|
| 神野真
| おかしくれ |
/
| おかしくれない |
|
|
|
| 狼
| 傾倒 |
/
| 偏愛 |
|
|
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 時間凍結
| 1
| イニシアチブ
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| 80%
|
| HP20点消費、メインプロセスを行う、シナリオ1回 |
|
| 漆黒の拳
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
|
|
|
| 3
|
|
| 素手による攻撃時装甲無視、攻撃力+LV |
|
| 漆黒の波濤
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
|
| 範囲(選択)
| 武器
| 3
|
|
| 素手による攻撃の対象を範囲(選択)に変更、攻撃力+LV、ラウンド1回 |
|
| 瞬足の刃
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
|
|
|
| 3
|
|
| 判定のダイス+LV+1個 |
|
| 時の棺
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
| 判定を自動失敗させる、シナリオ1回 |
|
| コンセントレイト:バロール
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
| C値-LV(下限7) |
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| 素手(銀色の腕)
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
|
| 11
| 7
| 至近
| 攻撃またはガード時侵蝕率+1、シナリオ1回ダメージ+3D
|
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
| RMAアーマー
|
| 10
| 防具
|
| 3
| -3
| 15
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 10
| 110
| 10
| 0
| 130
| 0/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
「ここはボクのナワバリだ! 一歩でも足を踏み入れたら引き裂くぞ!」
本名不明、名前による識別が必要な際は「遺産:銀色の腕」から「銀(ギン)」と呼称される。当人も気に入っているのか、その名で呼べば応えてくれる。
山奥で狼に育てられた少女。
実際にはそう思い込んでいるだけで、UGNの科学者が「なんとしてでも日常を守らなければならない」という信念を暴走させた結果作り出されたオーヴァード。
ある時レネゲイドの暴走によって研究所を破壊しつくし、気が付いたときには本能で逃げ込んだのか洞穴の中にいた。
慣れない環境ながら、目覚めた力と獣の感性を利用して今日まで生き抜いてきた。
過度な虐待と行き過ぎた人体実験の記憶を忘却し「山で育ったのだから獣に育てられたのだろう」という記憶を無理やり作り出している。
尤も山での生活が長すぎて一般常識に乏しく、しばしば獣の倫理で動くためあながち間違いではないのかもしれない。
実験所で遺産と適合し、両腕を切断されて遺産を接続された。
このため大型刃物の類には軽度の忌避感を持ち、積極的に使ったり近づくことはない。
小さなもの―――片手で扱えるくらい―――であれば「ボクの爪の方が切れる」としてあまり怖がらない。
また、山育ち故にか火の類には強い危機感を示し、火を連想する火薬爆薬を扱う相手には容赦ができない。
味方であっても思わず威嚇してしまう程。
他者、特に人間とのコミュニケーション経験に乏しい為、正常な距離感の把握ができない。
性別を問わず好みの相手なら近づき嫌な相手なら離れるため、数少ない他者との接触時はトラブルを起こしやすい。特に男性相手。
本人に自覚はなく、距離を詰められた男性側も大体何も言わないで役得を楽しむため気づかなかったりする。
戦闘時は、獣の如くとびかかり傷を負うのも構わずに引き裂く…のではなく、寧ろ狡猾に敵を追い詰め弱った相手から仕留めていく知性ある獣の如きスタイルを取る。
狼を名乗ってはいるが対峙したものからすれば、ある意味狼よりも恐ろしい「非常に強いハイエナ」である。
127-62-105
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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