“深紅の安楽椅子探偵”Carla Bloodstain
プレイヤー:とまと.hat
お爺様の二つ名、荷が勝ちすぎてる……
『せわしなく駆けずり回る助手』の方が合ってるよ、私は。
- 年齢
- 25
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 155cm
- 体重
- 45kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 探偵
- カヴァー
- 探偵
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +64
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 親はレネゲイドウイルスに理解がある。 | |
---|---|---|
親の理解 | ||
経験 | 戦闘狂のように暴れまわった時期がある。 | |
戦いの日々 | ||
邂逅/欲望 | 祖父は優秀な探偵だった。今は死去している。 | |
師匠 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 感染し発症した。この力は祖父から受け継いだものである。 |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 喉が渇く。この渇きは、ただの水分では潤わない。 |
吸血 | 17 | |
その他の修正 | 5 | Dロイス「実験体」による侵蝕率上昇。 |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 6 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | 3 | その他修正 | 1 | ||
白兵 | 射撃 | RC | 5 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
運転:四輪 | 2 | 情報:UGN | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 実験体 | / | 能力値+4を自由に振ってよい。初期侵蝕率+5 | ||||
祖父の知り合い | ”ザ・ハンター”グレゴリー・ミンスター | 尊敬 | / | 隔意 | 祖父の知り合いで、戦闘技術を教わった師匠的立ち位置の人物。幼少期におじさん呼びを許された癖が今でも抜けない。 | ||
ゼノスとの接点 | ”タイガーアイ” | 感服 | / | 不信感 | 過去担当した仕事では敵として相対した。クソ面倒な奴だし全く信用ならないが、払いはいいから協力してやらんでもない。 | ||
シナリオロイス | ジャック・ザ・リッパー | 興味 | / | 脅威 | 殺人鬼なんてとんでもない。1日でも早く抹殺せねば。 | ||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
赤色の従者 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
HPが[Lvx5+10]全能力値が3の従者を生み出す。従者が居る間、あらゆる判定ダイスを-3する。 | |||||||||
血の絆 | 2 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
従者はシナリオ収録まで存続する。シナリオLv回 | |||||||||
血の戦馬 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
従者を1体消滅させる。このシーン中、従者専用エフェクトを自分で使用できる。(EA) | |||||||||
蝕む赤 | 6 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
RC攻撃。ランク[Lv]の邪毒を付与する。(EA) | |||||||||
忌まわしき砲弾 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | 従者専用 | |
組み合わせた攻撃を「範囲(選択)」に変更する。1シーンにLv回使用できる。(EA) | |||||||||
怒涛の狩人 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | 従者専用/リミット | |
前提条件:忌まわしき砲弾。攻撃力+[Lv x 5]の射撃攻撃を行う。(EA) | |||||||||
コンセントレイト:ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
判定クリティカル値-[Lv](下限7)。(EA) | |||||||||
ブラッドリーディング | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
血や体液からその持ち主の情報を読み取る。必要であれば、〈知覚〉による判定を行う。(EA) | |||||||||
日常の代行者 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 効果参照 | 効果参照 | ― | ― | |
自分の代わりに行動する従者がいる。戦闘中はエキストラとして扱い、戦闘には参加できない。(EA) |
コンボ
お手伝いさんいらっしゃい
- 組み合わせ
- 赤色の従者+血の絆
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
永続する《赤色の従者》を生成する。
Blood Cloth
- 組み合わせ
- 血の戦馬
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
従者を取り込み、血霧として纏う。シーン中、従者専用エフェクトを自身で使うことができる。
Blood Pain
- 組み合わせ
- 蝕む赤+コンセントレイト:ブラム=ストーカー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 8
- 5
- 0
- 100%以上
- 6
- 7
- 5
- 0
- 6
圧縮した血の粒を飛ばす単体攻撃。この攻撃ではダメージを与えることができない。
命中した敵にはバッドステータス:邪毒を与える。
Blood Poison
- 組み合わせ
- 蝕む赤+コンセントレイト:ブラム=ストーカー+忌まわしき砲弾
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 8
- 5
- 0
- 100%以上
- 6
- 7
- 5
- 0
- 6
圧縮した血の粒を飛ばし、命中地点で解放する。着弾地点を中心に半径2メートル程度に血霧を広げる範囲攻撃。この攻撃ではダメージを与えることができない。
命中した敵にはバッドステータス:邪毒を与える。
Blood Burst
- 組み合わせ
- 蝕む赤+コンセントレイト:ブラム=ストーカー+忌まわしき砲弾+怒涛の狩人
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 8
- 5
- 25
- 100%以上
- 6
- 7
- 5
- 30
- 6
圧縮した血の粒を飛ばし、命中地点で解放する。着弾地点を中心に半径2メートル程度を吹き飛ばす範囲攻撃。
命中した敵にはバッドステータス:邪毒を与える。
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 184 | 0 | 0 | 194 | 0/194 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
優秀な探偵だった祖父から力を継承され、探偵業を引き継いだ。
"深紅の安楽椅子探偵"は本来、祖父を指す二つ名である。従者に捜査を任せ、自らは事務所から出る事無く難事件を解決する様から付けられた二つ名だったが、事務所と共に引き継ぐことになってしまった。「自分そっくりの従者と雁首揃えて現場を駆けずり回るぐらいしかできない私には荷が重い二つ名だよ」が口癖になるほど愚痴っているが、祖父の事務所を潰す訳にはいかないのでなりふり構わず頑張っている。祖父からは簡単な力の使い方と一緒に「秘薬」を譲渡され、それを飲んだ事で血を操る力が飛躍的に向上した。「秘薬」が死期を悟った祖父が力のほぼ全てを注ぎ込んで作ったものだったと知ったのは、祖父が死んでからだった。
普段は買い物もまともにできないポンコツなので、従者に肩代わりさせている。
祖父の知り合いだった”ザ・ハンター”グレゴリー・ミンスターに稽古を付けてもらった結果、祖父と同じピュアブラム=ストーカーにも関わらず、かなり戦闘特化した能力になってしまっている。幼少期に一度会っており、その頃に「おじさん」呼びを許されて以来、呼び方の癖も甘え癖も抜けておらず、UGN関連で困ったことがあると直ぐに聞く相手になっている。
とある依頼のための捜査の途中で偽の情報をつかまされ、"タイガーアイ"には痛い目に合わされたことがある。その時は怒りに身を任せるままにボコボコにブチのめしたため、EXレネゲイドであると気付かなかった。その一件以来戦力を買われ、当の"タイガーアイ"に協力依頼を投げられるようになり、ゼノスに何度か手を貸したことがある。気に食わない奴だが金払いは良いので、祖父から継いだ事務所を畳まない為にも、今日も依頼を引き受けるのである。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 64 | ||||