ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

櫻庭竜晴 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赫血の武器庫(ネスファルシット)櫻庭竜晴(さくらば りゅうせい)

プレイヤー:蜂林

年齢
不明(見た目30~40代)
性別
星座
身長
189
体重
血液型
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
博物学者
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 教育者
権力者の血統
経験 フィン・ブースロイド
盟友
邂逅 谷修成
いいひと
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
吸血 17
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃5 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
永命者 取得時に技能を一つ選択する。攻撃の判定ダイスを+3個する。〈射撃〉 強化効果:ダメージダイスに+2個(1シーン1回)
フィン・ブースロイド 連帯感 不安
谷修成 友情 隔意
井口春子 純愛 悔悟
乾 伸司 連帯感 猜疑心
藤堂 直樹 庇護 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赤き猟銃 5 マイナーアクション 〈射撃〉 自動成功 自身 3
武器作成  使うたびにHPをLV点失う。≪破壊の血≫の前提条件を満たす
破壊の血 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
前提;≪赤き猟銃≫  作成する武器の攻撃力を+[Lv*3]ガード値を+5する。HPを2点消費する。
滅びの一矢 4 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
ダイス+[LV+1]個 2点を消費
コンセブラム 2 メジャーアクション 2
血の宴 1 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
範囲(選択)に変更 1シナリオLV回

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
赤き猟銃 0 射撃 〈射撃〉 攻撃力+[Lv*3+4] 20
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サラウンドレポート 5 シーンに登場しているキャラクターの〈情報:〉判定のダイスに+1個する
造血剤 10 ブラムストーカーのエフェクトでHPを消費しなくなる。(一つ選ぶ)
2個
コネ:UGN幹部 1 〈情報:UGN〉のダイスに+2
コネ:要人への貸し 1 〈情報:〉判定ダイス+3個
1シナリオ1回
コネ:手配師 1 〈調達〉のダイスに+3個
1シナリオ1回
思い出の一品 1 指輪

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 135 15 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

※書きかけ。(まだ文章推敲してない&設定も変わるかも

ハンドアウト

キミはA市の隣の支部の支部長だ。A市とは昔から交友関係があり、支部長同士仲良くしている。一年程前に「殺しても死ななそう」とずっと噂されていたA市支部長であった常緑の暴獣が死去し、その補佐をしていた領域の監督者が支部長となった。彼はまだ若くキミはその彼の面倒を時折見ていた。彼は上手く支部の指揮し、UGNからの評判も上々であった。だが、ここ最近UGNとの連絡を完全に遮断し、音信不通のようだ。心配しているとUGNからA市支部の様子を伺ってきてくれとの任務を言い渡される。

基本情報

A市の隣の支部の支部長。
明るく豪快で面倒見がよい自称博物学者。UGNに来るより前の過去の話はあまりしたがらない。
前A市支部長"常緑の暴獣"とは彼女が植物学者としてフィールドワークを行っていたころからの付き合いで、学者仲間兼護衛として付き添っていた。
どんどん先行してしまう"常緑の暴獣"には手を焼いていたが、共に過ごすうちにいつしか彼女に対して恋愛感情を抱くようになる。
しかし、後述する理由により恋人を作らないと決めていた彼は、これ以上感情が大きくなってしまう前に彼女と距離を置くことを選択。
その数十年後、UGN支部長として彼女と再会し、旧交を温めるも、常緑の暴獣は死亡してしまう。
今はせめて彼女の残した支部を支えようと、領域の監督者やA市支部のことを気にかけている。

好きな食べ物はチーズ餃子とワイン。

正体

その正体は、長い時を生きる吸血鬼である。

とはいってもはじめから吸血鬼だったわけではない。
元々は東欧の某国にて高貴な地位に居た人物で、領民と領土を守るために戦死した。

しかしその後、死んだはずであった彼は蘇り、自らが人の血を求める不死の怪物になっていることに気付く。
それからしばらく自らの呪われた身を憎む日々が続いたが、彼の境遇を理解してくれる女性に出会い結婚。
そして血に飢えて苦しむ彼を見かねて、女性は彼に血を分け与えるようになるが、そのことがきっかけで彼女も吸血鬼と化したのだった。
共に永遠を生きることになるかもしれないというその境遇すらも、彼女は受け入れてくれていた。
つかの間の幸せな生活が訪れたが、それも長くは続かなかった。
いつからか、彼女は夜な夜な血を求め人々を襲う怪物と化していたのだった。

彼は彼女を自らの手で殺めることとなった。
それ以来、彼は伴侶を作ることを諦め、自分が好意を抱く相手とは特に距離を置くようになった。

その後

長い時を生きる彼はその後数百年に渡って各国を放浪。
現在の博物学者としての知識はその時に得たものも多い。
第二次世界大戦時~1980年代までは祖国に戻り、窮した人々を救って回ったこともあった。
常緑の暴獣に出会ったのはその後のことである。

UGNとの関わり

さらにそれより後。
祖国で助け出した子供たちの何人かがオーヴァードとして覚醒してしまったことをきっかけにUGNと接触した彼は、自らの吸血鬼化がレネゲイドによって発生したこと、そしてかつての妻が理性を無くした原因がジャーム化であったことを知る。
助け出した子供たちにより良い環境を用意するため、そしてレネゲイドウイルスによってこれ以上苦しむ人が出ないようにするため彼はUGNへの所属を決意。
現在に至る。
祖国から救い出した子供たちの何人かは今も彼の支部に所属している。



フィンとの出会いは第二次世界大戦中なのでフィンが子供のころから知り合い。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30
Town of Love and Peace 28

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