“慟哭夜叉”朱殷
プレイヤー:お藤
我に任しとき
何人も英雄にしたるさかい
・・・なあ、頼ってくれへんの?
嫌やっ置いていかんとうて
なれへんから、なってほしいんよ
- 年齢
- ?
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 165程
- 体重
- ?
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGN支部長
- カヴァー
- 学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ソラリス
- HP最大値
- 52
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +554
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 児童文学【泣いた赤鬼】の世界から召喚された赤鬼。我々の知るその世界とは、少々異なるようだが・・・ | |
---|---|---|
届かない手 | ||
経験 | わかっとうよ、あの鬼が居らんくなったんは我の為いやて・・・ | |
喪失 | ||
邂逅 | 学校楽しいわ!角見ても石投げてこうへん、ええ人ばかりや。・・・ここでなら、今度こそ友達つくれるかな | |
友人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 我は鬼やからね。結界も幻影も生まれつきなんやで!山育ちやから薬にも詳しいさかい、こっちでもなんとかやれとるわ |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | おいていかんとうて!もう何も望まん、何もせえへんから・・・ |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 15 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 5 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+3 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 14 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 9 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
運転: | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 起源種 | ― | 鬼なのは生まれつきや。せやけど、今の力はこの世界に適応した形らしいで。知らんけど。 | ||||
Dロイス | 指導者 | ― | 頑張っとったら支部長いうんにしてもろうたわ。後方支援が得意やさかい、全体が見渡せるだけやけんどな。期待には応えたるで! | ||||
Dロイス | 序列不能 | ― | 我の力は、何人を英雄にする力や。何人の背中をほんの少し押す力。応援は、すごいんやで! | ||||
シナリオロイス | 英雄 | 追憶 | / | 郷愁 | 我は、確かに英雄を求めとる。英雄は、過去の思い出の中に。 | ||
友達 | 一條 真優 | 好意 | / | 不安 | まくすぜろくんも、まゆちゃんも、我の大事な友達やで! | ||
仲間 | シロ | 信頼 | / | 不安 | 真っすぐな子やねえ。あっ、飴ちゃんいる? | ||
追い求めた一つの形 | ニア・ダフニー | 友情 | / | 悟好 | 我はキミのこと、かっこええ思っとうよ。我にとって、世界で2番目にかっこええ英雄や! |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
友達 | キョウちゃん | 友情 | 我が友達になりたいんわ、英雄でも、誰かの残響でもない、キョウちゃんってただの女の子やで。これから、よろしゅうな! |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ドリーミングバタフライ | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 1D10 | 80% | |
そのシーンの間対象の能力値+LV 1シーン1回 | |||||||||
力場の形成 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
そのラウンドの間、対象の行うあらゆる攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。 | |||||||||
オーバードーズ | 1 | メジャーアクション リアクション | ― | ― | ― | ― | 4 | 100% | |
組み合わせた全てのエフェクトLV+2 1シナリオLV回数 | |||||||||
要の陣形 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 3体 | ― | 3 | ― | |
対象を3体に変更 1シナリオLV回 | |||||||||
戦乙女の導き | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | ― | |
ダイス+LV個 攻撃力+5 | |||||||||
狂戦士 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | 80% | |
クリティカル値ー1 判定ダイス+LV×2 | |||||||||
領域の加護 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
対象が次に行うメジャーアクション攻撃力LV×2 | |||||||||
熱狂 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
そのシーンの間、対象の行う白兵攻撃の攻撃力を[LV×3]する。㊟暴走付与 | |||||||||
導きの華 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
対象が次に行うメジャーアクションの判定の達成値を+[LV×2]する。情報判定にも可。 ㊟購入判定には効果を発揮しない。 | |||||||||
アウトレイジ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | 100% | |
味方攻撃判定の直前に使用 クリティカル値ー1 ㊟暴走を付与 1シナリオ1回 | |||||||||
夢の雫 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | リミット | |
前提条件《戦乙女の導き》。対象が判定を行った直後に使用。判定の達成値を+[LV×2]。1ラウンド1回。 | |||||||||
力の法則 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
ダメージロールの直前に使用 そのダメージを[LV+1]Dする 1ラウンド1回 | |||||||||
力の霊水 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 80% | |
ダメージロールの直前に使用 そのダメージを[LV]Dする 1ラウンド1回 | |||||||||
妖精の手 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
ダイスを振った直後に使用 対象の判定の出目の一つを10に変更 1回の判定に1回 1シナリオLV回 | |||||||||
妖精の輪 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | リミット | |
妖精の手を使用した判定に、もう一回だけ妖精の手を使用可能になる。 1回の判定に1回。 1シナリオLV回 | |||||||||
ウインドライダー | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 1 | ― | |
対象が判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを+2する。1回の判定に複数回使用可能。1シナリオLV回数。 | |||||||||
運命の切り替え | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
対象が回避を失敗した直後に使用。代わりに回避を行う。1シナリオLV×回数。 | |||||||||
序列不能 | 1 | 効果参照 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | Dロイス | |
メジャーアクションの直前に使用 エフェクトの一つのLV+3 1シナリオ1回 ㊟ただし、そのラウンドの間判定ダイスー5[経験点修正:+15点] | |||||||||
指導者 | 1 | 効果参照 | ― | 自動成功 | 単体 | ― | ― | Dロイス | |
キャラクター1人が判定を行う直前に使用 判定ダイス+5 クリティカル値ー1 1シナリオ1回[経験点修正:+15点] |
コンボ
哀哭指令
- 組み合わせ
- 戦乙女の導き+要の陣形+領域の加護+熱狂+導きの華
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 3体
- 射程
- ―
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- を3増やす
- 達成値を+10
- を+26する
- を3増やす
月影化鬼
- 組み合わせ
- 戦乙女の導き+要の陣形+領域の加護+狂戦士+熱狂+導きの華
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 3体
- 射程
- ―
- 侵蝕値
- 18
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- を+12増やす
- を-1
- +12
- を+31
- 100%以上
- +15
- -1
- +14
- +36
- 150%以上
- +18
- -1
- +16
- +41
- を+12増やす
煙霞化神
- 組み合わせ
- 戦乙女の導き+要の陣形+領域の加護+狂戦士+オーバードーズ+熱狂+導きの華
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 3体
- 射程
- ―
- 侵蝕値
- 22
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上+OD
- を21増やす
- -1
- +18
- を+46
- 150%以上+OD
- +24
- -1
- +20
- +51
- 100%以上+OD+序列不能
- +27
- -1
- +18
- +46
- 150%以上+OD+序列不能
- +30
- -1
- +20
- +51
- を21増やす
OD用データ+序列不能使用時データ
慟哭朱殷
- 組み合わせ
- Dロイス:指導者《もしくはアウトレイジ≫+妖精の手+妖精の輪+力の法則+力の霊水
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 指導者20/Ou26
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- アウトレイジの場合100%以上で使用可能
- -1
- 指導者
- +5
- -1
指導者orアウトレイジででクリティカルを-1して判定してもらう。
判定結果に妖精コンボ。攻撃に力の法則を乗せる。
アウトレイジを使用した場合は、バットステータス暴走を付与。
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
180 | 19 | 470 | 0 | 15 | 684 | 0/684 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 容姿
- ・黒々とした豊かな髪を流し、藤黄色の瞳をした十代後半ほどに見える少年。その正体は赤鬼。
・額に、朱殷色の角が二本生えている。
・瞳と同じく藤黄色をした煙や霧霞で、領域や薬を展開させる。
・普段から着崩した制服を愛用している。理由を尋ねると、
「この世界の服、よう分からん!なんやねん、詰襟て、ふっくて、息できひんわ。・・・へ?着物もあるん?
けんどなぁ、せっかく皆とお揃いやから・・・着たいんよ。」とのこと。 - 過去
- 分かっていたはずだった。独りで山に居るのが寂しくて、一緒に遊んでほしくって、人里に降りてしまうたびに石を投げら
れ槍で突かれ追い返された。「鬼は悪、いずれ英雄に倒されるべき存在。」だと、そのたびに言われていたのに・・・。
それでもなお募る寂しさを、優しいあの鬼にぶつけた。
「私が悪役になりましょう、君は英雄になるんです。そうすれば、皆と仲良くなれますよ」
そんな、甘い誘いに乗ってしまった。彼が去ってしまった後にようやく、真の友を失ったことに気が付いたのだ。
嗚呼、やはり自分は悪なのだ。皆と仲良くなりたいと望んでしまった、英雄になろうと動いてしまった・・・その結果に
残ったのは身を裂かれるような寂しさだけだった。山には朱殷の慟哭だけが、いつまでも響いていた。 - 経歴
- そのとき、どういう因果かこの世界に召喚された。なんでも自分は、「泣いた赤鬼」という世界からヴィランと戦うために
召喚された存在らしい。
この世界は朱殷にとって望むものが手に入る世界だった。召喚されたことによって変じたレネゲイドの力で角が
隠せるようになり、学校に通うことすらもできるようになった。超人的な力も須らく歓迎された。英雄になることを、目
指せる世界だった。
だが、自分は決して英雄になることはできない。自分は本来、英雄に倒されるべき悪、鬼なのだから。
それならばこの力、英雄たらんことを望む人々のために使おう。悪のことは、悪である自分が一番分かるはずなのだから。
そう思い、彼は我武者羅に戦場で力を振るい続けた。その力はヴィランに直接的な攻撃を与えるものでこそない。
しかし、彼の術で強化されたオーバードが発揮する力は通常と比ぶべくもなかった。それこそ、英雄という言葉が相応しい
活躍を見せるほどに・・・。自身が英雄であることではなく、英雄たらしめることに秀でた存在。
故に彼は序列不能なのだ。
- 現在
- そうした活躍を続ける内に、支部長の任を与えられるまでになった。人々からの信頼を得て、人々の輪の中で暮らして、
あれ程までに望んだ全てが手に入ったはずなのに・・・。時折、泣き叫びたいほど寂しいのはなぜだろう?
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 150 | ||||
1 | 1月29日 | 第二次背教者大戦 開戦 | 30 | チョコネコ先輩 | お藤月音長沼凪チョコネコ |
2 | 2月5日 | 第二次背教者大戦 煽動 | 36 | チョコネコ先輩 | お藤月音長沼凪チョコネコ |
3 | 2月26日 | 第二次背教者大戦 継承 | 58 | チョコネコ先輩 | お藤月音長沼凪チョコネコ |
4 | 3月12日 | 第二次背教者大戦 このさよならに親愛を込めて | 280 | チョコネコ先輩 | お藤月音長沼凪チョコネコ |