ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

グレイ・スニーカー - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

shattered quartz(砕けた灰水晶)グレイ・スニーカー

プレイヤー:エルドラド

年齢
16歳
性別
星座
天秤座
身長
167cm
体重
55.3kg
血液型
B型
ワークス
プログラマー
カヴァー
高校生(不登校)
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
16
財産ポイント
16
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+0
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 生まれつきオーヴァードだった。人付き合いが苦手だった。無意識に拓いた領域の中で自分にしか感知できない”誰か”と話していたらしい。
安定した家庭
経験 1人でも独りじゃなかった。"友達"に会いたくてずっと力をつかっていたから、侵蝕率が上がり、暴走しかけて UGNに厄介になった。
大きな転機
邂逅 それ以降、"親友"もオレの一部だってようやく知った。ほかにも説明を受けて イリーガルとして何度かUGNと事件の解決に当たっている
自分にできること
覚醒 侵蝕値 人とは違う、オーヴァードだから、一人だったわけじゃないけど。今はもう寂しくないよ
生誕 17
衝動 侵蝕値 だからって特別だとは思わないけど、もしこれが全部…オレの妄想だとしたら…?
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会7
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム3+2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長1 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉3
回避 知覚 意志2 調達1
運転:二輪(スクーター)2 知識:レネゲイド2 情報:ウェブ1
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
両親 慕情 悔悟 オレがおかしくなっても家族はオレを守ってくれた。だから 今度はオレが守るんだ
UGN職員 信頼 恐怖 世界に馴染めなくて、空想と電子の世界に逃げたオレを呼び戻してくれたのは、UGNだから
センパイ 好奇心 劣等感 昔オレにネットの世界を教えてくれた人。ゲームを通じてだったけど、確かにオレはこの世界が好きだったんだ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト: 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
アクセル 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
反射能力を強化する。 ラウンドの間、対象の行動値を+[Lv×2]する。 2-166
戦乙女の導き 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 至近 2
対象が次のメジャーのダイスを+[Lv]個する 攻撃の場合攻撃力+5がつく
導きの華 1 メジャーアクション 〈交渉〉〈RC〉 自動成功 単体 視界 2
他者の行動を手助けする。 対象が次に行うメジャーの判定の達成値に+[Lv×2]ただし購入判定には使えない。お金は出してあげられないみたい 1-154
要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 3体 3
領域を広げて効果を広げる。対象を3体に変更できる シナリオ中にLx回まで使用できる・ 1-152

コンボ

code:optimize

組み合わせ
戦乙女導きの華
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
自動成功
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100未満
+1
+2
(+5)
100以上
+2
+4
(+5)

コード:オプティマイズ
紫色の仮想テキストを光の紐として生み出し 対象に巻き付けてある程度のバフをかける。

code:enhance

組み合わせ
戦乙女導きの華要の陣形
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
自動成功
対象
3体
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100未満
+1
+2
(+5)
100以上
+2
+4
(+5)

コード:エンハンス
青色の仮想テキストを陣をし 紫のテキストを二重に巻き付け、強めのバフをかける

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 0 0 0 0 0/0
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

「えーっと…初めまして、オレ グレイって言います。それともう一人
…態度がちょっと冷たくて オレより気が強そうなオレがいたら
そいつはグリッチって呼んでやってください。オレの親友なんです」
タメ口混じりな敬語で喋る。
やや自信無さげだが明るい性格、心配性なのに好奇心旺盛、悲観的だけどどこか前向きな姿勢。
矛盾がいくつも同居する不思議な少年。
気が付いた時には二重人格者であり、別人格が表に出ているときもある。
『理想の自分であり』の人格が「グリッチ」である。

(グレイ本人の)性格とか

内気で引っ込み思案、優しくて不器用で人好きしやすく大人しい。
時折何もないのに音にビビって独りでにひっくり返ってたりする 完全に非捕食者というか小動物のような雰囲気。
現実も非現実も虚構も真実も自分の世界と受け入れて 今をゆっくりと進む少年。

能力とコードネームとか

オルクスとソラリスのクロスアブリード。 戦乙女の導きと導きの華での補助が主 クライマックスまでには侵蝕率が上がっていれば要の陣形で数人に補助をかけることも視野に入る。けど情報収集とかのほうが得意かもしれない。
…主に戦場に出るのはグレイの人格ではなくグリッチなのだが…
コードネームはShattered Quartz(シャッタード クォーツ)
二重人格であることを自覚して、別の角度で自分を見るようになった際に「万華鏡みたいだ」とグリッチがいったため、そこから連想して割れた英石とつけた。 なおSQはハンドルネームとしてつかうこともある。

普段とか

後述の(細々した設定)理由により、無自覚のオーヴァード出会った上に 孤独感から人格分裂を起こし二重人格となった。
それによる家の外では虐めも併発、最終的にはしっかりと学校に通えていない。 が親の勧めと理解もあって現在は自宅でネットを通じて家や図書館で自習、時折UGNの施設で訓練したりチルドレン候補生に混じって勉強したり…など。
そのため世間一般の学力より遅れはあるものの変な雑学やUGNで聞いた話等は多く、人馴れすると喋るのは好きなのも相まって仲良くなりやすいとか。

細々したこと

綴りは【Grey-Sneaker/グレイ・スニーカー】
一人称:オレ  二人称:~さん、呼び捨て  三人称:あんた お前
誕生日は10/20
好物や好きなものはポップコーン(塩)、友達がいる空間、ちょっと寒い日のあの空気、ホラー以外のゲーム全般。あと重度の隠れ手フェチ(後述有り)
苦手なものは怖いもの(デカイ音とじっとり這い寄ってくる系の恐怖が特に)、精神攻撃、あと寒さ

毛質はパサパサ気味、癖があるほどじゃないけど素直じゃない髪。目に対して瞳が小さめ、四白眼というか…いわゆるギョロ目が特徴。
服は適当にタンスから引っ張ってきて着てるため気がついたら上から下まで全部黒とかになりがち。「オレにはオシャレとか良く分かんないから…」

家族構成は自分と両親と庭に住み着いている犬(飼い犬ではない)の3.5人家族。
昼間は自室、図書館かゲーセン、秘密基地にいることが多い。[---]

覚醒、UGN、そのあと

生まれつき無自覚のオーヴァードだった。
もともと気が弱く、同年代のともだちがおらず 家のそとでは独りですごす時間がおおく 孤独感から自分の中に友達を作りだしたことが二重人格の発端である。
その後 他人からは姿の見えない何かに話しかけていると周りから不気味がられ、さらに孤立。知り合い以外からは異常者扱いを受け続け 精神的ストレスにより半端に覚醒、いままで声も出せず耐え続けた影響で侵蝕が悪化、一時人気のない路地裏で領域の制御が利かないまま主人格であるグレイを守るためにグリッチを表に、暴走状態になっていたがレネゲイド反応を追ってきたUGNによって数十分で制圧 保護された。

両親には裏路地で倒れていたとこを保護した、衰弱していて意識不明、集中治療中で面会できない。と偽り 実際は数日で回復しているが 暴走事件から二週間ほどチルドレン(?)として 施設で座学とレネゲイドに関しての訓練をみっちり合宿。その後は家族にオーヴァードであることを隠しながらイリーガルとして日常を送っている。

別人格…グリッチについて

綴りは【Glitch-Sneaker/グリッチ・スニーカー】

かつては別人格に守ってもらうばかりであったグレイが 怖がりなりに戦う覚悟を決めたことで グリッチとほぼ完全に記憶の共有ができるようになり 共に歩む″自分″にようやくなれたとおもう。と嬉しそうに話している。
身体は主人格のグレイと共通 表に出ていない時も何となく暗闇で声は聞こえているような意識はあり、人格交代した直後でもざっくりとした状況判断はできている。 長時間表に出ることは少ないが、あまりにもグレイ自身が心を閉ざした場合、人格のが入れ替わる可能性がある…かもしれない。
グリッチ個人としての好きなものはウエハース、友達がいる空間、グレイがゲーセンとかでとってきた良くわからないぬいぐるみ
苦手なものはグレイが怖がるもので自分(グリッチ)がどうにもできないもの
 強い光(目が慣れるのに時間がかかる、咄嗟に人格が切り替わることもある)

同級生たちが自分と話すグレイを不気味がり 軽い嫌がらせから始まり言葉の暴力に反発できずふさぎ込んだ末に 世渡り下手な自分が悪いと受け入れ続けた結果、ヒビのはいった心が作り出した『友達』であり『防壁』であり『排除機構』
少し前まではグレイが極度の恐怖や許容以上のストレスを感じたり、パニックに陥ると目を回して気絶した後 主導権がグリッチに渡っていた。

現在、グレイがオーヴァードとして残された日常を守りたいと思う気持ちは強く 逃げる為ではなく戦う為に グリッチも協力して戦線に出ている。
今ではほぼ任意で人格を変えられる、ので文字通り他人とは思えない『相棒』である。

余談

…ちなみにグリッチという名前は本人が名乗りたしたもので「本来自分はグレイに必要ないもの、心のバグだけど 自分は決してグレイを害さない、だからグリッチがいい」と幼いグレイに言ったそう。
それと本人はあくまで防衛・逃避本能でできた存在であることを理解していて、本来の明るく人懐こい性格に戻りつつあるグレイに「グレイが必要だから自分を作ったのであって 必要じゃなくなれば消える。普段から表にでるつもりはない」というスタンスを貫いて、意識の奥に溶けようとしていたが グレイに友達として求められ、しぶしぶそこに在ることにした

…必要ですか?これ…

卓にはなんにも関係ないがグレイの方が重度の手フェチ。流石にオープンではないが リラックス時なんかに人と手を繋いだり擦り合わせたりするのが好き。
 自分の手はあまり男らしくないというか、まだ子供の手!もちもち! みたいな感じがしてほんのちょっとだけコンプレックス 男特有のごつい手とかこれまでの苦労がわかる手とかそういうのに憧れがある。
 人の体温を感じるのが好きなのと、人となりが見える手が好きなのであって 手自体が好きというわけではない。切り落とした手を送られても困る というかたぶんグレイは怯える「ヘンタイじゃないです!!スキンシップの距離感がおかしい!?!…いやおかしくないし!!!お、怒りますよ!!?!」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0

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