“白昼の白昼夢”魂蔵 砂来夢
プレイヤー:夏風
「なんだよぅ…眠いんだってば」
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 145
- 体重
- 血液型
- O型
- ワークス
- FHチルドレンC
- カヴァー
- 配信者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- バロール
- HP最大値
- +-24=1
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ごく普通の家庭で育ち、ごく普通の学校に通い…そして、FHの実験体に選ばれた。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | それ以来、彼女の意識と記憶の大半は夢の中にある。目覚めているようでいて、目覚めていない。 | |
夢 | ||
欲望 | 何にも邪魔されず、完全で穏やかな夢へと還る。それが、彼女の欲望だ。 | |
平穏 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 4 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 3 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 4 | 調達 | 1 | |
情報:FH | 1 | ||||||
情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 遺産継承者:深海都市の夢 | ― | 遺産アイテム:深海都市の夢を獲得。 | ||||
夢の世界 | 幸福感 | / | 恐怖 | わたしの居場所。私が行ってはいけない場所。 | |||
現実の世界 | 好意 | / | 無関心 | わたしはここにはいない。私がいなくてはならない場所。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
両親 | 夢で逢えないあの2人 | 懐旧 | 名前…なんだっけ。どうして覚えてないんだろう。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
砂の結界 | 1 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | |||
ダメージロールの直前に使用する。カバーリングを行う。このカバーリングによって行動済みにはならず、行動済みの場合でも使用できる。メインプロセス1回。 | |||||||||
孤独の魔眼 | 2 | オートアクション | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 4 | |||
自分を対象に含む対象:範囲または対象:範囲(選択)の攻撃判定の直前に使用する。その対象を単体に変更し、自分のみに変更する。自分はカバーリングを受けられない。シナリオLV回。 | |||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | ||
相手が判定を行う直前に使用する。その判定を失敗させる。シナリオ1回。 | |||||||||
リフレックス:モルフェウス | 3 | リアクション | シンドローム | 自身 | 至近 | 2 | |||
組み合わせた判定のクリティカル値-LV(下限値7)。[経験点修正:-10点] |
コンボ
C-C-C, Cinnamon
- 組み合わせ
- 砂の結界
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
カバーリング
D-D-D, Dreams
- 組み合わせ
- 孤独の魔眼
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 効果参照
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
範囲攻撃を単体化
L-L-L, Lullaby
- 組み合わせ
- 時の棺
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
判定を失敗させる
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
カタバシスの幽路(「深海都市の夢」相当品) | 一般 | 遺産継承者で取得。水中でも自由に行動できる。侵蝕率が110%以上になるまで《リザレクト》できる。侵蝕率基本値+4。 | |||
インフルエンサー | 25 | 一般 | 【社会】判定のダイス+3。最大HP-5(下限値1)。 | ||
命の終着 | 15 | エンブレム/一般 | 取得時に自分のシンドロームから1つを選択する。そのシンドロームの《リフレックス》をレベル3で取得する。最大HP-20(下限値1)。 | ||
強制起動者 | 15 | エンブレム/一般 | 回数制限のあるエフェクトを使用する際に使用できる。そのエフェクトは残り回数が0でも使用でき、回数制限を消費しない。ただし使用後、そのエフェクトは使用できなくなる。シナリオ1回。 | ||
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉の判定ダイス+2。レアアイテム。 | ||
コネ:情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〜〜〉の達成値+2。シナリオ3回。レアアイテム。 | ||
思い出の一品 | 2 | 一般 | 〈意志〉判定の達成値+1。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 50 | 55 | 15 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
眠たげな表情と常に閉ざされた左眼、そして大きな帽子が特徴のFHチルドレン。とあるセルが行った遺産適合実験の被験者にして成功例であり、遺産の特性を利用した攻撃の無効化を得意とする。
その意識は半休眠の状態にあり、記憶や受け答えに齟齬が見られることもある。
彼女は半分眠っていて、半分起きている。眠っているように見える時も、起きているように見える時も。
カヴァー
バーチャル配信者「獏喇まくら」。半分寝ているような独特でマイペースなトークと、視聴者を眠りに誘うような声質がトレードマークの知る人ぞ知るストリーマー。
ゆるい雰囲気の雑談や役に立つような立たないようなお悩み相談も人気だが、それ以上の名物配信となっているのが寝落ち配信である。まくらが寝落ちするのではない。リスナー全員が眠りに落ちるまで続く耐久配信だ。これまで何人もの視聴者が対抗心を燃やすように起き続けようとしてきたが、不思議なことに時計が午前2時半を指す頃まで耐え切れた者はいない。
遺産『カタバシスの幽路』と魂蔵の能力
魂蔵が適合し、魔眼として左眼と一体化した遺産。覚めることのない夢を見せる遺産と目されていたが、研究によって明らかになった遺産の力はまるで異なるものだった。この遺産が契約者に齎すものは、ただの夢ではない。それは異なる次元への誘い、現実の法則が成り立たないもう一つの現実…魂蔵が『冥夢』と呼ぶ場所への路。
魂蔵の意識と記憶、すなわち魂の殆どはこの冥夢に存在する。そのことが彼女の現実世界における存在そのものを希薄にし、また彼女を致死的な攻撃の数々から守りもしている。現実にない者を、どうやって傷付けられるだろうか?
さらに限定的ではあるものの、魔眼を介して冥夢を現実のものに変えることも可能である。《時の棺》に分類されるエフェクトの行使により、魂蔵以外の全ての存在はその『現実性』を否定され、棄却される。冥夢と現実の狭間に立つ魂蔵だけが、唯一にして絶対の真実となるのだ。現実でないものが、どうして彼女を傷付けられようか?
現実の現実性を破綻させるこの能力ゆえに、魂蔵はセルから特別な調整を施されている。
魂蔵が完全に目を覚ませば、現実に接続された冥夢が崩壊を招く。魂蔵が完全に眠ってしまえば、現実の側から冥夢を調査・研究する手掛かりは永遠に喪われる。
ゆえに彼女は夢の住人となることも、現に目覚めることもできない。レムとノンレム、睡眠と覚醒、冥夢と現実、そのいずれからも遠い何処かで、ずっと微睡んでいる。…否、『微睡んでいなくてはいけない』。目を覚ますことも、夢に落ちることも、彼女には許されないのだ。それは研究を続けるための重要な調整であり、彼女と現実に致命的な破断が生じないよう押し留める安全策でもある。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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