“柏丸”オサキ狐
プレイヤー:うるい
- 年齢
- ?
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 178
- 体重
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 物怪
- カヴァー
- 女房
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- オルクス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 近隣の狐とか狸とかがたくさん駆除されたのは巡り巡ってコイツの悪行のせいである。 | |
|---|---|---|
| 親類の確執 | ||
| 経験 | 陰陽師と戦って調伏された。が、特に首輪がつけられたわけではなく、当人的には利害の一致で協力している。 | |
| 戦い | ||
| 邂逅 | 猟師により妻(狐)を喪い、子狐3匹の親である。 | |
| 喪失 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 生まれてからずっと物怪だ。デフォルトが狐なので正体は強い狐なのだろう。 |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 人間はいつ裏切るかわからない。もしかしたら今も誘導されていて、自分を仕留める為の罠に誘い込まれたのかも? |
| 妄想 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 3 | 精神 | 2 | 社会 | 4 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 2 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 安定体<スピタリティ> | ― | あなたがバックトラックでダイスを振った直後に使用することができる。そのダイスをすべて振り直す。この時、振り直した後のダイスが望まない数字であったとしても、振り直した後のダイスの目を採用すること。また、一度バックトラックを行なった後に追加したダイスについては振り直すことはできない。つまり、バックトラックで振る[通常のロイスの数 ><ID 回あるいは[通常のロイスの数 x 2 D 10 ]は振り直すことができるが、バックトラックを振った後に追加する[通常のロイスの数]個のダイスは振り直せないのだ。この効果は 1 シナリオに 1 回まで使用できる。 | ||||
| 子狐 | 庇護 | / | 悔悟 | 3匹いる。今のところ、ただの狐だ。 | |||
| 影鬼 | 興味 | / | 無関心 | ざっと鶏10羽分くらいの獲物だ。積んでもらわねば。 | |||
| 旦那さま | 誠意 | / | 無関心 | ちゃんと働いておりますって、本当に。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 妖精の手 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 効果・対象の行動を助けるように、領域を変化させるエフェクト。対象が判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目のひとつを 10 に変更する。このエフェクトは対象が判定を行なっている最中にも使用できる。このエフェクトは 1 回の判定につき 1 回まで使用でき、 1 シナリオに LV 回まで使用できる。 | |||||||||
| 妖精の輪 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | リミット | |
| 効果幸運を発生させるエフェクト。前提条件:《妖精の手》。《妖精の手》と同時に使用する。これによってすでにその判定中に《妖精の手》を使用していた場合も、追加でもう 1 回だけ《妖精の手》を使用できるようになる。このエフェクトは 1 回の判定につき 1 回、1 シナリオに LV 回まで使用できる。 | |||||||||
| 導きの華 | 5 | メジャーアクション | 〈交渉〉〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 効果:領域を調整することで他者の行動を阻害しそうな要素を省くエフェクト。対象が次に行なうメジャーアクションの判定の達成値を+ [LV*2]する。たたし、購入判定には効果を発揮しない | |||||||||
| 力場の形成 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| 効果・攻撃能力を増加させる領域を形成するエフェクト。そのラウンドの間、対象の行なうあらゆる攻撃の攻撃力をLv*2する。 | |||||||||
| 猫の道 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 通常ではありえない方向や場所に道を作り、縦横無尽に領域内を移動する近道を形成する工フェクト。あなたはこのエフェクトを使うことで誰も知らない近道を通ることができる。 GM は必要と感したなら、く RC 〉による判定を行なわせてもよい。 | |||||||||
| 土くれの金貨 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
| 効果・領域内の土や落ち葉なとからアイテムの模造品を作り出す工フェクト。模造品は外見だけでそのアイテムとしてのデ ー タは一切持たない。 GM は必要と感したなら、く RC 〉による判定を行なわせてもよい。 | |||||||||
コンボ
七つの尻尾
- 組み合わせ
- 妖精の手Lv3+妖精の輪Lv3
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
妖精の手→判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目のひとつを 10 に変更する。
妖精の輪→さらにもう1回10にできる。
1 シナリオに LV 回まで使用できる。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 幽屋<かくりや> | 0 | その他 | 《ワーディング》により非オーヴァードから隠された家屋。オーヴァードでない者は、こういった幽屋の存在自体を認識しない。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 0
| 124
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
妖狐(オス)。変化の腕なのか、そういう美的センスなのか、化けて出る姿はよくよく見れば骨子は男であり、よく見なければ美しい女の皮を纏っている。
生まれたときから狐であり、親も兄弟もよくわからない。
ただ持って生まれた妖術により、他の畜生よりは少しばかり得をした。
だが人間の財産に手を出し続ければ噂になり、最終的に化け狐として討伐されてしまう……はずだったのだが、口利きにより命拾いし、以降は子飼いの物怪となる。
子飼いといっても特に首輪付きでもなく、タダ働きというわけでもない。
群れで生きていないため、人間には恨みや辛みなどは特にないし、同族に対する親近感や責任感などもない。
都合が良いので今は従っているし、都合が悪ければまた悪事を働く……という価値観は未だ変わっていない。
家には子狐が3匹おり、定期的に報酬の鶏を持ち帰っている。
コードネームは主である播倉時嗣が大事に飼っていた鶏の名前。
一人称:狐
二人称:あなた、◯◯さま
基本、丁寧でへりくだった態度だが、人間の感性や価値観とは逸脱した思考回路を持つ。
計算づくというよりは天然。しょせん畜生という感じ。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
| 1 | 2025/10/8 | 惜しからざりし命さえ | うるい | おもやきまなこうみうし識島 |