ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

四阿 安心院  - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

血壁症(インターグリーディ)四阿(あずまや) 安心院(あじむ) 

プレイヤー:或斗

年齢
29
性別
星座
蠍座
身長
182cm
体重
62kg
血液型
AB型
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
政治家
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ウロボロス
HP最大値
27
常備化ポイント
12
財産ポイント
11
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+84
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 政治家の家系に産まれた
名家の産まれ
経験 覚醒時に父親を殺している
力の暴走
邂逅 この生涯に、頼れる者などあっただろうか
任意:無し
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
/変異暴走 同じエンゲージにほかのキャラクターが居る限り自身の達成値が-10される
その他の修正18
侵蝕率基本値50

能力値

肉体2 感覚3 精神3 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達5
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 触媒 シーンに登場しているキャラクター一人にメインプロセスを行わせる
《秩序:ルール》 執着 不信感 秩序が保たれた社会こそが理想の世界だ
四阿 真矢(母親) 尽力 憐憫 あんな男と結婚しなければ良かったのにな

メモリー

関係名前感情
父親 四阿(あずまや) (あずま) 嫌悪 故人。政治家であり、幼少期の安心院に精神的・肉体的虐待を行っていた。安心院の覚醒に巻き込まれ死亡している。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
声なき者共 3 常時 自動成功 自身 至近 基7
シーン中に作成できる従者の数が4体になる
黄:クロックフィールド 2 セットアッププロセス 自動成功 範囲(選択) 至近 5+基3
対象の行動値を+5する シナリオLv回
赤色の従者 3 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
能力値3,HP:Lv*5+10の従者を同エンゲージに作成する 自身の判定ダイスが-3される
愚者の軍団 2 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
一度に作成される従者の数を+LV体する
灰:棘の獣身 4 オートアクション 自動成功 自身 至近 7+基5 120% 嫌悪
ガードを行う際に宣言する。自身を攻撃したキャラクターに[LV+2]D10のHPダメージを与える
雲散霧消 5 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 4
対象のHPダメージを-Lv*5する ラウンド1回
カバーディフェンス 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングを行う シナリオLv回
原初の白:マグネットムーブ 1 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 5+基3 80%
Lv*10mまでの範囲の対象を自身のいるエンゲージまで移動させる この移動では離脱を行え、そのまま自身のエンゲージに入ることが出来る
かしずく歯車 1 メジャーアクション
血流を操作することで緻密な作業を行えるようになる
イージーフェイカー:帝王の時間 1 メジャーアクション
ゆっくりと流れる時間の中で過ごすことが出来るエフェクト 戦闘中などは使用できない

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナックルダスター 1 白兵 〈白兵〉 0 1 0 至近 相当品:白手袋
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 0 3 その他 棘の獣身の最大レベルを+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
7 189 3 15 214 0/214
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 与党最大派閥に属する政治家、四阿 東の長男として産まれた安心院は、幼少期より厳しい"教育”の元で育てられた。
帝王学とも呼ばれるそれは、他者を蹴落とし、自己を研鑽し続け、人の上に立つための人を作る思想であった。
故にこそ、彼は父より肉体的・精神的な虐待をとめどなく受け止め、そしてこの世界に絶望した。

 彼の衝動は嫌悪。力に対する嫌悪であり、引いてはこの世界に対する嫌悪である。
父・東がその権力でもって対抗馬の立候補者を不審死に追いやり、それを咎めた母・真矢に対して暴行を加えていた場面を見た安心院は、心の底から父の破滅を願い、そのための"力"を願い、オーヴァードへと覚醒した。
そしてその力で父を殺したのである。

以来、母は茫然自失の痴呆と化し、議員の息子であったがために速やかにUGNに保護された。
あのような"怪物"を生んだこの世界の、社会の在り方に疑問を抱き、自らもまた政治家として「正しき秩序」を世界に齎さんと奔走している。

エージェント時代にバディを組んでいた相棒の裏切りにあってから、より一層その苛烈さは増している。
そのためか、平のエージェントからは一歩距離を置かれている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54
1 JM1話 30 きざしさん まさんカンリさんめるとさん

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